[雑感]の記事一覧 | drのブログ

風見鶏

風見鶏を人工的に大きくして動物的なシルエットを排したものが風力発電の風車。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。キッチン風見鶏 [ 森沢明夫 ]ファンタジーに収まらない純度の高いヒューマンドラマ。クスっと笑える場面もあり、心が温かくなった。キッチン風見鶏は海が見える街の小高い丘にある老舗洋食店だ。三代目オーナーシェフの絵里は、客との短い会話を通じプロファイリングすることで料理の内容を少し変える。結果、客の満足の笑顔が何よりの喜びだ。ウエイターの翔平は幽霊が見えてしまう。そのことで疎外され孤独を持て余している。ある日、繁華街の界隈で占い師をしている寿々が店にやってきた。守護霊と会話ができる寿々は翔平の佇まいに違和感を覚える。この人守護霊がいない…。

2024/01/13

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残り

雨かなと思って外を見たら霙が降っています。今週の仕事は長く感じました。今年もあと354日ですね（笑）おいおい✋でわ、会社行ってきます！

2024/01/12

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記憶への固執

忘れてしまいたいことがある一方で、忘れてはいけないこともある記憶に残るバイアスは感情に左右されている

2024/01/11

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夢の途中

繰り返し見る夢の途中、寒くて目が覚めました。雪が降っているせいもありますが、寝相が悪かったみたいです。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。盤上の向日葵（下） [ 柚月裕子 ]これまで、幾つか将棋の世界を描いた作品を読んできたが、本作ほど将棋とミステリーのバランスが絶妙な作品はない。時世に縁どられたやるせないさや非道な振る舞いの描写が身に迫る切れ味だ。ダブル主人公と思われるが、天才棋士上条桂介と若手刑事佐野の視点が概ね交互に展開される構成は、重たい内容に反し軽快で引き込まれた。桂介が自らの出自を知り狂っていくシーンは、死に鬼気迫るものがあった。読了し、これがフィクションで良かったと胸をなでおろしたのも束の間、羽生善治棋士によるリアルな解説が深い後味となってくる。面白かった！

2024/01/10

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冬景色は雪景色

夜半、雪が降り続き真っ白、冬らしい景色になりました⛄一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。盤上の向日葵（上） [ 柚月裕子 ]身元不明の白骨化死体の傍には将棋の駒が残されていた。名匠が作ったと言われるその駒を手掛かりに、捜査にあたる刑事二人の奔走と、天才棋士上条佳介の生い立ちの２場面が交互に展開していくミステリー。いや、これは人間ドラマだと思う。流石にベストセラー、捲る手が止まらない。次の一手が気になるので、このまま下巻へ突入したい。

2024/01/07

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１年

おはようございます。お正月気分が去りかけていたｄｒですが、今晩は新年会（飲み会）があります🍺🍶明日からまた３連休とはいえ、飲みすぎないようにしたいと思います（笑）

2024/01/05

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今日

おはようございます。ｄｒは今日が仕事初めです。会社行ってきます！

2024/01/04

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Keep on

もう、３日ですけど💦帰省先から戻ってまいりました。明けましておめでとうございます。今年もブログを続けていきます！

2024/01/03

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”２”

大晦日ですね。１年間お世話になりました。＊年末の慌ただしさの中で読むにはなかなかえぐい作品。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。2　[ 野崎　まど ]小説、映画や音楽、舞台といった全ての創作を統一し言語化に成功した作品。本作の前に刊行されている作品群「アリムタ、舞面真面とお面の女、死なない生徒殺人事件、小説家の作り方、パーフェクトフレンド」の登場人物が惜しみなく登場し、野崎まどの集大成とも言える。自分は既読だったが、もしこの作品からいきなり読んだ方は、この作品の難解さにリタイアする可能性が高いと思った。主人公の数多一人は有名な劇団の入団した。ところが、ある日、最原最早という人物が劇団の入団審査に訪れ、審査員の前で「愛してる」と一言台詞を吐いた途端…。

2023/12/31

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砂上

年末あわただしくなってきました💦そんな中でも読書はします（笑）自分のペースで年越しに読む本はどれにしようかなって考える時期です。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。砂上 [ 桜木　紫乃 ]別れた元夫からの慰謝料５万円がなければ生活が立ち行かない主人公柊令央が、一冊の小説を書き上げる迄を小説にした作品。令央が書いた小説が本作になっているという面白い構成だ。桜木さんの描く主人公は、葛藤や奔走といった単純な言葉では纏められない。負の領域の黒雲に満たされた様な「やるせないさ」を付帯しているのに、文章は美しく読み易いから引き込まれる。過酷を跳ね除け、強く生きていく女性が主人公だからかもしれない。波打ち際に立った裸足の裏の砂が、波打つ度に解けて無くなっていく。そんな危うい「砂上」を感じた。

2023/12/27

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Can't wait 'til Christmas

Can't wait 'til Christmas待った？メリークリスマス！

2023/12/25

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影裏

可視光は表面にあたった光の反射と吸収だ。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。影裏 [ 沼田真佑 ]人付き合いの親密さを保つとは、相手の素を想像し続けることだ。繕った表の顔と隠された本心は何か、人格を形成してきたその人の「影」を知るのが理想だろうが、生身の人付き合いが希薄な昨今では難しい。親密な付き合いが出来ているといっても大抵が主観的な思い込みで、所詮心の共有なんか出来ない。芥川賞の表題作「影裏」を含む３篇に共通する主題は、人の付き合いの果てに露わになるその人の隠された特性である。改行なく視点と時空が飛躍したりで難読だったけど、一人の女性が俳優エムとの出会いによって自らの性を悟る「陶片」が良かった。

2023/12/24

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願い事

今年も今日を入れてあと１０日。今晩は最後の忘年会💦のような飲み会です。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。神様の願いごと　 [ 沖田円 ]心がじんわり暖かくなる物語だった。将来の夢や希望がなく、高2の夏を浪費している主人公千世は、商店街の裏手にひっそりと佇む神社で「常葉」と出逢う。常葉は夢を守る神様だ。夢を持てない千世のことを憂いだ常葉は、千世に神の仕事を手伝わせることで、自分の夢を気づかせようと企てる。最初は渋々だった千世も、人々と交流し願いを叶える手伝いにも慣れてきた。そんな中、再開発によって常葉の神社が無くなると知った千世は…。（中略：足りないのは一歩前に出る力だ。それは神頼みではなく自らが成すこと）果たして神様の願い事とは？響いた。

2023/12/22

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割愛

寒くて目が覚めました。そんなのは、この冬初めてかも。全国的に寒波到来ですね。全国的な災害目線が目線のニュースになると、雪が積もって当たり前の青森県は割愛されがち💦ですね。会社行ってきます。

2023/12/21

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師走

冬こそお腹を壊す？暴飲暴食のリスクが増える年末年始は勿論、傷んだ食材に出逢わないようにしたいですね。今週はずっと真冬日で雪が降り続いています。毎日毎日雪かきだ(*´ω｀)会社行ってきます。

2023/12/20

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トラッシュ

気温が０℃を超えず（真冬日）、雪は降り続けています。寒い。寒い。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。トラッシュ [アンディ・ムリガン]トラッシュとはゴミ箱のことだ。厳しい内容だと覚悟はしていたが、グーグル・ストリートビューでセブ島のゴミの山と辺りの人々の姿を見てから読み始めた。翻訳だから人の手によるフィルタが掛かった描写とは言え、ある国の貧困と絶望に満ちた現実を思い知った。ゴミを拾って日々を暮らす３人の少年たちはある日、ゴミの山から一つの小さな鍵を拾う。その夜、警察が大勢捜索にやってきたことから、その鍵に重大な秘密があることを推測した。警察に鍵を拾ったことを隠した３人は、鍵の謎を解く冒険の旅に出る。随所で胸が痛くなるが読書感は悪くない。

2023/12/19

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クリエイティブ？

自分の中で、ネットの動画を観ているときって何も出力しないでいるのとほぼ同じです。今日から雪マーク。DAWしようかな。少なくとも動画を観続けるよりはクリエイティブです"(-""-)"

2023/12/17

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MDデッキ

約１０年前に中古で購入したMDデッキが、たまに勝手に電源が入って再生して驚く。他のリモコンにセンサーが反応しているのかな？殆ど使っていないから、寂しいのかな？

2023/12/16

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和牛

和牛の川西に似ていると一度だけ言われたことがあります。一度だけなので和牛の解散は少しだけ残念です。おはようございます。ｄｒです。今日は雪が沢山降りそうですが、忘年会（納会）があります。メンバーが違うから良いですけど、忘年会的なもの何度目？って感じです。でわ、会社行ってきます！

2023/12/15

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赤ずきんちゃん

しばれるぅ～((+_+))（冷えるぅ～　という方言）おはようございます。ｄｒです。標準語で寒いです。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 [ 青柳碧人 ]とても面白かった！主人公の赤ずきんが、他の名作童話（シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、眠り姫、マッチ売りの少女）に登場し、寄り道をしながら難事件を解決していく物語。旅の途中で（P114）赤ずきんは、おおかみに食べられた過去を回想するシーンがあるので、本作の赤ずきんは原作の後日譚と思われる。ワインとクッキーを届ける赤ずきんの今回の旅には大切な目的があるのだが、つい他の童話に立ち寄り関与してしまうところが可愛い。寄り道しちゃダメ！という原作の教訓が全然守られていないし…。道徳的な教訓も得られる良作。おススメ！

2023/12/14

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冬靴

雪用（冬用）のブーツが欲しいなぁ～物色中（笑）

2023/12/13

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ふたご

前の上司（おじさん）がふたごだって言ってたなぁ。そんなもうひとりに会いたいとは思わなかったけど（笑）＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。ふたご　[ 藤崎彩織 ]胸の奥の傷がヒリヒリする。これは本当にフィクションなの？自分がバンドや有料ライブの経験者だからかもしれないが、経験してないと書けない様な心情がリアルに言語化されているからだ。本作の「ふたご」とは主人公の西山夏子と月島悠介の共依存のメタファだと思う。でも、恋人になりたいからどんなに似ていても他人でいたいし、完全にシンクロすることは避けたい。心が病んだ月島は、バンドを成功させる未来しかなくなった。夏子は、そんな月島によって振り回され破壊されてきたが、一方で居場所が創られた。月島と夏子二人の姿に圧倒される。

2023/12/12

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ご褒美

年の瀬という言葉を聞くようになりました。この週末は自分へのご褒美、ブラウンのシェイバーとアディダスのジャケットを買いました(*^_^*)

2023/12/11

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東京ロンダリング

久しぶりにアフィリの成果があがって嬉しい。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング [ 原田ひ香 ]不動産は動かないけど住まう人の人生は常に動く。引越しで心機一転という風に、不動産は人生の岐路で重要な役割を果たす。事故物件の告知義務をクリアする為のロンダリング。本作は事故物件に入居する人の姿のみならず賃貸住宅の所有者や不動産管理会社の物語だ。一方、大都市東京の自浄作用に組み込まれた女性達の物語とも云える。どんなにプライバシー保護が厳しくなっても、人は相手のプライバシーの壁を超えないと親身な付き合いができない。例えば、予め腹を割った話もできず、未知の壁を残したままの法律上の婚姻関係は疑心暗鬼で破綻し易い。

2023/12/10

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Can't wait 'til Christmas

12月とは思えないほどの暖かい。街のショップはクリスマスのディスプレーで。クリスマスの曲は沢山あるけど、ｄｒはこの曲が好きです。すきなので、ＤＡＷしたことがあります。クリスマスまで待たせないで。

2023/12/09

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化学探偵

風が強いです。平年より気温が高めなので助かっているけど、通常なら猛吹雪になります。病み上がりの週末💦＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。化学探偵Mr.キュリー7 [ 喜多喜久 ]シリーズ7作目は、脇を固める登場人物の短編オムニバスだ。時は前後するが、日常化学系のミステリーがこれら各脇役の視点で描かれる。主人公の沖野と舞衣も登場しているが一人称でないため、本作では脇役と言えよう。本作があることで、既読のシリーズ全体の設定に深みが増すが、行間に潜む伏線に着目しながら読むと、今後の展開がより楽しみになってくる。例えば、沖野と舞衣二人の化学変化♥の行方だ。各編の中では、サークル活動と自身の研究との両立に悩む「仁川慎司と黄色の邪霊」が一番良かった。次巻も読もう！

2023/12/08

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できないこと

人ができて、ロボットやAIにできないこと。非合理的な判断や理由の無いエラーをすることだと思う。

2023/12/07

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復帰

コロナ罹患によって５日間休みでしたが、今日から会社に出社します。体調は万全ではないので、無理のないペースで頑張ります💦そういえば、本はこの一週間、１ページも読んでいません。熱が出て身体の節々が痛いと、文庫本でさえ手に持って字を読むことが面倒で苦痛だということが解りました。ということはトライしたけど、秒で断念したということです（笑）

2023/12/06

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アクセス

最近、異常にアクセスが伸びる日があってビビっています。おはようございます。体調が８割ほど快復しました。

2023/12/05

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SHIROBAKO シロバコ

コロナによる苦痛の中、録っておいたアニメ「SHIROBAKO」を観た。この作品はアニメ制作会社に勤める制作進行担当の女性が主人公。監督でもなくアニメーターでもなく声優でもなく、制作進行の人間にスポットを当てることでアニメ制作現場のリアルを描いてたこの作品は、日本のアニメを知るうえで希有な存在であるとのこと。勿論、観る専門のｄｒは実際の現場を知っているわけではないが、今後のアニメの観方が変わることは間違いない。感動した。劇場版も観たい。

2023/12/04

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辛い。

ついにというか、いまさらというか、新型コロナに罹ってしまい、床に伏しています💧熱、頭痛、喉痛、咳、腰痛、鼻詰りこれらが複合して続いていて、本当に辛いです。熱や痛み、咳への対処の薬の他に、やたら高価なコロナの薬ってのも飲んでいます。

2023/12/03

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女警

たまたま今朝、女性警察官の不祥事のニュースを見ました。この本を読んだ後だったので、いろいろと想像出来ました。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。女警 [ 古野　まほろ ]女性警官を内側からリアルに描く。フィクションと思いたいが作者の経歴（元警察官キャリア）がそれを許さない。A県駅前交番内で警官が警官を殺害し、被疑者の警官が自殺という事件が起きた。主人公姫川理代はキャリアの監察官室長だ。監察は警察官を取締まる警官であり不祥事に対する懲戒を司る。不祥事を早急強引に幕引きしようとする県警の動きに疑義を抱いた姫川は独自の調査を開始した。中略「嘘は人間を他のどんな状態より孤独にするものだ」という一節に感銘を受けた。事件より警察組織における女警の苦境に重きを置く希少な警察小説。濃厚。

2023/11/29

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才能

繁殖する才能と家庭を運営する才能は別のもの

2023/11/28

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いや吹雪いて

この４連休は北海道に帰省しました。タイミング良いというか💦雪が降って、いや吹雪いて、真冬の北海道でした。堪能いたしました（笑）会社行ってきます！

2023/11/27

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晩秋

晩秋を感じます。おはようございます。ｄｒです。ｄｒの会社は明日から４連休なので、水曜日だけど今日は週末です(*^_^*)でわ、会社行ってきます！

2023/11/22

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空の彼方

映画化すれば良いのになぁ。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。空の彼方3　[ 菱田　愛日 ]「いってらっしゃい」は未来へ送り出すが「おかえり」は過去へ引戻すことではない。外から戻った君はもう未来なのだから。傭兵アルフォンスはソラの身体に有害な太陽光を遮断できる遮光石を探す旅に出た。もし見つけられなかったら、ソラの店は閉店され、ソラから離れ貴族として生きることになる。同じ様に遮光石を探し旅先で亡くなった幼馴染への思いを捨てられないソラは、同じ運命を辿ろうとするアルフォンスから身を引こうとする。果たしてアルフォンスは遮光石を持ち帰り、ソラと一緒になることができるのか。壮大なファンタジー。面白かった！

2023/11/21

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半永久

DAWで制作した楽曲の完成版は、PC上にエクスポートしたWAVファイルとDAWのアプリケーション専用のファイル形式で保存している。最近はDAWの再生動画を、PCので編集してY.T.にアップロードしているが、昭和レトロな自分は、WAVのファイルをCD-Rに書いて（焼いて）保存したくなってしまう。CD-Rは半永久と言われているが、永久ではない。クラウドは永久か？要は永久の度合いの違いに過ぎない。これはCAKEWALKの画面です。

2023/11/19

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ソラ２

これから雨が降るとは思えないほどの秋晴れ🌞いや、あの低い雲はもう…。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。空の彼方2　[ 菱田　愛日 ]面白くなってきた⤴第一巻は舞台と登場人物の紹介であって、この第二巻の長編への伏線といっても良い。多くの人物が登場したが、主人公は元貴族で傭兵のアルフォンスで決まりだ⒲今回の彼の任務は、レジスタントが支配する地方都市メノンの教会に居る貴族の娘エミリアを救い出すこと。レジスタントに気づかれない様に救い出す為、元貴族のアルフォンスが許嫁役の貴族に扮し、迎えに行く作戦だ。彼は、夫になると信じて好意を寄せるエミリアを騙す良心の呵責と、ソラへの思いの間で葛藤する。今作もソラの一人称はないが、心情が伝わってきて切ない。

2023/11/18

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買い替え周期

おはようございます。二日酔いではないですが、眠たいです(=_=)スマホの買い替えの周期はどれくらいか　という記事を読みました。自分が使っているスマホはもう３年半です。今持っているXperiaは、電池は劣化していないし、画面も綺麗だし、カメラ機能も問題ないので、全然買い替える気になりません。大切に使っています。機能が良くなったり処理スピードが上がったり次々に新しいのが発売されるけど、ｄｒはそういう機能や処理スピードはパソコンに求めています。普段、スマホは決済手段というよりも、基本的に情報通信アイテムに使っているので、替え時のトリガーはやっぱり電池の劣化かなぁ～。週末だぁ、会社行ってきます！

2023/11/17

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抑止解除

年末へむかうこの時期、コロナ留意の抑止が解けた今年は飲み会が沢山ある。（もうやるの？( ｀ー´)ノみたいな）今日の忘年会を含めて５回予定が入ってしまった。会社行ってきます！

2023/11/16

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空の彼方

遠い目をしてます（笑）＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。空の彼方　[ 菱田　愛日 ]純度の高いファンタジーが読みたくて手に取る。舞台レーギス王国は現文明が一旦滅び人類が進化をやり直した様な中世ヨーロッパ。名作ヴァイオレットエヴァーガーデンの世界観がある。城下石畳の通りから細道を奥へ入った所にひっそりと佇む防具店がある。ソラは一人で防具を造り、店を営むが、陽の光を浴びることができない身体の為、遠くへは行けない。その為、防具を売った軍人や傭兵に、戦い終わったらソラの店に帰り、会話をすることで1/3を返金するという販売スキームを取交わす。それには深い訳があった。どっぷり沼って３巻一気に読もう。

2023/11/15

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紅白

紅白歌合戦の出場アーティストが発表されましたね。ｄｒは、新しい学校のリーダーズを推しているので、彼女たちの出番だけは視聴したいです（笑）↑前にｄｒがＤＡＷでカバーした動画です。

2023/11/14

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0.2秒

誰かが説明していたが、人の感じる「今」は0.2秒ほどだという。未来を知るために、今を繋ぐ。

2023/11/12

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窓の魚

雪が降ってきました。躊躇わずストーブ点けました。衣替えを進めます。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。窓の魚　[ 西加奈子 ]ハルナ、ナツ、アキオ、トウヤマの４人の混沌と幻想が行き交う物語。４人は鄙びた温泉宿を訪れた。彼らは外向きには恋愛関係を保つ宿泊客に見える。４人夫々の視点により同じ時間が描かれるが、互いに明かしたくない内面の「影」が危うい。その危うさが零れる臨界点は淫靡な香りがした。読者に委ねられた突然の終りは、刺激的な夢の最中に目覚時計に起こされた朝の諦めに似ている。暫し余韻。レビューを書く前にナツのことが心配になり、ナツが一人称の章を読み返した。この作品は恋愛が詩的表現を受けた性欲であることをとても巧みに表現している。

2023/11/11

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リテラシー

一昨日、会社の事務所でスマホの電池が異常に減るって騒ぐ還暦の人が居たので、バックグランドで位置情報とかを勝手に通信しているアプリを閉じてみたらって言ってやった。けど、激減の電池の話題で注目を浴び続けたいのか、何も対処していないよいうで、昨日も同じことを言っている。やれやれ。＊やっと週末です。先週は３連休があったので、５連勤の今週は長く感じました。明日から雪マーク登場なので、迷わず衣替え（靴と服）をしようと思います。会社行ってきま～す。

2023/11/10

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不思議町

やっとWindows 11 が更新されてversion 23H2がイントールされました。そんな中昨夜は寒くてストーブ点けました。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。続編が読めないのがとても残念です。下町不思議町物語[香月日輪]不覚。ちょっと泣いた💧自分は子供の物語にまるで耐性がないらしい💦大阪から東京に転校してきた小6直之が主人公。関西育ちの直之はテンションの高さと方言のせいで東京の学校に馴染めない。妻と離婚した父は直之を実家のある東京に連れてきたのだが、離婚の悔しさを仕事で紛らわし直之のケアが足りていない。そんな息子と孫と出て行った嫁への怒りから、同居している祖母は直之に厳しくする。直之は祖母が怖くて家に帰りたくない。そんな息苦しい日々が続くある日、ぼっち散歩に出かけた直之が迷い込んだのは、不思議なことが起きる町だった。

2023/11/09

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脳

意識が先にあって脳が行動を決めているように思っているが、実は、脳が先に行動を決めていて反応が遅れてなぞっているそうだ。つまり自分の意志で決めていると思い込んでいるのであって、脳が脳を騙しているということになる。

2023/11/08

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今だけのあの子

暖かいので雪にならずに済んでいますが、朝から大雨です。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。今だけのあの子 [ 芦沢央 ]イヤミスだけど心温まる読書感のハイブリットな短編集（密かに繋がっている部分もある）。ちゃんと話せば解り合えるのに、言い出せず負の感情がとぐろを巻く。そんな疑心暗鬼の心情表現が秀逸。仕返しの為招待されていない披露宴に出席「届かない招待状」、事故で死んだ親友が残した日記に綴られた真実「帰らない理由」、親からの過度な期待に忖度する子供「答えない子ども」、将来の夢を共有する友人の裏切り「願わない少女」、思い込みと思いやりの齟齬「正しくない言葉」の全５編。芦沢さんはレンジが広いストーリーテラーだと思う。面白かった。

2023/11/07

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移り変わり

ついに週間予報に雪マークが出てきたので、昨日、愛車（Fit3 RS）のタイヤ交換＆洗車＆WAXしちゃいました。今日は暖かいなぁ。会社行ってきます。

2023/11/06

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まち

田舎に住んでいると中心部に行くことを「まちに行く」なんて言ったりすることがある。＊一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。まち [ 小野寺史宜 ]社会は人の密度に反比例し関わりが希薄になるのだろうか。群馬県の片品村で生まれ、両親を小3で亡くした主人公の瞬一は祖父に育てられる。「お前は東京に出ろよ、よその世界を知って人と交われ」。高校を卒業した瞬一は、進学せず就職先を決めないまま「まち（東京）」に出た。４年経った今も古いアパートに住み、日払いの引越屋のバイトで喰い繋ぐ日々だ。希薄な人間関係が招く孤独が続くはずだったが、バイト仲間の喧嘩に巻き込まれ、繋がりが生まれ始めた。やがて祖父の言葉の意味を知る。「ひと」のテイストを本作でも堪能できる。良かった。＊昨日は映画を３本観ました。舟を編むこんな夜更けにバナナかよJumper

2023/11/05

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