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WBC日本優勝おめでとう!!!野球大好きの私にとってこの出来事は更に野球熱を熱くさせた。
しかし、怒りに震えることも数多くあった。 まず始めはボブ・デービッドソン(?)の誤審。 私は日米戦を見ていなかったのだが、お母さんが 「あの審判いけんわぁ~~~!!」 と愚痴っていて初めてそんなことがあったのだと知った。 ちょっとの差かな?と思っていたが、だいぶ違った。 あれは確実にSAFEだったはずだ。 ボブが自ら判断したのならまだわかるのだが、アメリカ側の方の意見を聞いて審判を覆した=OUT!!! う~ん、許されない。日本の言い分は1つも聞かなかったくせに。 まぁ、もう終わったことだけど、BASEBALL発祥の地Americaでこんな問題が起こってしまったことにあっちも深く反省するべきだ。 そしてアメリカに有利に作られたルール。 発祥国がこんなんで果たしていいのか?? ”SPORTS=フェアプレイ” そんな常識を覆した国にある意味乾杯しよう。 そして私が一番怒ったのは、韓国のメディア・民衆だ。 別に恨めというわけではないが、本当にこいつらの考え方には呆れた。 本当に選手は一生懸命戦った。(まぁ、兵役免除やら裏があったわけなのだが・・・。) しかし韓国メディア・民衆のおかげで韓国代表に悪いイメージが植えつけられてしまった。 まずイチローは韓国代表との試合に関して 「むこうが今後30年は一切手出しはできないなぁと思わせる勝ち方をしたい。」 と語った。 しかしどうだ。メディアはそれを批判的に面白おかしくはやしたて 『韓国は今後30年日本には追いつけない』 という風に報じたではないか。 意味がまったく違うと思うのは私だけだろうか? いいや、自分、国語は得意だから間違ってはいないと思う。 (ていうか、得意じゃなくても普通にわかる) 選手たちの更に戦意を煽ろうとしたのは言うまでも無いが、 それに国民のせられてしまっているとは・・・おかしすぎて腹がよじれそうだ。 しかも2勝したとき韓国民衆へのインタビューで 「日本の無様な姿が見られて最高だった」 と語った人がいた。お前が戦ったわけでもないのにえらそうなこと言うなよボケと、言いたくなった。 そして韓国に二敗、最後は勝利。 最後の戦いは兵役免除条件のベスト4にすでに入っていたので選手も気が抜けたのか、日本が本気を出したのか・・・で勝ったが、私的にはこの一勝のほうが全然価値があると思う。 結局選手も選手で追い込むものがなければなにもできないということのあらわれではないのだろうか。 そしてまだある。日本がWBC王者になったとき、韓国は日本をとにかく批判的に報じた。韓国のほうがたくさん勝ってるのに・・・とかいろいろ書かれたようだ。ルールに助けられた日本とも言われていた。 うん。そうだよ。それがどうしたの? お前らは運が無いんだよ。ルールはルール、君たちは余分に勝っちゃっただけ。 最悪のところでまけた。運が無かったんだね。可哀想。 わたしはそれしか思わなかった。ほんっとくだらないね。 しかも再戦を申し込んできたというんだから驚きだ。 本当は誰が一番強いのかを世界に見せ付けたかった。 自国の地位を失いたくない。 あ~~~アホらし。 ・・・というふうにモヤモヤをすべて吐き出してみました。 意見とかあれば書き込んでやってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.23 21:22:11
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