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2008年08月22日
カテゴリ：お話し
どんなに喧嘩をしても どんなに嫌いでも どんなに考え方が違っても どんなに好みが違っても どんなに・・・・
その相手が苦しんでいるとき その相手が困っているとき その相手が助けを必要としているとき
傍にいて話し相手になってあげたい 弱った心や痛んだ心が 少しでも癒されれば そして、少しでも進む方向が見つかれば
あなたに与えられた課題を乗り越えるのは あなた自身だから あなた自身の力を信じて 少しでも前に進んで欲しい
自分が考えてできること 自分に考えてできないこと それは、明確に理解しておくことが大切
晴天でもアーメン 雨でもハレルヤ いつも自分の気持ちしだい
幼なじみ、幼なじみのお父さん、恩師・・・ 色々な会話の中で 今まで気付かなかった心の痛みを感じた
色々な痛みを受取れるだけの包容力がなければ 自分の心が疲れてしまう でも、逃げ出したら、相手の心が壊れてしまう だから、逃げずに少しずつ、少しずつ
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