|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は映画(パッション)を見て来た。
キリストの最後の12時間だが、ほとんど2時間すざましい場面の連続で 途中で席を立とうかと想ったほどだった。 イバラの冠をかぶせられ、重い木の十字かを背負い、ゴルゴダの丘へ 登る場面は直視できない。人間が人間をああゆう形で裁けるものなのか。 人間ほど残酷な動物はいないというが。マリアがキリストを付ききりで見守って いることが唯一の救いだった。 キリストがこの世の悪を全部背負い十字架に架けられ昇天した、悲しく辛い 映画だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|