micicleのブログ私の好きなもの

[読書] カテゴリの記事

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• くわいの丸煮　木挽町芝居茶屋事件帖6　を読みました

  盆休みも終わり今日からお仕事😑くわいの丸煮　木挽町芝居茶屋事件帖6 　完  　　篠　綾子　　ハルキ文庫を読みました。芝居茶屋かささぎでも温かい料理が喜ばれる冬が近づいた。今回は商売敵の巴家の悪巧みがついに明らかになり、喜八もこれからを決めていく。今回の里芋の田楽は美味しそう！私はお粥嫌いだからいろいろな日替わりお粥はちょっと…お揚げに亥の子餅を入れる！美味そう🥲今回でシリーズ完。ハイめでたい！

  2024年08月17日

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• 鯖猫長屋ふしぎ草紙11　を読みました

  鯖猫長屋　ふしぎ草紙11　田牧大和　著　　PHP文芸文庫を読みました。飲むと肌が白くなる水　の儲け話を聞ききな臭さを感じだった拾楽。今回もオス三毛のサバの活躍。犬の天も活躍。うん、面白かった！は〜、読みまくった盆休みだったな（笑）

  2024年08月16日

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• 月草糖　花暦　居酒屋ぜんや6　を読みました

  あ〜、今日で休みも終わり😮‍💨まぁ仕事があるから休みが嬉しいのだが。月草糖　花暦　居酒屋ぜんや6　　坂井希久子　著　ハルキ文庫を読みました。大奥でお手つきになるのを嫌い、逃げて来た、只二郎の姪、お栄。ようやくお花と打ち解けたが、ついに戻る事を決断する。熊吉は世話好きの血がたたり、追い込まれて行く。次は11月だって。早く書いて〜

  2024年08月16日

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• 味ごよみ、花だより2　朝顔の誓い　を読みました

  台風が連続だなあ。味ごよみ、花だより2　朝顔の誓い　　高田在子　著　角川文庫を読みました。このシリーズ間が長い!今回も良い所で終了！根性の捻くれた相手をどうやり込めるのか！早く書いて〜

  2024年08月15日

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• 猫は抱くもの　　を読みました

  山盛り文庫の一冊（笑）猫は抱くもの　大山淳子　著　講談社文庫を読みました。初っ端から、猫に毒を盛るから、え〜、ヤダと思ってしまったよ。猫と人間のつながりの物語。猫はねぇ～、抱くと鼻がフガフガするんだよ！ほわほわと毛が飛ぶから！特にこの季節は！てんちゃんはあまり抱っこは好きでない。お布団にも入って来ない。前の猫達は一緒にお布団で寝たのにー。あ、でも前のメスもお布団は上派だったな。オス2匹は中派だったケド。やっぱり猫は複数飼いしたい！

  2024年08月15日

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• キッチン常夜灯　真夜中のクロックムッシュ　を読みました

  そのまま、続けて続編をキッチン常夜灯2　真夜中のクロックムッシュ　　長月天音　著　角川文庫を読みました。今回の主人公はみもざの同期のつぐみ。本社で働く。年下の恋人あり。仕事に行き詰まり、常夜灯で癒される。ファンタジーだな。

  2024年08月15日

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• キッチン常夜灯　　を読みました

  この休みに、貯めた文庫絶対3冊は読むぞ！と決めていた。ハイ、目標達成。でも後2日あるし〜♪キッチン常夜灯　長月天音　　著　　角川文庫を読みました。主人公のみもざは系列レストランの店長。焼け出されて住むことになった所の近くにある、キッチン常夜灯。ここの常連になり心も身体も癒されていく。美味しそうなものが沢山出てくるけど、ワタシは内臓料理と牛乳やクリームが苦手だからちょっと遠慮したいものも…（笑）　後9時から7時（夜の！）だから無理か！

  2024年08月14日

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• 動物警察24時　　を読みました

  チクチクして〜、山盛り🙄文庫読んで〜、切り絵をして〜。充実してるのか？ワタシ🤔動物関係と言う事で買った動物警察24時　新堂冬樹　著　　光文社文庫を読みました。動物虐待を阻止するために実験的に作られた東京東京警察TAPの活躍？の物語。ホントにあれば良いね。ま、身近な所では、てんちゃんだって、多頭飼育になりかけていたお家で産まれてる。かわいいからと子猫が産まれるのを喜んで見ていただけ。あの当時は野良猫沢山いたもんね。てんちゃんは扇風機の風上でシッポフリフリ、撫でて、ブラッシングして、と。おかげで鼻がぁ！猫の毛は柔らかいから暑い季節で汗ばんているこちらにくっつく😰困ったもんだ！

  2024年08月14日

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• 相槌　　神田職人えにし譚6　を読みました

  ようやく、図書館の本が一段落して、手持ちがなくなった。で、まさしく山！になっている文庫をこの休みにちょっとでも読みたい。相槌　神田職人えにし譚6　　　知野みさき　著　　ハルキ文庫を読みました。知野さんは私の好きな作家さん。テンポがよく読後もすっきり。主人公の咲の刺しゅうはホント見てみたい！きれいだろうなあ。

  2024年08月13日

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• 相槌　　神田職人えにし譚6 　を読みました

  ようやく、図書館の本が一段落して、手持ちがなくなった。で、まさしく山！になっている文庫をこの休みにちょっとでも読みたい。相槌　神田職人えにし譚6　　　知野みさき　著　　ハルキ文庫を読みました。知野さんは私の好きな作家さん。テンポがよく読後もすっきり。主人公の咲の刺しゅうはホント見てみたい！きれいだろうなあ。

  2024年08月13日

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• 緋あざみ舞う　を読みました

  今日からお盆休み♪ま、明日が休みなだけだが…でも4日続きはなかなか無いしなあ。図書館で借りた緋あざみ舞う　志川節子　著　文藝春秋を読みました。ハッピーエンドの気楽な時代物。船宿を営む、美人姉妹には裏の顔が。盗賊、緋薊としての顔。父親の不可解な死を解くてかがりを見つける。図書館からもらった読書日記（一冊に100冊）をつけ始めて、この本で３冊になった。最初が去年の４月から。うーん、バカみたいに読んでるな。

  2024年08月13日

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• 今夜、喫茶マチカネで　を読みました

  今日はジムの特別プログラムで朝9時から３本セット！おめざめピラティス、かんたんステップ、Strong　nation。さすがに朝イチだし、いつものよりちょっと強度は落としてあるけど、3時間ぶっ通しはけっこうきつかった（笑）図書館で借りた今夜、喫茶マチカネで　増山実　著　集英社を読みました。廃業が決まった喫茶店で、月イチで不思議な話を聞き、それを本にしようという話。町にゆかりの人達がこの町の不思議を語っていくというファンタジー。

  2024年08月11日

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• 四つの白昼夢　を読みました

  九州で地震！そこより、南海トラフ巨大地震の心配の方が注目されているような気がするのだが…宮崎には同級生がいたけど、今はどうしているかな。図書館で借りた四つの白昼夢　　　　篠田節子　著　朝日新聞出版を読みました。あり得ない事だけど心がふと和む話や、ちょっと気味が悪い話。天井を這い回る音は？義母の遺影に写っている手は？うーん、そろそろ自分も遺影用の写真撮っておこうか？ヘンな写真選ばれたらヤだし。というか最近は写真撮ってナイ…

  2024年08月09日

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• なんで死体がスタジオに！？　を読みました

  九州で地震だ。以前の同僚は大丈夫です、とのこと。この前退社した同僚のご実家は宮崎だ。大丈夫かな？今日は世界猫の日だそうだ…私は毎日が猫の日！たまに家の前を散歩する犬に会えたらウレシイ犬の日（笑）図書館で借りたなんで死体がスタジオに！？　森バシル　著　文藝春秋を読みました。三分の二までは、はっきりいって苦痛な本だったな。あまりこんな書き方は趣味ではナイ。ま、イマドキな？生放送の人狼ゲームに何故か出演予定の大物俳優の死体が！崖っぷちP、もう一度売れたい芸人、ギャルタレントなど出演者達の攻防が続く。

  2024年08月08日

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• 科捜研の砦　を読みました

  朝から汗かいたせいか、もう２リットル近い水分とってる…水太りするんじゃないか（笑）図書館で借りた科捜研の砦岩井圭也　著　角川書店を読みました。科捜研！なんか書くのが大変だろうなあと思ってしまった。いろいろ科学化学と難しい!理系の頭がゼロなもんで…うーん、死体を（写真でも）じっくりチェック！たまんないね～でも、なかなかに面白い本だった。ん？てんちゃんが膝の上に。ちょっと香ばしくないですか？まさか（う）の後？鑑識捜査してこないと！？

  2024年08月06日

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• 難問の多い料理店　を読みました

  昨日は何年かぶりかで眼科へ。総合病院は紹介がないと7700円かかった。紹介もなにも、ここしかかかってないんだけど！ボルのう。さほど問題はありませんとのことだがホントか？ドライアイの目薬とアジマイシン（ものもらい？ちょっと瞼に腫れがあるから）を処方された。ドライアイのはヒアルロン酸だと。目薬にもあるのか…図書館で借りた難問の多い料理店　祐希真一郎　著　集英社を読みました。ビーバーイーツ配達員の僕は怪しげなレストランのオーナーから報酬一万円の儲け話をもちかけられる。少女漫画に出てくるような眉目秀麗なオーナーは探偵業もしているらしい。空き室に届き続ける置き配、火災現場に突入した謎の人物、なぜか指のない轢死体。オーナーはどんな難問も華麗に解いて見せる。そして配達員にこう告げるのだ。もし口外したら命はない…

  2024年08月03日

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• 室蘭地球岬のフィナーレ　を読みました

  今日のウォーキングは1キロ10分をきれた。わ～い😄汗グダグダになったけど。図書館で借りた室蘭地球岬のフィナーレ　平石貴樹　著　光文社を読みました。ありゃ、シリーズモノだった。それも４作目でフィナーレ。ま、独立した話だから大丈夫（笑）放火事件で社長が死亡し、命を取り留めた息子は記憶を失っていた。母親は献身的に寄り添い、恋人も援助を惜しまない。しかし、その恋人も殺されてしまう。最後に銘探偵？ジャン・ピエール青年登場！

  2024年08月01日

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• ブルーマリッジ　　を読みました

  夜が迫る空に淡いピンクのピーチソフトのような入道雲。明日も暑い！もう梅雨明けと言っても良いのでは？図書館で借りたブルーマリッジ　カツセマサヒコ　著　新潮社を読みました。年上の翆さんにプロポーズした青年・雨宮守。長年連れ添った妻に離婚したいと告げられた中年・土方剛。世代も価値観も正反対だった2人の人生は社内のモラハラ疑惑をきっかけに変化し始める。男だからというだけで、許されていると思うことがどれだけ周りを傷つけているか。理想はただの幻想になった。憂鬱な未来と逃れられない過去。

  2024年07月31日

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• お砂糖をひとさじで　を読みました

  朝から雨、電信柱の上でカラスが雨に濡れている。朝のカリカリがもっと欲しかったのか？図書館で借りたお砂糖ひとさじで　松田青子　著　PHP研究所を読みました。PHPスペシャルで連載されていたエッセイをまとめたもの。ブルーが好きだから青子とペンネームをつけたそうだ。お砂糖ひとさじで　は、メリー・ポピンズのミュージカル映画に出てくる。それが好きで題名にしたと。後、サウンドオブミュージックの私のお気に入りもテンションが上がる曲だと。うん、私もその2作は大好き。というか私のミュージカル好きな原点の映画だな。ジュリー・アンドリュースが好きなせいか？このエッセイで、後半こどもについてもよく書かれてくるけど、こどもの人という書き方されているのが、？だ。人として意識したいのか？その点がなんか小さなささくれみたいに気になる。

  2024年07月30日

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• 救世主　を読みました

  また、すいか🍉買ってしまった…いかん、すいかでぶになるかも（泣）図書館で借りた救世主　水生大海（みずきひろみ）著　光文社を読みました。悪党が殺された。素行が悪くあちこちから恨みを買っていた。捜査一課の嵐山暁は被害者が以前、ベトナム研修生のマイに強引に迫っていたことを知る。そこから事件意外な方に向いていく。自分が予約したんたが、今8冊手元にある。今日も3冊返したけど…コレを読んたから後７冊。4日までに後3冊。８日までに後２冊。１１日までに２冊。今のところ期日内返本はしてる。欲張りなワタシ…

  2024年07月28日

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• バタン島漂流記　を読みました

  曇り、さっき洗濯物を干していたら微かに雨、気にするほどではナイ！今日は祭り。何もしないけど…図書館で借りたバタン島漂流記　西條奈加　著　光文社を読みました。船大工を目指していた和久郎は挫折して水夫になる。沿岸を運航している時に、嵐に巻き込まれて漂流してしまう。荷物を捨てただただ波任せ。水が底をつき、海水を蒸留する方法でかろうじて水分確保。黒潮に乗り南へ流され、ついにバタン島に漂着。下男扱いされながらも知恵を出し合い船を作っていく。なかなか面白かった。昨夜一気読みした。

  2024年07月28日

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• テヘランのすてきな女　を読みました

  朝から陽射しがあ！いいかげんに網戸直さないと😣てんが脱走したら困るし、虫もヤダし。図書館で借りたテヘランのすてきな女　金井真紀　著　　晶文社を読みました。予約のついてないのは後回しにするのだけど、コレはなんか先に読みたいと思った。イランとかイスラム教とか、怖いイメージがあり過ぎるのだが、やはり女はエライ!ただ、最後のページに、取材対象者の安全に配慮し人物の一部を仮名にしています、という事が書いてある。やはりなあと。ま、どこでもそうだけどかの国は生命に直結する。作者の絵もなかなかすてきです。

  2024年07月26日

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• 優しい犬とカレーライス　最後の晩ごはん20を読みました

  昨日出た新刊。優しい犬とカレーライス　最後の晩ごはん20　　椹野道流　著　角川文庫を読みました。今回は黒ラブさんも主人公。ま、表紙の絵はフラットレトリバーみたいだが…（笑）リブさんを思い出してウレシイ。ハイ、今日買って今読み終えました！出てきたサンドイッチも美味しそう！

  2024年07月24日

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• 死ねばいい！　呪った女と暮らします　　を読みました

  夜中、少しの時間だけど土砂降り。図書館で借りた死ねばいい！　呪った女と暮らします　　保坂祐希　著　中央公論新社　を読みました。後期高齢者になり、孤独や死が、目の前に迫った真理子76歳。台風の夜、庭に倒れていた加代73歳を助け、しばらく一緒に、住むことに。ずっと一緒にいたいと思った時、加代の正体が、判明する。なんと加代は真理子が30年間、恨み続けた存在で…？そうだね～、確かに孤独はツライ。祖母も、母も1人で死んだ。ワタシもあり得る！というか確率高いな。痛む前に見つけてもらわないとなあ、うん。

  2024年07月24日

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• スティ！　　を読みました

  図書館で借りたStay!スティ！　ぼくとシェパードの５ヶ月の戦い　　青谷真未　著　早川書房を読みました。ふふ、大好きなシェパードの話だ。犬が怖いという感覚はワタシ欠如しているから。主人公の善治は幼い頃、両親と死に別れ、伯母夫婦に引き取られた。子供の頃、シェパードに襲われかけてから、隠しているけど犬嫌い。犬訓練士になった従兄の大我から元警察犬のシェパードを預かり世話をするはめになる！何故かそのアレックスは善治の言う事だけは聞かない。何故犬嫌いになったかもだんだんあかされていく。以前近所にいたベンちゃんというシェパードに散歩の時会ったら、喜んでポイと飛びついてきた。で、目の前で大口を（シェパードは口吻が長いから当然口がハンパなく大きい!）あけてうれしそうにハッハッいっていた！（笑）思わず、ベンちゃん、口でかいねぇ！と言ってしまったよ。シェパードは後ろ脚が見た目より長いし胴体もけっこう長い!なので軽く前脚は肩に届く。胴体をテシテシたたいてお互いに嬉しがる（笑）懐かしいなあ。今は虹の橋をわたってしまったけど…

  2024年07月23日

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• なぞとき　しゃばけ23　　を読みました

  暑さにめげず、庭の雑草はすこぶる元気だ。洗濯物を干した後、ちょこっと草むしり。ま、せいぜい10分ほど。うちは砂地だから抜きやすい方だとは思うけどね。なぞとき　しゃばけ23巻目　　　畠中恵　著　　新潮社を読みました。大好きなシリーズだし、きゅわ～実は友人のお買い上げの本を先に読ませていただいております🙇今回は若だんなあまり寝込むこともなく。（笑）

  2024年07月23日

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• 魂婚心中　を読みました

  夕方の空、山の方にピンク色のソフトクリームの様な雲！熱中症アラート発令中!図書館で借りた魂婚心中　芦沢央　著　早川書房を読みました。死ねば推しと結婚できる（かもしれない？）理由わからん話ばかりで疲れた。異常すぎる状況と、怒涛の人間感情。情緒を狂わされるSFミステリ傑作集！だそうだ…全く好みではナイ…

  2024年07月21日

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• 嘘つきな彼との話　　を読みました

  天気予報では、そろそろ雨が近いと出ていたけど。たしかに蒸し暑い。図書館で借りた嘘つきな彼との話　三羽省吾　著　　中央公論新社を読みました。ボクシングを通して結ばれた友情？うーん、ボクシング嫌いだしな。ま、格闘技全般好きではない。なんとか読み切りました。

  2024年07月19日

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• 猫と罰　を読みました

  暑い！いよいよ夏本番かな？夏祭りの季節だな。図書館で借りた猫と罰　宇津木健太郎　著　新潮社を読みました。猫に九生あり。9つ目の生を受けた黒猫が主人公。実は夏目漱石の猫の前世を持つ。魔女と呼ばれる店主のいる古本屋（北斗堂）へやってくる。人は何故表現をするのか。ファンタジーかと思ったんだが、けっこうシビアだな。

  2024年07月18日

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• 六月のぶりぶりぎっちょう　　を読みました

  京都が舞台の直木賞作品第二弾。六月のぶりぶりぎっちょう　万城目学　著　　文藝春秋を読みました。今回は本能寺の変が舞台。パラレルワールド？夢の中？ぶりぶりぎっちょうってなんだ？とググッたら昔の遊び道具。左ぎっちょの語源！今は差別用語？なのかな。最初の短編の　三月の局騒ぎは京都での女子寮生活をおもいだして懐かしく感じた。1回生！懐かしい響きだ。私は短大だから1回生、2回生しかいないから上回生という言葉は知らなかったな。

  2024年07月17日

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• 歌人探偵　を読みました

  同僚が1人20日で退職するのだが、後釜が見つからない。で、30日まで延長させられることに。私はちょっとでも彼女が長くいてくれるのはウレシイが…果たして見つかるのか？見つからないと時間延長になるんだが…（泣）図書館で借りた歌人探偵　羽生飛鳥　著　　東京創元社を読みました。藤原定価が奇人にされている…頭の良さで事件を解決していくんだが、和歌が関わってくるとハッスル？し過ぎる？！なんかその部分が頭に残ってしまうなあ。

  2024年07月16日

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• 古本食堂　新装開店　　を読みました

  今は曇り。今日は雨だな。今から美容院✂へ。すっきりカット。夜マニュキュアもした。紫色ぺちぺち入れた（笑）美容院にはムーミンのニョロニョロ好きな人がいるので、先日買ったカットソーにニョロニョロの刺しゅうをしたのを見せびらかしてきた（笑）ついでに、購入店にもデコったよと見せたら店員さんに受けた!🤭図書館で借りた古本食堂　新装開店　原田ひ香　著　角川春樹事務所を読みました。　先のを読んでなかったな。原田ひ香さんの本は私には今ひとつぴったり来ない。三千円の使いかたは良かったから、続けて読んでいるんだが…

  2024年07月14日

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• 天神さまの花いちもんめ　　を読みました

  早めに帰った日はカラちゃんズが電線に居ることがある。いやいや、夕飯までねだるのか？図々しい!と、言いつつ、ちょっぴりドッグフードあげてしまった（笑）図書館で借りた天神さまの花いちもんめ　嗣人　著　　産業編集センターを読みました。天神さま、菅原道真が四畳半アパートでくらしながら、人々の祈願をきくために必死に頑張る!好きなものは卵かけご飯！天照大御神は双六をしながら良いテが出ると嬉しくて一層輝くもので、お相手を勤める神々はサングラス姿！エビス様は牛車の牛の代わりに鯛をつなげたから乗り心地が最悪etcその間、エビスビールの缶から鯛が消え戻ったら牛車を繋いだままだった!お笑い要素も満載で真面目な所も！漫画みたい。

  2024年07月08日

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• 凍空と日だまり　　を読みました

  天気予報は雨雨だけどあまり降ってない。家の裏に斑入りのカラーが生えて！いるんだけど、何故か離れた所にポツンと出てきたりする。カラーの種？（あるのか？）地下茎？いやに離れているが…今は４箇所にある。花が咲くのは一株だけ。今年は２輪咲いた。この時期は虫、ハイ、芋虫みたいなヤツがつくから毎日葉をめくってチェック！近くにすみれもあるけどこれはツマグロヒョウモンのために置いてある。今年はまだ来ない。図書館で借りた凍空と日だまり　あさのあつこ　著　　徳間書店を読みました。おもみいたします　の続編。この話には大きな犬、ホントは犬じゃない、妖怪？も出てくるから好き。（笑）なんか最初の方見たような？読楽で見たか。そういえば最近、読楽見ないな。あさのあつこさんの本は好き。読後はすっきりとした気分になる。

  2024年07月06日

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• 惣十郎浮世始末　を読みました

  午前中はジムでヨガの後、1時間マシン。隣のランニングマシンの人のペースが早かったから、ワタシもちょっとだけUPしてみた。は〜しんど。ま、1キロ10分以上かけてるけどね（笑）いや、隣の人は途中ラン、私はずっとウォーク！🙄汗たら〜で首にタオル巻きっぱなしだったせいか首の後が荒れた！？シクシク図書館で借りた惣十郎浮世始末　木内昇　著　中央公論新社を読みました。あ、厚い!540ページある。でも、面白かった。読売新聞連載１年以上！改革の嵐が吹き荒れ疫病が日常をおびやかす江戸後期。浅草でおきた火事で二体の骸があがった。同心の、服部惣十郎は犯人を捕らえるが指示役の足取りは掴めない。罪を見つめて人を憎まずーその男、服部惣十郎！じゃ～ん！

  2024年07月04日

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• 書店員は見た　を読みました

  図書館で借りた書店員は見た　本屋さんで起こる小さなドラマ　　森田めぐみ　著　大和書房を読みました。ドラマ？というか、問い合わせによって書店員がオススメした本ですな。うん、本を読まないとなかなかオススメって出来ないもんなあ。自分と好きな本がかぶるお客様にはオススメしたい本がいろいろある（笑）オススメしてみて、良かったわ　また教えてと言われるとウレシイ!実用書とかになると、自分の趣味の本には詳しいけど、例えばパソコン関係とかは全くわかんな〜い😥

  2024年07月04日

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• なんどでも生まれる　を読みました

  図書館で借りたなんどでも生まれる　綾瀬まる　著　ポプラ社を読みました。産まれた鳥小屋でいじめられていたけど天敵に襲われ逃げた所を茂さんに拾われたチャボの桜が主人公。茂さんは仕事も人間関係もうまくいかず調子を崩して、東京下町の商店街で金物屋を営むジイチャンのもとに居候中。茂を外に連れ出してくれる相手を探しに出かけた桜はさまざまな出会いを引き寄せる。チャボはけっこう気が強い鳥だと思っていたんだが（笑）

  2024年07月02日

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• ルーマーズ俗　　を読みました

  梅雨に入ったら大雨が各地で頻発。図書館で借りたルーマーズ俗　堂場瞬一　著　河出書房新社を読みました。ルーマーズ、うわさ、風評。確かに俗な噂で出来ている物語？でした。人気女優が死亡、同じ部屋に人気男優が、意識不明で倒れていた。心中か？！下火になりそうになるとまたまた事件が起こる。ネットスズメが囀り、ワイドショーが、コメンテーターが、雑誌が、憶測を言ってくる。その羅列で出来ている物語…疲れる（笑）著者までがコメンテーターとして顔を出す!

  2024年07月01日

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• 町なか番外地　　を読みました

  氷室の日が近いから至る所におまんじゅうがあふれている！私もいつも買うお店のものを予約。今年からは予約のみだそうだ。年配になってきたから無理はしないそうだ。こちらのは餡が５種類あって皮もしっとりふわふわでお気に入り。毎年氷室の日がくると店に行列が出来てしまい、パトカーが車の移動願いますと言いにくるくらいだったから。図書館で借りた町なか番外地　小野寺史宜　著　ポプラ社を読みました。東京の番外地？江戸川の近くに建つ、ベルジュ江戸川。ここにに住む４組の住人の物語。人生いろいろあるけれどあって欲しい愛はちゃんとある。だそうだ。ちなみにベルジュは仏語で土手だそうです。

  2024年06月29日

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• レシピの役には立ちません　を読みました

  今日は雨。私の行く手芸屋さん全てがバーゲンだ。行きたい!でもまた在庫が増えるのは怖い!特に必要のものがない時に限って好きなものが見つかるから…（笑）図書館で借りたレシピの役には立ちません　阿川佐和子　著　　新潮社を読みました。なんかすごい料理が並ぶ…ちょっと怖いような？！だいたい料理！そんな感じだな（笑）私もケチだけど、以前ヨーグルトで当たってからは賞味期限は守る。過ぎちゃったものは最近はカラちゃんに!もちろんカラちゃんの満足するほどはない！てんちゃんの食べ残しほどは喜んでくれないんだけどね。やはり猫餌おいしいのだろうか？イヤ、食べる気はナイです！

  2024年06月28日

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• ヒカリノオト　を読みました

  今日は晴れ。明日から雨らしいからタオルケットを洗濯！一昨日いただいたラベンダー玄関と自分の部屋に置いたらとても良いニオイ😀図書館で借りたヒカリノオト　　渡邉徹　著　ポプラ社を読みました。ミュージシャンだった著者。一つの曲が起こす奇跡を描いた作品。時に慰め、時に励まし、彼らの人生の岐路に寄り添ってきた一つの曲が場所や、時を超えて広がっていく。

  2024年06月27日

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• 野犬の仔犬　チトー　　を読みました

  今日ヨガクラスで一緒の方から、小さなじゃがいもとラベンダーをいただいた。じゃがさんは軽く蒸して皮を剥いてプライパンでコロコロ。ワインのお友😁ラベンダー、すごく良いニオイ🥰ヨガしてる時、横に置いていた。リラックス♪図書館で借りた野犬の仔犬チトー　伊藤比呂美　著　光文社を読みました。作者さん、同い年だ…で、一人暮らしで多頭飼い！ジャーマンシェパード一匹、猫2匹、そこに仔犬、それも人には懐かない野犬の仔犬！最後にはアメリカに置いてきた年寄パピヨンも連れて来た!このエッセイでもその点は心配の様子だが、この年から仔犬をというのはやはり、信じらんな〜い！としか言えない。犬、すごく欲しいけど、もう責任持てないしね。先日店にボルゾイ2匹連れて来た人がいた。もちろん犬達は外で家族がみていた。は〜、思わず犬好きオーラ１２０％出してしまった（笑）

  2024年06月25日

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• セントアグネスの純心　　を読みました

  朝から雲。蒸し暑い。図書館で借りたセントアグネスの純心　宮田真砂　著　星海社を読みました。聖花女学院の中等部に編入した、神里万莉愛は、みなの憧れの高等部生、白丘雪乃と仮初めの姉妹、花姉妹フルールになる。深夜歩き出す聖像、入れ替わった手紙、解体されたテディベア…万莉愛が遭遇する不思議な謎を雪乃は推理し、孤独に閉ざされた彼女の心さえ解いていく。最初大正時代か？と思うような設定だった（笑）主人公はまさに今の時代だし、シスターはワタシと同年だし。ま、この本を選んだのはなんといっても題名だよね～。セントアグネスだよ？！私はまさにセントアグネスの卒業生だし！ハハハ

  2024年06月25日

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• カフネ　　を読みました

  朝から雨でお出かけどうしようかな～と思ったけど、とりあえず行く！帰り道土砂降り😮‍💨サンダルもべたべた😭図書館で借りたカフネ　阿部暁子　著　講談社を読みました。法務局に勤める野宮薫子は溺愛していた弟が急死して悲嘆に暮れていた。酒に溺れゴミ屋敷寸前。そして弟の元恋人の小野寺せつなに会い家事代行サービス会社カフネの活動を手伝うことに。食べることを通じて2人の距離は次第に縮まっていく。うん、なかなかに良い本だった!

  2024年06月23日

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• 同居鮨　　間借り鮨まさよⅡ　を読みました

  昨日はダンナが朝釣りに行って、キスをたくさんお持ち帰り…かわいい金魚サイズ…大きそうなモノは天ぷら。あとはダンナが自分で南蛮漬けにするみたい。下処理がめんどくさいんだが…😮‍💨図書館で借りた同居鮨　間借り鮨まさよⅡ　　原宏一　著を読みました。今回はベトナムから母親が帰国せず途方に暮れる少女、売れなくなったロック歌手、迷走中の鮨店二代目。鮨、寿司、どう違うんだ？

  2024年06月21日

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• あじろ　　を読みました

  今日は洗濯日和！明日も晴れらしい。その後はついに梅雨か？昨日ダンナが油断しててんちゃんが脱走！猫は呼んでも来ない（笑）３０分くらいたっぷり脱走してようやくご帰還。車だけが心配だからねぇ…図書館で借りたあじろ　赤松利市　著　双葉社を読みました。もつ煮が絶品の立ち飲み屋のマドンナが殺された!しかし調べると、広告代理店勤務と言っていたのは嘘でパパ活斡旋をしていた悪女だった。何故そんな事をしていたのか。誰が犯人か。週刊誌ライターの和歌子が調べ上げていく。境界知能、はじめて聞く言葉だな。　平均知能指数は85〜115。70を下回ると知的障害。70〜85が境界知能。公的支援を受けにくい知能。

  2024年06月20日

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• 東京ハイダウェイ　　を読みました

  今日は朝から雨。昼前には止んだけど。図書館から借りた東京ハイダウェイ　古内一絵　著　　集英社を読みました。ハイダウェイ、隠れ家。都会に生きる人々が抱える心の傷と再生を描いた優しさ溢れる連作短編集。最後のページに私達は皆、惑いの星の住人だ。完全な人間なんて、１人もいない。確かに!図書館は明日まで休館。ま、先週ドンと９冊きたからね（笑）後６冊を２８日までに読まねば。ハハハ🙄

  2024年06月18日

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• 失踪人　磯貝探偵事務所ケースC　　を読みました

  先日、イオンモールでポチッとしたら、おめでとうございます一等賞👏　と。あたったのはクレープ（笑）私は生クリームダメだしねぇ…で、日曜に誰かいないかなあと見たら、ちょうどクレープを選んでいる子連れの若い御夫婦見っけ!あの〜、と話しかけて、無事クレープは無駄にならずにすんだ。（笑）図書館で借りた失踪人　磯貝探偵事務所ケースC　　　小路幸也　著　光文社を読みました。ケースC、銀の鰊亭は読んだ覚えがあるけど、途中抜けたか？有名女優から姉の行方を探す依頼を受けたがあまりにも手がかりがない。伝手を辿りめぐりついた事件とは！

  2024年06月18日

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• 鬼の哭く里　を読みました

  このところ、いつものカラちゃんとは別の、若そうな?カラスが子ガラスを連れてくる。最初、子のそばに寄ったらガァガァ鳴いていたから近くに寄って、ハイどうした？と答えていたら、昨日は電線の上にとまって、時々ガァと。今朝なんか、あ、子守よろしくとばかりに子をおいて何処かに飛んで行った。イマドキのカラス？図書館で借りた鬼の哭く里　中山七里　著　　光文社を読みました。３００人ほどしかいない限界集落で、山が哭くと人が死ぬ。戦後の農地改革で没落し、精神を病んで村人６人を殺した男のたたりだと村人は恐れていた。そこへ東京から１人の男が移住してくる。コロナのせいもあり村人の憎しみの対象になる。山の哭く訳は簡単に明かされてしまうが最後が！！面白かった、イッキ読み。

  2024年06月16日

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• 死んだ山田と教室を読みました。梅2日目！

  梅雨はどうしたんだろう…真夏だ！梅、ジップロックで漬けて二日目。汗をかいたように細かい水滴あり。氷砂糖が湿気て濡れたような感じ。図書館で借りた　死んだ山田と教室　　　金子玲介　著　　講談社を読みました。2Ｅの人気者の山田が死んだ。担任が席替えをしようとすると、スピーカーから死んだはずの山田の声がする。山田はスピーカーに憑依してしまったらしい。おふざけっぽい内容だけど、けっこう根は真面目な友情の話だったな。

  2024年06月13日

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