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One Sweet Dream Will Come True

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2004/11/07
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秋マド






今日はとてもあたたかい一日でした。



私のお店も昨日今日と、まあまあのこみぐあいでした。


sainn



お爺ちゃんには泣かされますが。。。。。。




<今日のお仕事中の会話から>


sainn


わたし  「今日はどのようになされますか??」



お爺ちゃん  「もうで暑くなって来たから、短めにして」




わたし  (夏??) 「!!?・・・・短め・・で、よろしいんですね?」



お爺ちゃん  「そう!夏だから!短めでね!暑くなって来たからね!」





わたし  「?!じゃ、、短めでカットしときますねー」



わたしの心の中 (はあー。。。。って???!)






。。。。。。と、私のお店はこんな感じの会話のお店でございます。。。(苦笑)




一応そのあと何回か聞き直しましたが。短めでカットしておきました。(笑)







bl






夜になって日本テレビの番組を見ていたら、




「小沢真珠」さんがでていました。




最近イメチェンして、




面白い個性的な女優さんになってきましたね。






その中で言っていた事なのですが、




佐藤玉緒さんに教わったという、、




彼氏が仕事で会えない時のしぐさ、、というのが凄かったですねー。







彼氏  「今日は仕事があるから会えないよ」



小沢  「ふぅぅ~~~~んん~~~~」

    
    「しょぼぼぼぼぉ~~~ん」










。。。。。。。。さすが佐藤玉緒伝授の技は凄かった。




でもほんと、、小沢真珠!イメチェン成功ですかね。




私は好きです。ははは。









hana






<今日読んだ素敵な本から>






ヒトラーのような人間との類似点をほんの少しでも認めようとする人はほとんどいません。





しかし、もっとじっくり考えてみてください。






ある人物、ある皮膚の色、ある、訛(なまり)、




ある身体的な障害、ある集団に属する人々に対し、





あなたは偏見を口にした事はありませんか。





一つでも心当たりがあれば、



自分とヒトラーの間の共通点を素直に認めなくてはなりません。






どんな人間にも複数の顔、、いや、あらゆる顔があります。





世の中に存在するすべてのものが、






あなたの心の中にも存在しています。






このような、自分のもつ、さまざまな面を受け入れた時、





宇宙の意識とのつながりに気づき、





あなたの認識は拡大されていきます。






kiiro






<スーフィー教の素敵なお話>






一人の男がある村を訪れ、



村の古老でスーフィー教の師に会いに行きました。





訪問者は言いました。


ot
「この村に引っ越そうかどうか、考えているところです。」


「ここに住む村人達はどんな人か、教えていただきませんか?」






スーフィー教の師が、



「あなたが住んでいた村の人々は、どんな人たちでしたか?」


と、逆にたずね返すと、訪問者は、




ot 「強盗、詐欺師、嘘つきだらけです。」


と、答えました。






すると、師はこう答えました。





「いいですか。ここの村人も全く同じ人間ばかりですよ。」





男は村を去り、二度と戻っては来ませんでした。




ki





30分後、別の男が村にやってきました。




彼もスーフィー教の師を探し、こう尋ねました。




kouji「私はここに引っ越そうかどうか、考えているところです。」


「ここに住む村人達はどんな人か、教えていただきませんか?」






師は再び、




「あなたが住んでいた村の人々は、どんな人たちでしたか?」



と、問い返しました。





訪問者は、



kouji「とても親切で、やさしくて、思いやりがあり、愛情深い人々でした。」


「会えなくなると、とてもさびしくなるでしょう。」




と、答えました。




すると師は答えました。





「ここに住んでいる村人も全く同じ人間ばかりですよ。」







bl







この話は、他人の中に、もっともはっきりと見えている特色が、


自分の持ついちばん強烈な性格である事を思い出させてくれます。



関係の鏡を覗き込めるようになると、自分の全貌が見えてきます。




このを使えるようにするためには、曖昧な状況に置かれても不安にならず、


自分の持っているすべての面を認めなくてはなりません。




心の奥深くに否定的な特徴があるからといって、人間失格というわけではないのです。



弱点のない人など一人もいません。



自分の短所を認めるのは、


逆に自分が完璧な人間であることの証明なのです。




『迷った時は運命を信じなさい ~ディーパック・チョプラ著~』より抜粋






bl







今の状況を人のせいにしないで、


自分で作り上げている。。。と考える事が大切というわけですね。



「自分が変われば相手も変わっていく」・・・・・



実行あるのみですね。






それでは今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

ありがとう!





みなさまに、たくさん たくさん素敵なことが起こりますように☆






bl






<今日の素敵な友との会話>







同窓会で旧友との再会に感動し、




ガッツさん「オオ、老けたなぁ!お前いくつになったんだ??」




って、、、お、同い年でしょ。











ほっ











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Last updated  2004/11/08 01:32:34 AM
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