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カテゴリ:ドラゴン
私、ここに連れて行かれまして、しばらく作業しておりましたよ。 外出も少しは許されておったのですが、 門限は午後1時とか。。。結構、厳しいでしょ? その上、作業はなかなか進まないし、泣きそうでしたよ でも、やっとこさ出来ました~ (ここまではウチワのネタですね。。。) これど~じょ リーさんの代表作にて傑作、この作品で世界のヒーローになられました。 でも、日本で公開された時には、リーさんはもうこの世にはいなかったんですね。 この映画は香港の映画会社とワーナー・ブラザーズの合作です。 ですから、ストーリー、音楽、出演者、スケール等々、 これまでの香港製("ドラゴンへの道"は別かな?)と比べると 格段にクオリティーがアップしております。 リーさんも凛々しいです、でもちょっと痩せ気味ですかね。 ちなみにアチョー以外の本人の肉声が聞けるのは、 劇場用映画ではこの映画だけです。 当時の香港映画って言うのは、吹き替えが普通だったんですよ。 と言う事で、冒頭の台詞はリーさんの肉声ですよ。 出演者の中に、へ~って思う人もいますよ。 ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キン・ポー、ユン・ピョー達がチョイ役で 出てはおりますが、 松崎真 ご存知ですかかつて"笑点"で、座布団運びをしていた人。 相撲取り役で出ています。 『手を上げて、横断歩道を渡りましょう』 って言ってそうですね。。。 右側のヒゲのおっさんですね。 ちょっと笑けるヘアスタイル。ニヤけたM字剃りこみと超アフロ。 今回のスライドショーを作るのには、かなり難儀しました。 その話はここ。 結局、あの勇壮なテーマ曲で引っかかってたみたいです。 色々試しましたが、ことごとく惨敗。。。 やっと成功したのが、この音源。 最初から、素直にこれを使えば良かったです。 音楽のサントラ盤のテーマ曲がフィルターに登録されてたんですね。 と、いうことで無事に任務完了。 ふう~ ではでは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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