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2005/09/01
テーマ：今日聴いた音楽(75206)
カテゴリ：音楽
 夏は冬に憧れて 冬は夏に返りたい あの頃の事今では すてきにみえる 誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも 朝は訪れるから [後略] 「夏の終わり」 小田和正 作詞作曲  どもども♪ハピカムです☆＾＾☆/ 9月になりましたねー。 なんとなく切ない。 そんな季節の変わり目。 何故か、、オフコースを無性に聴きたくなりました。 「神様が与えた歌声」と、 チューリップの財津和夫さんが言うほどの、小田和正さんの歌声は、 こんな季節にはピッタリ。 昨日は、 「山下達郎」氏の「さよなら夏の日」がピッタリだと思ったのに、 九月になったとたんに、 「オフコース」（笑） 『２０００millenniumBEST』  曲目リスト 1.愛の中へ 2.僕等の時代 3.思い出を盗んで 4.秋の気配 5.夏の終り 6.YES-YES-YES 7.愛を止めないで 8.生まれ来る子供たちのために 9.愛の唄 10.思いのままに 11.めぐる季節 12.ワインの匂い 13.言葉にできない 14.Yes-No 15.さよなら 16.I LOVE YOU 17.きっと同じ 18.歌を捧げて デジタル・リマスタリングによる完全保存版！音がGOOD！！ *[追記] このアルバムは「オフコース」ファンというより、 曲目を見てもわかるように小田和正さんのファン向けですね♪ （小田さん以外の曲はありません。） 私がこのアルバムを自信を持ってお薦めできるのは、 何といっても 「音」！ が素晴らしい事です！！！ ヘッドホンで聞いていても、ドラムの音もギターも、適度に柔らかく、 耳が疲れにくいのです。 ボリュームを上げても刺激が少ないので、臨場感をたっぷり楽しめます♪ CDが出始めた頃は、音質が悪く とても、聴いていられなかったし、 最近でも、邦楽に多いのですが、音質が悪いものが多いです。 「CCCD」（コピー防止コントロールCD）なんて絶対買ってはいけませんよ！ 音質最低ですから！！（今のところ。。。） （*僕は音が悪いと耐えられないので・・・・） しかしこのアルバムは最高に音質良いですよ！！ (でも、、もちろん、アナログレコードには劣りますが・・・・） なのでその点でお薦めです♪ 2000年に東芝EMIが発売したシリーズ物の1枚で、 今のところ「最新の」ベストです。 1990年に発売された「オフコース・スペシャル／小田和正作品集」 （現在は廃盤）と収録曲が同じです。 但し「愛を止めないで」はThree and twoバージョンに、 「Yes-No」はWe areバージョンに、 「I LOVE YOU」は同名タイトルアルバムのバージョンに差し替わっています （90年盤はいずれもSELECTION1978-1981バージョン）。 でも改めて聴いて心から癒された～～♪ 聴いてよかったなあ☆ 今聴いても全然古臭さも無いですね。 「オフコース」は 「そのとうり」！ というバンド名ではないのですよね。 「道を外れる」 という「オフ・コース」という意味から来てるって知ったのは最近でした。 （小田和正さんが、本業の建設関係の道から音楽の道に進んだことから、「道を外れる」という意味で、「オフコース（OFF COURSE）」となったそうです。） 皆さんは知ってましたか？！（うーー、、恥ずかしいけど私だけーー？！（笑）） （思い込みは怖い～～＾＾/） ずっと「そのとうり」！！だと思ってた・・のに。 由来を知った時はちょっとしたカルチャーショックを受けましたよ（笑） 音楽はやはり素晴らしい!!! 今の小田さんの声と当時の声は微妙に違う。その時の気持ちでどちらもGOOD！ 今日は懐かしい昔の小田さんの声がピッタリはまる♪ 今の僕にはちょっと道を外れても、迷子にならないように、 「オフコース」 これ、最高なり！ 今なんていったの？ 他のこと考えて 君のことばんやり見てた 好きなひとはいるの？こたえたくないなら 聞こえない ふりをすればいい 君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる ほら また 笑うんだね ふざけてるみたいに 今 君の匂いがしてる 君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎていく [後略] Yes－No 小田和正 作詞作曲 今日のハピカム☆画 「小田和正」  もう最高の歌声に心癒されたぁ～～♪ 1969年オフコース結成。翌年「群衆の中で」でデビュー。 「さよなら」「Yes-No」等ヒット曲をたて続けに発表し、 幅広い層の支持を受ける。 89年、東京ドーム「The Night with Us」公演を最後にオコース解散、 20年間の活動に終止符を打つ。 同年ソロ第一弾シングル「Little Tokyo」を発表。 91年、「ラブ・ストーリーは突然に／Oh! Yeah!」がシングルCD史上最高の280万枚を売り上げる。 96年、オフコース時代のセルフカバーアルバム「LOOKING BACK」、 2000年、6年半振りのオリジナル・アルバム「個人主義」発表。 12/31には横浜八景島シーパラダイスにてカウントダウン・ライヴ・イベントを実施。 2001年、アルバム「LOOKING BACK 2」がオリコン史上最高齢のチャート1位を獲得し、80万枚を突破する大ヒットとなる。 最近では、フジテレビ系全国ネットドラマ「恋のチカラ」主題歌「キラキラ」を発表。 アルバム「そうかな 」2005/06/15発売 約5年ぶりのオリジナル・アルバム遂に完成！ ニューシングル「たしかなこと」（明治安田生命企業CM曲）を含む全11曲収録 小田和正特集 infoseekミュージック 小田和正Unofficial Site KAZUMASA ODA BMG JAPAN KAZUMASA ODA official website 元オフコースのメンバーであった３人の活動を中心に 追いかけお伝えする公式サイト「ABC」です  夏が終わるnya～。。。  そうでちゅねー ではまた♪ ちょっとやってみてます♪ぽちっとな♪ ↓   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2005/09/03 06:41:04 PM
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