2018年04月の記事一覧 | drのブログ

吸い込み

PM2.5がどうのこうの言っていて吸い込んでいるかもしれないけど、今日はとても良い天気でした。ｄｒ＠北海道です(*^_^*)一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。DAOKO/米津のPVの映像を何度も観ていたし、予めアニメ映画のノベライズだとわかっていたので、映像がとても鮮明に浮かんだ。主人公典道が密かに恋するなずなへの思いと、なずなに迫る危機がきっかけとなって、何度も「もしも～だったら」を繰り返すストーリー。作中でも例えがあるが、名作「時をかける少女」を思い出した。ライトにさらっと読める作品。読み終えたので（先に原作を読みたい派なので）これで晴れて、アニメの方が観れるな（笑）

2018/04/29

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おはようございます。ｄｒです。ｄｒの通ってる会社は明日から９連休です。お約束ですが、北海道に帰省します。もう一回花見が出来るかな。会社行ってきます！☆選べるノベルティプレゼント☆ 吉田カバン PORTER ポーターボストン EINS アインス 2way ボストンバッグオーバーナイター 504-08996 メンズビジネス出張旅行トラベル

2018/04/27

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防止

おはようございます。世間への影響の大きい人のニュースが多いですよね。捜査の科学や手法等は進化しているようだけど、犯罪を未然に防ぐような「防止」については進化しているのだろうか。そんなことを考える一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。推定未来白きサイネリアの福音 [ 間宮夏生 ]初読み間宮夏生。MW文庫の中ではかなり硬質な類になるのではないだろうか、読み応えもあり楽しめた。予測された未来の犯罪を防ぐという警察の組織「犯罪未然防止対策係（ミゼン）」に、主人公の刑事君島は突然異動を命じられた。君島を引き抜いたのはミゼンのカリスマ的ボス如月美姫だ。上層部に顔が利き、聡明且つ容姿端麗、全て完璧に思える彼女の秘密とは？洗練されたキャラと人間臭いサスペンス、伏線の回収もよかった。「捜査は事件が起きてから」という後手の犯罪防止に一石を投じる。この切り口から掘り下げた続編があっても面白いかも。

2018/04/26

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中毒性

シュールここ数日、この曲とPVが頭の中で渦巻いています。おはようございます。ｄｒです。凄く寒い雨の朝です。会社行ってきます。

2018/04/25

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曜日感覚

単調な毎日が続けば、同じ環境同じ時間の目覚ましで目が覚めたとき、その日が何曜日だったか一瞬わからなくなることがある。そんな時、ごみ収集日はたいてい自治体により曜日で決められているから、仕度を進めるうちに単調な毎日に若干の変化を与える。ごみを捨てて曜日感覚を得る。重要条件は収集日の朝にごみを出すということである（笑）会社行ってきます。【3周年感謝祭開催中】アディダスオリジナルス adidas Originals スニーカースーパースターメンズレディースホワイトグリーン白緑トレフォイルロゴ定番カジュアル通学靴シューズ送料無料 ADIDAS SUPER STAR CM8081

2018/04/24

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乖離

流れゆく時間と止まった時間がある。記憶の中の自分は止まっていて、リアルタイムの自分は流れゆく。

2018/04/23

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いんすたばえ？

いんすたじゃないけど、お花見、ベスト3ショット

2018/04/21

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好適日

おはようございます。早起きしました。今日は天気が凄く良いみたいです。お花見に出かけます。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。アニバーサリー [ 窪美澄 ] 母子の確執を幾つかの人生の視点から描いた作品。生と性の物語に定評のある窪さんならではの確りとした心理描写に満たされている作品と思う。人は自分が見たいものを自分の都合の良いように処理して見ている（吸収する）。それは人が健康に成長する為の脳や心の防御機能かもしれないが、周りに取得が安易な情報が溢れ、刺激が強すぎる今の世の中は、人として本当に必要で素朴な親身と愛が存在してても、埋もれて見え辛くなっているのではないかと思う。独り身でどうしても助けが必要な時や、大地震が起きて通信が出来なくなった時に慌てても遅い。

2018/04/21

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ソノヤミズノ

目が釘付けになりました。水野ソノヤ(SONOYA MIZUNOさん、美しい。週末ですね。今日も暖かくなりそうです。桜咲くかな？会社行ってきます！

2018/04/20

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みれる

おはようございます。ｄｒです。オリンピック以降すっかりカーリングのFANのｄｒですが、その後の注目の試合がY.T.で観れるのが嬉しいです。

2018/04/19

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恋する寄生虫

自分の身体が寄生虫に操られているとしたらどうだろう？寄生虫まで高度じゃない微生物等まで含むと、人の体調はある意味既にそれら無しでは居られないのだから、意思の働かないミクロの世界では、もうしっかり操られているとも言える。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。恋する寄生虫 [ 三秋　縋 ] 寄生虫にはおよそ使わない形容詞「恋する」が印象的なタイトルの本作。そんな宣伝ライクなタイトルだし、恋愛ベースのラノベかと思って掛かると、その読み易さと奥深い構成に吸い込まれる事になる。主人公の高坂は潔癖症のせいで失業中だったが、持て余す時間とＳＥのスキルを持っていた為、ウイルスを開発しバラ撒いた。数日後ある男が訪れ、高坂の犯罪行為の暴露と引き換えに、不登校の高校生ひじりの面倒を見ることを強要する。三秋さんの作品は医学や生物学等学術に基づいた背景が確りしていて、ミステリの加担も自分好みだ。とても面白かった！

2018/04/18

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ふらじぃる

楽器の扱い方にはその人の異性との接し方が出るという。

2018/04/17

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不意打ち

おはようございます。ｄｒです。寝ている間に停電があったみたいです。色々な電化製品のインジケーターが点滅していたり、ボイラーが落ちていたり、何よりモデムが死んでネットワークに繋がらなかったりで（モデムの電源を入れ直して解決）、停電の足跡が沢山でした（汗）一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。夜のだれかの玩具箱（おもちゃばこ）[ あさのあつこ ] 身近な誰か・・夫婦と喪失がテーマのオムニバス6編。流石、あさのさんは抽斗が多く幅広で、妖艶な時代物からファンタジーやホラー、ミステリーまで、テーマを描くプロットに事欠かない。夜の玩具箱というタイトルにも納得だ。中でも「仕舞い夏の海＋もう一度さようなら」と「お花見しましょ」は、自らが選ぶ喪失への迷いや自責の記憶への恐怖等が丁寧に描かれていて、終わってしまうのが惜しく、もっと続きが読みたいと思った。疲れた一日の夜の読書におすすめ。就寝前に気軽に読める。姉妹作「朝のこどもの玩具箱」は是非翌朝に読みたい（笑）

2018/04/16

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想起

普段仕事で暦は西暦を使っているので、和暦年号がわからなくなりがちなのだけど、平成は３０年なのですね。ズシリと来ます。そういったことを想起させる作品。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。東京プリズン [ 赤坂真理 ] 自分にはちょっとハードな内容だった。普段（少なくとも自分は）考えるのを避けているような概念について、鋭く切れ込む自伝的作品だ。主人公のマリは1981年にアメリカにホームステイし、学校の進級の為にディベートを行うことになった。ディベートのシーンが本作品の主題であるが、そこに行きつく迄に、現在の主人公とマリとの間で記憶の混濁とも思える様々な幻想と視点の入れ替わりが起こり、混乱させられた。主題がある種のタブーである為か、読破力や読解力を試されたのかもしれない。文学と受容するか、史実の一つと記憶すべきか迷う。今日は一日中雨降りのようです。ウォーキングは行けそうにありません。

2018/04/15

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冷たいね

午後から降り始めた雨が冷たいです。身体が晒されているわけではないですが、寒さが部屋の中へ伝わってきているようです。今日は晴れた午前中ウォーキングに出かけ、買い物も済ませました。午後は読書をしたのですが、難しい内容だったので何度も寝落ちしました（汗）でわ、本当に寝ます。おやすみなさい。

2018/04/14

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相槌

相槌をしたくないのに、そうだねとしなくちゃならない不自由さを感じたことありませんか？おはようございます。やっと週末だぁ~って感じです( ◠‿◠ )今日は新年度の飲み会です。テンション上げて、会社行ってきます。可愛い❤

2018/04/13

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反比例して

最近TVドラマを観ないが、主役や主役クラスがバラエティーや報道の番組にまで番宣に登場し、時には役の衣装で出演したりする。自分にとっては、その番宣の前フリこそが観なくなる要因だ。なんだか冷めてしまう。多分それは、せっかくのドラマティックな演出と演者の身近な現実とが融合してしまう感じがするからだ。＊久し振りに良い天気です。会社行ってきま~す。　

2018/04/12

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2018年本屋大賞

おはようございます。ｄｒです。2018年本屋大賞が発表されましたね。こちら辻村深月さんの『かがみの孤城』です。２位以下に大差ですが、『盤上の向日葵』/ 柚月裕子、『百貨の魔法』/ 村山早紀は凄く興味あります。ｄｒは文庫本で読むスタイルなので、読むのは暫く後になりそうですが、読みたい本のリストに加えることにします！でわ、会社行ってきます。

2018/04/11

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土漠

会社では風邪が流行っています。季節の変わり目だということ。それに、一旦３月の末に暖かくなったところで服装を切り替え、寒くなった先週は無理をしてその服装を通したせいかもしれません。ｄｒは靴以外衣替えしていないので大丈夫です( ◠‿◠ )一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。土漠の花 [ 月村了衛 ] 法の仔細はわからないがその範囲で自衛隊は海外に派遣されている。しかも昨今世間を騒がせている情報管理の不備を知るにつれ、実は派遣先での不都合な事実が隠されているのではと疑ってしまう。本作は埋蔵資源を巡って部族間の内戦が続くソマリアへ派遣された陸上自衛隊の物語だ。墜落したヘリの捜索活動で武装地帯に踏み入った１２名の部隊の前に、敵に追われていると、ソマリア人の女性が助けを求めてきた。彼女の追手から襲撃を受け、現実の戦闘が始まった。彼らは敵を倒し生還できるのか。息詰まる極限の連続、戦闘時の心理描写に感服。圧巻！

2018/04/10

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足踏み

このところの寒さ、桜前線がどこかで足止めをくらっています。ストーブはまだまだ活躍していて、先ほど灯油を補充したばかりです。ホットコーヒーが身体にしみますヨ。今週はハードな週になるかな・・・。でわ、会社行ってきます。

2018/04/09

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キネマ

春に成りきれないような寒い日が続いているのですが、今日は午前中の晴れ間にウォーキングしてきました。また雨が降りそうです。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。映画が観たくなりました(*^^*)作者「一」は、「にのまえ」と読むそうです。少女キネマ或は暴想王と屋根裏姫の物語 [ 一　肇 ]妄想でこの世を焼き尽くせ！映画とは監督の妄想の結晶だ。久々にサイケデリックな作品に出会えた。しかも貧乏学生、達観と陶酔、そして可愛い撫子まで出てきて、森見臭を感じずにはいられない（笑）和哉は熊本から上京し吉祥寺にある私大に進学した。親の反対を押し切った為、孤独を許さないボロアパートに下宿することになった。勉学以外の目的が見つからず停滞していた和哉は、ある日泣け無しの私物が無くなる事に気付き声大に訴えた。すると、部屋の天袋から一人の少女がストンと降りてきて和哉の前に正座した。キネマと少女を映す個性的な奇譚。

2018/04/08

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ブルーシートの生地

ブルーシートの生地で出来た帽子を購入しました。黒いソファーの上で撮ったの色としては解りづらいですが、反射しているので、素材（ブルーシート）の感じがわかるかとおもいます。今日は雨が降ったり止んだりの寒い一日でした。

2018/04/07

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スノーバック

雪降ってます。最近は暖かかったので積もるのかなぁって感じだけど、冬用の靴は片付けちゃったしなぁ・・コートひっぱり出して出勤したいと思います。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。あずかりやさん [ 大山淳子 ]１日当たり百円でなんでも預かるというお店「あずかりやさん」。異化若しくは擬人法によって、お店の什器や入口に掛かるのれん、住んでいる白猫の視点で語られ、預けに来た人の振る舞いや店主との会話を面白おかしく描写する。これは読んで安心のほっこりファンタジーかと思ってたら、丁寧な背景に深い話が展開され結構動揺した。盲目の店主が「大切なことは目に見えない。」と云う。店主は顧客と対面で訳ありの物品を預かるが、見えない事で見た目に惑わされず、顧客からにじむ動揺や葛藤に寄り添い、結果、預ける真意を知る。続編も読みたい。

2018/04/06

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Ｐｅａｋ

頂上はゴールのようで　そのあとで必ず下る

2018/04/05

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サイケデリック

このアルバムを聴くとサイケデリックを音で表した音楽だと思う。 Miles Davis / Bitches Brew

2018/04/04

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変なこと

春だからか、最近変な人が多いなって思う。でも冷静に考えてみれば、その原因の一つは、媒体を通じて知る確率が高くなって且つ、早くなったせいだと思う。昔から一定量の変な人はいたけど、直ぐに伝わらなかったし、人伝ての噂だと消えてしまっていたのかもしれない。それが世間的に些細なことであるとか、周りの許容の度合は今とは違っていたとも思う。今日は寒いです。会社行ってきます。

2018/04/04

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でＧＯ！

おはようございます。ｄｒです。今日も低気圧頭痛です(._.)昨夜レポートしたＰＣの時計の異常は見られません。出張などで東京へ行くことがありますが、八王子には行った事がありません。この本を読むととても八王子に行きたくなります。八王子でＧＯです（笑）一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。芸者でGO！ [ 山本幸久 ] 八王子を拠点に活躍する、経歴（元看護師、元レスラー、元ＯＬ、元キャバ嬢、新人）も様々な５人の芸者たちのお仕事物語。連作で夫々の視点で相互に書き分けられている為、心情の理解とキャラへの親しみが増す。同作者の「ある日アヒルバス」の主人公デコも登場し盛り上げ、山本作品へのある種の期待を裏切らない（笑）稽古等、芸への真摯な取組みと社会人としての振る舞い、地元との交流や貢献に感心、一方で彼女達の恋の行方は？　予定調和で大団円だけど安心して読める抜群のエンタメ性。クスっと笑えて爽快な気持ちになれる作品。良かった。

2018/04/03

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