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今日は急遽、アバターを観に行くことに。
初め予約していた方が観に行けなくなり、代打で行きました。 元々、観に行くつもりだったしね。 映画は全編3Dで、ど迫力の映像に終始圧倒されました。 まさしく映画はここまで進化したのかと。 前評判どおりの映像美でした。 ストーリーは・・・。 これは観てのお楽しみで。 主人公はどちら側につき、どうなるのか。 このストーリのように、宇宙のどこかに映画のような生命体がいて、暮らしているのでは??と想像も書きたてられる映画でした。 あと本日、この間のドラマ「外事警察」で注目しだした麻生幾氏の「特命」を読了。 警視庁エリートが長官より命じられる特命調査で、過去の海外でのインテリジェンス活動の闇を暴いていき、ラストはどんでん返しがあるストーリーです。 この中でも外事警察がストーリーの中心として、出てきます。 色々な公務員がいらっしゃいますが、携わる業務は本当に凄い、との一言につきます。 命を張って、国を守る仕事ですものね。 まあ二作とも「国を守る」という共通点で、考えさせられる作品でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.11 22:35:11
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