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カテゴリ:雑貨
とにかく、刺激臭と戦いながら、苛性ソーダを精製水で溶かしました。 このとき、この液体は70度くらいになっています。 ガラス瓶ごと、水につけ、40度くらいになるまで冷ましました。 その間、ボールにオイルを入れ、40度くらいになるまで湯煎します。
苛性ソーダ水と、オイルの温度が同じ40度前後になったら、オイルの中に、少しずつ苛性ソーダ水を入れていきます。 そして、20分間、タネを飛ばさないように注意しながら、(私は新聞紙を敷きました)泡だて器でまぜ続けます。 私は道具などの後片付けをして、娘が頑張って混ぜてくれました^^。
そして、20分たったら、泡だて器を入れたまま、ラップをして型入れ時を待つのですが、 気が向いたらラップを外し、混ぜ混ぜしてました。 時間が経つにつれ、初めは黄みがかっていたのですが、だんだん白くなってきて、混ぜた感じも、とろっとした感じになってきていました。 夜はそのままほっておいて寝ても良いということだったので、またラップをかけて、そのままにして就寝しました^^。
翌朝・・・。 おっ!いい感じ~♪ 「娘~~^^。なんか、いい感じになってきてるよ~~^^。」 と声をかけると、 「ほんとだ~♪もう使える~?」 と・・・。
いやいや、これから、4週間~6週間しないと使えないんだよ~・・・・;;
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Last updated
2009.07.08 22:17:51
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