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2004年10月07日
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カテゴリ:舅姑小姑ストレス
他家に嫁ぐほとんどの女性は新しく縁のできる人たちと
仲良くやって行きたいという思いでそこへ入っていくの
だと思う。

人を嫌い、いがみ合って生きる事なんて望んでいやしない。

私もそうだった。

結婚して5年。
この時間が短いのか長いのかわからないけど。
色んな事があった。

確かに嫌な事ばかりではなかったけれど。

結局は主人の家族と今のような状態になる程に
嫌な事、傷つけられる事の方が多かった。

人間の許容量は人それぞれで、
私と同じ体験をしても「そんな事何ともないじゃない」
って思う人もたくさんいると思う。

故郷を離れて、私が愛し、私を愛してくれている人たち
一人たりともに会いたい時に会えないという状態が
私の許容量を目減りさせているのかも知れないとは思う。

しかしダンナの母親に言わせればそんな私の寂しい状況
さえも

「覚悟してた事だろう」

と言われてしまうのである。

この人たちは私にも愛情を向けてくれている・・・と
確かにそう思えていたなら。

いや、「他人なんだから愛情なんて」と思うなら他人に
対しての遠慮とか、恥ずかしいとか、申し訳ないとかの
気持ちでも持っていてくれたなら。

産み育てた娘に甘すぎる親でも私は許せたかも知れない。






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最終更新日  2004年10月07日 08時50分36秒
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