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数日前、とあるファーストフード店で、私と同年代の女性に声をかけられました。
女性 「○○さん、ですよね?」 私 「そうですけど...(^ ^;」 あれぇ~誰だっけ?たしかに見たこと有るような顔なんですが... 困っていると... 女性 「△△の...」 △△君は、小中学生時代に親しかった友人でした。そうか、この人は△△君の関係でお会いしたことがあるんだな...と頭の中で記憶を引っ張り出そうと頑張ってみました。 そして私の出した答えが、『この人は△△君のお母さんだな。 d(^-^)』、でした。 あまり自信も無いので、それは口には出さず、 私 「あぁ~どうも、ご無沙汰しています♪」 型どおりの挨拶をして、その場を収めました。 ファーストフードを買い終え、一人で歩きながら△△君のことを思い出していた時、大変なことに気付きました。 △△君は、中学生当時、隣の中学校の女生徒と交際していて、そのまま結婚にまで発展しました。中学生時代に彼と仲が良かった私も、当然、彼女とも何度も顔をあわせてお話もしていました。 そうです。その日会った女性は、その彼女だったんです。 私と同年代の女性...友達のお母さんのわけ無いじゃん!!(笑)言葉にしなくて良かった~。(^ ^; 30年近く会っていないその友人。私の記憶の中では、中学生時代のままなんだから仕方ないか... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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