|
テーマ:同居は嫌ですか?(1161)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
昨日ほどメンテナンスにガッカリした事はない。
こんな状況やら何やらで イライラしてる上に、引越しするに際して、何とかしなきゃ ならない事がいっぱいで頭痛い中。 昨日も小姑が現れた、最初に現れたのは小姑1の方だった。 私が愛犬に餌をやっていると、なんと、声をかけてきた。 「魚なんだけど良かったら食べて↑」(相変わらず語尾の 上がる、独特の上から物申す口調である)。 これまでの数年、元はといえばこの小姑1の結婚後の 驚異的な里帰り頻度がきっかけで、もう既に、主人の 家族の顔も見たくない程の怒りと嫌悪を持っている私に 平然と声をかけてきたのには、心底驚いた。 と同時に即座に沸騰! 「結構です」と応えた。 すると 「じゃあ、お兄ちゃんに食べさせてあげて↑」 さらにブチッである。 「それなら主人が帰ってから直接渡してください」 そう言うと、小姑は泣き出して母屋にかけ込んだ。 どうせ親子して慰め合いながら人の事を「ひどい」 とか言ってるのだろう。 そうやって親子して、何事もなかったように声をかけてきて 物を与えりゃ元のさや・・・って、今まで何度やってきた事か それでも今までは、納得できなくても何とかうまくやって 行こうとあいつらを許し、やってきたけど。 元のさやに戻ったとなれば、また同じ暴言動。 こっちは、何を言われようとされようとすぐに泣きつける 相手は側にいないのだ! おまえらの知らないところで私は何度も泣いているんだ!!! そんな怒りに震えつつも(メンテの為に)ここで吐き出せない 辛さに追い討ちをかけるように 時間差で小姑2が登場。 庭で車(お金がないと言いつつ、今まで乗ってた車が 古くなったり壊れたりしたわけでもないのに何故か最近 新車を乗り回している)のお手入れ。 そして、造花の花束など、こまごました少しの荷物を 車に積んで、出て行った。 まだ、お引越しですかぁ~??? 早く安住の地に移り住みたいとますます強く思った 1日だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[舅姑小姑ストレス] カテゴリの最新記事
|