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Nov 23, 2011
カテゴリ：よもやま
先日の日曜日は"D1 だじゃれグランプリ滋賀大会 in 湖南市" の予選会が開催されました  。ちなみに・・・D1 だじゃれグランプリとは？私は開催スタッフとして裏方に・・・  。トーナメント形式の予選会ではありますが、小学生枠は本大会に向けての 予行演習と言う位置付けであります  。という事で、試合を行って順位を争いますが、本大会出場への選抜は無し  。一般枠は選抜を行い、上位６名が本大会への出場権を獲得します  。バンマス、蝶ネクタイにカブリモノで張り切っております 。 当日の最終準備。会場のホールも準備万端であります 。 試合は赤コーナーと白コーナーに別れて対戦形式で行います 。審査員は３名。バンマスは審査委員長で中央の椅子に座ります。 お題を出されてから３０秒でだじゃれを考えて、 机に用意された紙にだじゃれを書いて、それを自ら発表します  。 そして、３人の審査員が、赤か白の気に入った方のチームの旗を揚げて その数で勝敗が決まります。 審査員の感性に訴えかける様に・・・発表の仕方も重要なポイントですね  。オーバーアクション気味の方が良いのかも 。 私はタイムキーパー役でした  。  この様なタイマーを操作しておりました 。ロビーには皆様から投稿して頂いた数々のだじゃれを印刷して 貼っておりました。面白いですね～ 。  バンマスのご挨拶 。 先ずは小学生の部。基本的に１チーム３人です。 柔道の試合をイメージして畳に上がり試合前の一礼。 試合後も一礼して退場します。  ３０秒で考えるんですが、小学生にはちょっと厳しいですかねぇ・・・  。数分間の時間超過が多かったです。本大会では気を付けないといけないですねぇ 。 バンマス、口元が笑っておりますかね 。 迷ってる   バシっと旗を揚げて判定  色々と面白いだじゃれを発表してました～ 。 そして、一般枠の部。こちらは基本的に一人での勝負になります 。 大人が中心ですので、大抵３０秒の時間内で考えられてました 。このブログにもたまに登場してくださる"お～るどさん"も参戦   しかし・・・残念ながら敗退・・・  沢山のだじゃれを聞く事が出来て、楽しい１日でした 。私もタイムキーパーをしながら、お題が出たらだじゃれを考えてたんですが、 う～ん、３０秒で考えるのはなかなか難しいもんですねぇ・・・  。ではでは
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