楽になりたければ
「愛」そのものになればいい
天使になればいい
そう 自分が天使だったら どうするか
考えて行動をとってみるといい
神になればいい
そう 私は 神の一部だと思えばいい
目の前にいるひとたちは
全て私の鏡なのかもしれない
「かがみ」のなかの
「が」(我)をとりのぞけば
そこに残るのは
「かみ」(神)、、だから
すべては私をうつしだし
私を成長させてくれる
素晴らしい世界なのかもしれない
そう思えれば
目の前の嫌な事も
全て許せる
私は本当は何者で
なにをするために
今この場所で
今何を学ばなければいけないのかを
思い出さなければいけない
死ぬ直前に思い出しても遅いよね。