[雑感]の記事一覧 | drのブログ

へとへと

今日は炎天下の暴風の中⛳でした。へとへとです。なので、早く寝ます💤💤おやすみなさい！

2024/05/18

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1.2

おはようございます。昨夜は飲み会、今朝は「１．２日酔い」くらいです💦週末だあ～頑張って会社行ってきます。

2024/05/17

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100％

おはようございます。ｄｒです！またつまらないものをとってしまいました。だけど、それをあと何回とれるかは誰にもわからない。そんな中、今日は接待飲み（する方）なんだよなぁ～。会社行ってきます！

2024/05/16

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栗丸堂

ランダムに選んで読んだ本の物語の季節が、ちょうど「今」と同じだと、ちょっと嬉しい。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。いらっしゃいませ下町和菓子栗丸堂5 横浜唐菓子事変 [ 似鳥　航一 ]「出逢ったすべてのものへの執着を捨てよ。無常なり。」第５弾は前作に続き、葵とペアを組んだ栗田が全国菓子職人勝ち抜き戦の予選に挑む。本戦を踏まえお菓子の研究に余念がない二人だが、相変わらずお菓子にまつわる「謎」が持ち込まれる。本作の３つの謎（短編）の中で、昭和/平成一桁時代の流行語連発が爆笑の「栗どら焼き」、食べるとなぜかやめられない素朴な「大学芋」の話が面白かった。恋心は客観性を蝕む等というが、なかなか伸展しない葵と栗田の♥の行方は、本戦の結果次第ということらしい。いよいよ次作が本戦らしい、是非読みたい。

2024/05/15

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ちがう

便利と幸せは別だとおもう。

2024/05/14

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ねつき

☔雨が降っています。太陽フレアのせいじゃないよね？昨夜は寝つきが悪かったです。おはようございます。ｄｒです。会社行ってきます。

2024/05/13

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ポジ

おはようございます！朝は肌寒いくらいですが、暑くなりそうな感じです。愛車の洗車もしたいけど、先に⛳打ちっ放しに行ってこよう！

2024/05/11

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ブロードキャスト

GW明けはやる事がたくさんあるのに一日が長く感じました。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。ブロードキャスト [ 湊　かなえ ]良かった！希少な爽やか湊かなえを堪能！中学で陸上部だった主人公圭祐が、高校で一転放送部に入部しラジオドラマの制作にのめり込んでいく物語。体育系部活と比較し文化系部活は緩いとか、深く知りもせずに、少人数の部はヲタクと決めつけられる。活動している側でさえコソコソ委縮しがち。今も蔓延る偏見の一つだ。元陸上部の圭祐が放送部に誘われ入部を躊躇う心理描写も刺さる。映画やTVドラマを観た人の感想は人夫々だ。読メのレビューも良し悪し両方ある。素人が世論を味方に付けたかの様に書いた悪い書評をスルーしたくなるのは自分だけ？

2024/05/10

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偽って

「嫌い」を「苦手」と偽って使い分ける。

2024/05/09

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一桁

朝晩の気温が一桁に戻ってしまいました。思わず、ストーブを…。

2024/05/08

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時間屋

GWが終わってしまいました。終わってみれば１０日間もあっという間。仕事がんばろ。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。時間屋想いをつなぐ祇園の時計師　[ 広瀬未衣 ]不覚にもちょっと泣いてしまった💧主人公の菜奈は父の海外転勤に帯同せず、祖父母が居る京都へ引っ越してきた。老舗個人店舗が並ぶ祇園界隈には祖父母が営む和硝子店と、そのすぐ近くに時計店がある。ある日時計店のショーウインドを覗き込んでいた菜奈に一人の男性（幸也）が声をかける。菜奈はとある事故の「処理」をきっかけに、幸也が持つ特殊な能力を知ることになるのだが…。人は一方通行の時間を感じ生きているつもりだが、物理法則において過去や未来という区別がなく、絶対時間はない。菜奈の心の中に閉じ込められた亡き母との記憶とは？

2024/05/07

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因果応報

因果応報だよ。思い遣りの行動に繋がる。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。風神の手 [ 道尾秀介 ]因果応報、あの出逢いが無ければ今の私は存在しない。バタフライエフェクトを縁どった連作ミステリー。登場人物たちの運命が交差する伏線回収が見事。鮎の追込み漁で賑わう清流西取川を隔て隣接する二つの小さな町が舞台。この川で人身事故が相次いだ為、町は護岸工事を発注した。護岸工事の様な大規模な工事が出来るのは、中江間建設と野方建設の２つしかないが、今回は中江間建設が受注した。ある日、工事で使う消石灰が川にに流出し、鮎の死骸が川面に浮んだ。事故がやがて事件に…。人々の生き様をダイナミックな筆致で描く。とても良かった。

2024/05/06

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夏みたい

今日は⛳ゴルフ打ちっ放しに行ってきました。暑くて、汗だくです💦

2024/05/05

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宝島

中々衝撃的な直木賞作品。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。宝島（上） [ 真藤順丈 ]1952年～72年の米軍統治下の沖縄を舞台にした作品。沖縄の史実に疎い自分には、この作品のフィクションの部分を見分けることが出来ない。だからなのか、読んでいる数日間、作品の世界に引き込まれ浸かってしまった。幼馴染のグスク、ヤマコ、レイの３人の人生を通じ、戦後ではなかった返還前の沖縄が生々しく描かれる。戦果アギヤーと呼ばれた若者たちは米軍基地に侵入し倉庫等から物資を盗む。ある日、アキヤーの中でも英雄と称されるオンと共に行動したグスクとレイは、米兵に追われオンと逸れてしまう。戻らない英雄にヤマコたちは…。

2024/04/29

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めりはり

楽天のブログのページなのに自動表示される広告は、同じECサイトの中華系temuのものばかり。邪魔くさいなぁ💦てゆか絶対クリックしないけどね。＊明日からGW。ｄｒの会社は１０連休です。今日は確り仕事を片付け、休みは休みらしくゆっくりしたいと思います。でわ、会社行ってきます！

2024/04/26

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農農

冷蔵庫の中、賞味期限を踏まえて絶賛「残り物料理中」です（笑）おはようございます。ｄｒです。夜半はしっかり☔でした。ここしばらく雨が少なかったので、恵の雨だと思います。農業従事者ではありませんが、思うところです。会社行ってきます！

2024/04/25

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グランオテル

あともう少しでGW今日も一日頑張ります！！＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。房総グランオテル [ 越谷オサム ]これは痛快！面白かった⤴流石、映画化作品に実績がある越谷さんだ。活字を読んでいるのを忘れるほど、登場人物たちが映像となって動き出し、舞台となる外房の景色も目に浮かんでくるから不思議だ。家族経営の小さな民宿「房総グランオテル」に偶然宿泊し居合わせた人々を巡る奇跡のドラマだ。世間から忘れられた一発屋歌手の菅沼欣二、パワハラに苦しみ逃避行中の佐藤舞衣子、近くの駅で偶然撮れた美少女を追うカメラ小僧田中達郎、そして看板娘高2の夏海と従姉妹の美少女ハルカ。思い違いとユーモラスでネガティブ考をぶっ飛ばせ！お薦めの一冊。

2024/04/24

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T→V

TがVになるっていうニュース。ニュースで知りたいのは、プラスチックのTカードがこれからも使えるのか？とかだと思う。多分大多数はTカードユーザーなはずで、三井住友のカードを持つことの優位性とか誘引方法がどうなのか、だと思った。

2024/04/23

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鍛えます。

昨日の⛳ラウンドで筋肉痛です((+_+))うぅ～運動不足だなぁ。鍛えます。

2024/04/21

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桜風堂のその後が気になります。

めちゃ早起きです。⛳行ってきます。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。桜風堂ものがたり（下） [ 村山早紀 ]とても良かった！響くなぁ～。げみさんによる装丁画に描かれた女性は苑絵と渚砂のどっちだろう？本作より未来のシーンなのかも…。出版業界の現状が妙にリアルだと思ってたが、作者のあとがきによれば、実在の人物や実話を参考にしているとのこと。劇的過ぎないリアルな物語の中に書店と本への愛情が滲み出ていて、成程、書店員と本好きの琴線と涙腺に触れる訳だ💧風早タウン繋がりで、思わせぶりな終わり方は、やっぱり続きがあるんだよね？作中で大プロモーションしている「の四月の魚」も気になるけど、続編「星をつなぐ手」は絶対読みたい！

2024/04/20

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セイワ K418

楽天でポチったナンバープレートの枠が届いた⤴車検対応してます巷の実店舗カーショップより送料込みでも安かったです。６年前に愛車のために同じものを購入していましたが、前に買った時より千円以上値上がりしていると思います。金属製なので重厚感がありますが、やはり経年すれば錆びます。なので、今装着しているのと同じのを買いました。

2024/04/19

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急ぐ季節

１０余年前の４月のブログを読むと雪が降るほど寒い日があったりして、今年の暖かさに、この異常さが当たり前になってきていることに驚く。ひと月は早い感じだ。サクラの開花時期が一つのパラメターとして実感する。

2024/04/18

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桜風堂

理屈が通らない結果のほうが多い。一転、雨降りです。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。桜風堂ものがたり（上） [ 村山早紀 ]桜の季節にぴったりのタイトル！書店員が綴るお仕事系物語だ。お小遣いの使い道が書籍費から通信費にとって代わって久しい。実店舗の本屋は減少の一途。衣食住とは違い書物がなくても人は生活できるし、ネット検索やSNSによって本や雑誌でなければ得られない情報は限られてきた。実店舗の運営は、その店の近くに本を買い読み続ける人口が必要だ。ある事件の影響で銀河堂書店を辞めた月原一整は、SNSで知り合った懇意の書店員のサイトが、最近更新されないのを心配し、その人が務める書店を訪れたが…。下巻の為の上巻。気になる。直ぐ読もう！

2024/04/17

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街路樹

この季節先取りの暑さで街路樹の🌸桜が咲き始めているみたい。夏日の札幌？！まだ４月だよね？会社行ってきます！

2024/04/16

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珈琲

４月の今は、朝はホットも午後はアイスも、両方飲みたくなる。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて [ 岡崎琢磨 ]バリスタ美星はその常人離れした頭のキレで客等が持ち込む謎めいた問題をさらりと解決する。今作は短編集。作者の後書きによれば実際の出来事を始点にしているらしく、謎自体に現実感が付与されたことで、より臨場感が増す。本当に京都にタレーランが存在し、珈琲を淹れる手を休めた美星が、微笑みながら謎解きをしてくれるみたいな読書感だった。「ブルボンポワントゥ…」で、中略（自分以外の誰かが現在幸せでないと決めつけ、あまつさえ昔と変わらないなんて思い込むのはその人の人生を軽んじること）という言葉が沁みた。短編もいいね！

2024/04/15

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天久鷹央

朝晩は冷えますが、日中は暑いくらいです。打ちっ放しで一汗、衣替えは躊躇ありませんでした。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。神話の密室天久鷹央の事件カルテ [ 知念実希人 ]安定の面白さ⤴天久鷹央の事件カルテ。医療ミステリーのオチはたいてい何らかの疾患が関係しているのだが、医療従事者でない自分には想像もつかない。へぇ～そういう病気もあるんだぁって、いつも感心している⒲今作は、精神科の閉鎖病棟で泥酔する患者の謎「バッカスの病室」と、衆人環視のリングで突然死したキックボクサー「神のハンマー」の２編。いつもは謎解きに没頭する鷹央が突然、「私はもうこの件からは手を引く。あとは小鳥に任せる」と云った。そんな鷹央と小鳥遊の師弟関係の伸展が垣間見れる後編が良かった。

2024/04/14

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こむら返り

今朝こむら返りしました。昨夜あんなに水分とったのにな💦ゴルフの打ちっ放しに行ってきました⛳来週はいよいよ今シーズン初のラウンド。天気も良いのでとりあえず、衣替えします！

2024/04/13

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ある男

おはようございます。今晩も会社の飲み会です。歓迎会なので仲間内、接待ではなくしかも週末なので気が楽です。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。ある男 [ 平野啓一郎 ]隣の芝は青いとはいえ…もし自分が他人の人生を生きることが出来たらどんな気持ちかな。実家に出戻り、家業の文房具店を継いだ里枝は、谷口大祐という男と出逢い再婚した。彼との間に子供も授かり幸せな日々を過ごしたが、大祐は事故により突然命を落とす。葬儀も終えたある日、絶縁していたという彼の兄谷口恭一が弔問した。だが遺影を見た恭一は「彼は全くの別人で自分の弟ではない」と云う。他人の名を語って共に過ごした男は一体何者なのか？他人の過去を背負ってまで生き直したい人生とは？入れ替わりモノだがＳＦではない。秀逸なミステリー。安藤サクラさん🌸出演なんだ。だったら🎬映画も観たいな♥

2024/04/12

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寝落ち

残業と飲みが続いて身体がきついです((+_+))寝落ちするので、読書の時間が出来ないなぁ。

2024/04/11

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ごせったい

昨夜はお客様の接待飲みでした💦セーブして呑んだので二日酔いではありませんが、ちょっと眠たい💤今日は天気が良いな☀会社行ってきます！

2024/04/10

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浄化

久しぶりの雨☔かと思ったら結構激しいな☔🌬車に付いた黄砂や花粉が洗い流されて良かったです。新調したワイパーもフル稼働かな。会社行ってきます！

2024/04/09

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初戦

昨日は⛳うちっぱなしに行ってきました。今日も天気が良いので気持ちが良いです。E.GuitarとE.bassのガリをこれを使って直しました。用途：各種電気・電子機器のプリント基板や電源部、コネクター、各種アッセンブリーパーツ、ピンジャック、ソケット類の洗浄

2024/04/07

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つづく

昨夜は飲み会でした。眠たいなぁ～そして、少し残っています(>_

2024/04/05

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エッセイとＳＦのハイブリッド

不可逆という言葉があるが、タイムマシンはそれを覆す。過去に戻るタイムマシンは歴史の改変をもたらし、枝分かれした未来へ副作用を残すだろう。そんなことを想起させる一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。去年はいい年になるだろう（下） [ 山本弘 ]情動に駆られ理屈に合わない事をする人間と論理的な思考で間違いを全て排除するアンドロイド。両者はより良い未来を望んで行動する点では一緒だ。未来から来たアンドロイドは戦争や自然災害を避ける為の情報をもたらした。だが戦争や災害が無くなっても全ての人が幸せにはならない。本来知るはずのない未来を知り歴史を変えたことで新たな世界へ分岐するからだ。元の歴史より酷い戦争が起きるかもしれないのだ。人は他のパラレルワールドの人を観測出来ない。昨今の生成AIは過去の情報を元にしているが、実は別の未来からの情報だったらどうする？

2024/04/04

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まぶしい

うちの会社にも沢山新入社員が入ってきました。配属はまだですが、既存の社員はみんなそわそわしている感じがします。彼らへの導入教育に自分も携わります。刺激を受けたいと思います（笑）会社行ってきます！　

2024/04/03

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虫の知らせ？

地震で目が覚めました。というより、地震の数秒前に目が覚めました。虫の知らせなのでしょうか。不思議です。揺れを体感し、二度寝しちゃいましたけど（笑）会社行ってきます！

2024/04/02

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去年はいい年に

数年前に年度の始まりを９月や１０月にするという話があったよね。けど、就学から就職まで、ずっと４月が年度初めというのが心身に染みついている。今年は１日が月曜日だから、より区切りが良いです。新たな気持ちで従事できます。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。去年はいい年になるだろう（上） [ 山本弘 ]主人公が作者本人で自らの出版物や家族の話など現実を語っている。それはエッセイじゃないの？と思いきや、タイムマシンでやってきた人間型ロボットが圧倒的なテクノロジーで世界中の武力紛争を制圧し、起きるはずの災害やテロも未然に防いでゆくというドSFだ。歴史の改ざんは多くのパラレルワールドを生む。作者好みの姿をしたアンドロイドは２８年後の自分からのメッセージを携えてきた。そこに書かれた未来とは…。過去に出版されたSFが予見した未来と今とを突き合わせた時、そのGAPにモヤモヤするのは自分だけだろうか。このまま下巻へ。

2024/04/01

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片目

目薬って、片目だけにさすと、モヤモヤするっていうか違和感あるよね？さしたことに身体が何らかの反応をしているから（もう一方もさして！！）だと思うけど。昨日は、無事にタイヤ交換を終え、SSに行って空気圧も調整しました。その後、ゴルフ打ちっ放しにも出かけ、充実した一日でした。なので、今日はちょっと筋肉痛です((+_+))

2024/03/31

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履き替え

おはようございます。すっかり春です。冬モードを脱しようと思います。天気も良いので、まずは、スタットレスタイヤをノーマルタイヤに履き替えます。

2024/03/30

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supplement

自分は、supplementは殆ど摂らない。supplementはタイパで効率的かもしれないが、美味しくない。美味しくない食品は食べたくないというのは本能だと思っている。元の食材がわかるような料理によって摂りたい。外食は勿論、弁当やお菓子、スイーツなど、添加物だらけの食品を完全に避けることが出来ないのも事実だ。保存と輸送によって取得する食材が普段だとしたら、無添加の自然食品を取得するにはコストがかかるということだろう。

2024/03/29

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湖の女たち

好奇心によって不快なことを脳が知ることで、その事象を避ける様に予防する。これが蓄積すると萎縮に繋がる。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。湖の女たち [ 吉田修一 ]倫理道徳的に安心する小説なら巷に溢れてる。一方、吉田修一の作品は、社会通念という曖昧な「善」に隠され取り上げられない現代社会の問題を浮彫にしてくれる。まるで血生臭い人の内臓を尖った刃物で抉り「これでいいのか？」と脅されている様で、ダメージ必至のくせに読みたくなるのだ。高齢者介護施設で起きた殺人事件を発端に、国家権力の腐敗、インモラルな男女関係、人体実験、政治的な圧力、犯人のでっち上げといった汚れた領域へ落ちてゆくストーリーが秀逸。それにしてもこんな厳しい作品が映画化されていたとは凄い。🎬是非観たいな。

2024/03/28

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カカオ

何もかも値上げだけど、チョコレートの値上げは辛いなぁ～。カカオ原産国の不作によるものなら一時的なものかもしれないけど、物価上昇のさなかで、いったん商品価格は値上げしたら、材料の供給が安定して値が下がっても、商品価格は下げないよね？会社行ってきます！

2024/03/27

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経由で

このブログの草創期に、CDアルバムのライナーノーツを書いていたけど、そういえば、最近はCDをCDプレーヤー（デッキ）で聴くことが減ってしまいました。今はほとんどの場合、ハードディスクに保存したWAVファイルをパソコンのプレーヤーで再生して、DAWでも使っているオーディオインターフェース経由でオーディオ機器に送って聴いています。

2024/03/26

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醍醐味

角川、講談社、文春これらから同じタイトルで出版されていて、ｄｒが読んだのは文春文庫です。かなり前の直木賞作品だからか、作品が一人歩きするというか、いろいろな出版社を渡り歩いているんですね。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。テロリストのパラソル [ 藤原伊織 ]これこそ小説の醍醐味だ！緻密でハードボイルドな作品を堪能できた。仕事明けのバーテンダー島村は、陽の当たる公園で芝生に身体を横たえ、止められないウイスキーを飲む。そこへ見知らぬ少女が話しかけてきた。「手がぶるぶる震えてる。寒いの？」彼は答える「確かにそうだ。でも寒くない」そんな言葉を交わした数分後、新宿中央公園で爆弾テロ事件が起きた。少女はそこへ向かったはずだ。情景描写が巧みで登場人物が映える。一つ一つの文が短いためスピード感があって引き込まれた。作者は亡くなっているので新刊は出ないが、他の作品も読みたい。

2024/03/25

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旅屋おかえり

春を感じることの一つに異動があります。会社を辞めていく人、新たに入って来る人。自分は帰ることが出来るのだろうか。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。丘の上の賢人旅屋おかえり [ 原田マハ ]巻末に高校生オカエリが主人公の漫画で収録されているが、本編のオカエリはTVドラマの安藤サクラさんで脳内再生される⒲今回の旅先は北海道だ。道産子の自分は札幌や小樽に土地勘＋αがあるので、ストーリーに取り込まれるのが早かった。今回の依頼人は北海道から東京に出てきてビジネスで大成功した人だ。依頼人と同様オカエリの故郷も北海道だが、意地を張り家族との苦いわだかまりを抱え、実家を出てから一度も帰省出来ていない。オカエリはそんな自らの事情がブレーキとなって、旅の代理を躊躇してしまうが…。続編期待♥さて帰省しよっかな！

2024/03/21

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夢中

先日購入した「毛玉取り」だけど、使い出すと夢中になって、電池が無くなるまでやってしまう💦ひたすら何かを刈り取る（消していく）ゲームってあるよね？あれに夢中になる感覚がわかります。

2024/03/20

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雨男

この前の日曜日、快晴で気温も１０℃以上になったので、今年初めての洗車をしました。拭き上げをしている傍から、雲行きが怪しく、風が強く吹いてきて、ついに小さい雨粒が混じり始めました。自分は雨男なのかと思いましたが、天気予報のチェックをしていなかっただけでした⒲明日は休み。今日一日、仕事を頑張ります。

2024/03/19

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ニキ

ニキなんていう攻めの本を読みつつ、DAWの新作に取り組んでいます。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。二木先生 [ 夏木　志朋 ]中刷り全面広告の様な煽り文句に覆われた装丁はポプラ文庫らしからぬ。ポプラの優しくて安心する系の作品ラインナップからはかけ離れていると思うが、ポプラ社小説新人賞を受賞している。目を背けたくなる設定に対し、起承転結の落差が大きく切れ味も良いので、怒涛の面白さとか編集者驚嘆等の派手な宣伝文句も許容だ。主人公の広一は自分が普通ではないと分かっていたが、偶に抑えられず早口で自己アピールをしてしまう為クラスの中で浮いている。あんな秘密を隠しているのに…、担任の二木が「生徒の標準」へ媚びる様な接し方に反感を持っていた。

2024/03/17

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