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カテゴリ:懐古記憶
普段あほな事ばっかり書いてますが、社内に入ればひとかどのリーダーという肩書きをもっております…はい…
でも、リーダーらしいことをこの2年間何もしてなかったなと…はい…痛感しましたよ… その前…それはそれはリーダーって何だ!とか…どうすればうちのメンバーを良くしてやれるだろう!とか…熱血にいろいろと考えてましたが… そんなものは自分ひとりの空回りで終わっていると気づいた時…ええ…ぷっつりと何かが切れて終わってましたね…本当… それでも、肩書きはリーダーで仕事はそれなりのものが回ってきていて、部下というか仲間がいて仕事はしていましたが…今にして思えばそういうのがメンバーにも見えてしまっていたのでしょうね…もう、あのころのメンバーはほとんど残っていません… 思うにね…私は多分…伝えるのが下手なのだな…いろいろと…感情が先に出ちゃう それと、余計に気を回してそれがかえってメンバーには重荷だったり、誤解を招いたりとうまく言ってなかったのも事実… 反省しました…改まって自分の会社での肩書きを見て…びびりましたw 過去はもう変えられないが、未来は変えられるってどっかの偉い人がいっていたような気がするし… 今、馬場さんの言葉が蘇りました…忘れていた言葉…これをよりどころにしてきたのに忘れてました… 『努力をした人が全て成功するわけではないが、成功した人の全ての人は努力をしている。』 ありがとう、馬場さん、勇気出た! さぁ、この有り余った体力で、とりあえず、スクワットだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月06日 01時07分35秒
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