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2004年10月28日
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カテゴリ:舅姑小姑ストレス
昨日ほどメンテナンスにガッカリした事はない。

こんな状況やら何やらで
イライラしてる上に、引越しするに際して、何とかしなきゃ
ならない事がいっぱいで頭痛い中。

昨日も小姑が現れた、最初に現れたのは小姑1の方だった。

私が愛犬に餌をやっていると、なんと、声をかけてきた。

「魚なんだけど良かったら食べて↑」(相変わらず語尾の
上がる、独特の上から物申す口調である)。

これまでの数年、元はといえばこの小姑1の結婚後の
驚異的な里帰り頻度がきっかけで、もう既に、主人の
家族の顔も見たくない程の怒りと嫌悪を持っている私に
平然と声をかけてきたのには、心底驚いた。

と同時に即座に沸騰!
「結構です」と応えた。

すると
「じゃあ、お兄ちゃんに食べさせてあげて↑」

さらにブチッである。
「それなら主人が帰ってから直接渡してください」

そう言うと、小姑は泣き出して母屋にかけ込んだ。

どうせ親子して慰め合いながら人の事を「ひどい」
とか言ってるのだろう。


そうやって親子して、何事もなかったように声をかけてきて
物を与えりゃ元のさや・・・って、今まで何度やってきた事か

それでも今までは、納得できなくても何とかうまくやって
行こうとあいつらを許し、やってきたけど。
元のさやに戻ったとなれば、また同じ暴言動。

こっちは、何を言われようとされようとすぐに泣きつける
相手は側にいないのだ!

おまえらの知らないところで私は何度も泣いているんだ!!!


そんな怒りに震えつつも(メンテの為に)ここで吐き出せない
辛さに追い討ちをかけるように

時間差で小姑2が登場。

庭で車(お金がないと言いつつ、今まで乗ってた車が
古くなったり壊れたりしたわけでもないのに何故か最近
新車を乗り回している)のお手入れ。

そして、造花の花束など、こまごました少しの荷物を
車に積んで、出て行った。

まだ、お引越しですかぁ~???

早く安住の地に移り住みたいとますます強く思った
1日だった。





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最終更新日  2004年10月28日 08時09分47秒
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