カテゴリ:読書
この1週間風邪をひいて、処方された薬(普段薬のお世話にならないもんで…)のせいか眠くて、夜、本を読む気力がなかった。まだ100%戻ってないなあ。
今日追加の薬をもらいに行ったら、以前お世話になっていた洋裁の先生にばったり。96歳よ、ほほほと!耳は少し遠くなられたようだけど、自分でシルバーカー運転してきていた!今でも洋裁してると!すごいな! 外科で頚椎のMRIも。こちらは1年に一度は予約とって受けるようにと。今回は大丈夫と言われた。良かった。ついでに湿布もお願いした、市販品買うと高いしモーラステープの方が好き。ちまちまと使用の予定(笑) で、待ち時間の暇に 図書館で借りた 富士山 平野啓一郎 著 新潮社 を読みました。 (間違えて!)芥川賞作家の本借りてしまったから待ち時間に読むには最適かと。実は芥川賞作家さんの作品はさほど好きでないもので… なんか読後が重苦しいというか楽しくないんだよな。 若い同僚は芥川賞作家さんの作品好きと言っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月12日 18時35分00秒
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