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カテゴリ:雑感
忘れたいと思う出来事ほど、忘れられない。
良いことと同じだけ悪いことも、印象が深いということだと思う。 * 一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。 掟上今日子の遺言書 [ 西尾 維新 ] 記憶が一日で消えてしまう忘却探偵掟上今日子の第4弾。遺言を残し、ビルの7階から飛び降りた少女。飛び降りた地上を丁度歩いていたのは主人公隠舘厄介だった。いつも妙な事件に巻き込まれ犯人に疑われる厄介は、掟上のスピード推理によって助けられている。物語の中で、プライベートを明かすのを極端に嫌がる人物が登場する。例えば、図書館の本の貸出し記録から、人柄像や嗜好を知られてしまうのを嫌がるというのだ。ちなみに、読メに感想を投稿してるユーザーにはその様な人はいないだろうなぁ⒲てゆか、寧ろ知ってもらいたいのかもネ💦 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/10/04 07:13:13 AM
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