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2004年11月29日
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カテゴリ:舅姑小姑ストレス
今月中に手付金を揃え、今抱えているローンを
きちんと名義変更できるのかをしっかり確認して
おくよう言われ主人がJAの人と話をした。

舅だけが債務者になるのでは難しいと言われ
小姑2に我が家に住む事とローンを支払う意志が
あるのか、ここにきてようやく主人が確認に行った。

私にしてみればこの小姑への意志確認が一番の
心配事で、もっと早く確認して欲しかったくらいだ。

しかし、心配など全くの無駄。
「ここに住むか?」と聞いた主人に小姑は「うん」と
即答したそうだ。

しかも、もうとっくの昔に「お母さんからここに住め
と言われた」との事。

そんな事など全く知らない私たちは、ローンを引き継
いでもらえる何か良い方法はないかと頭を痛めていたの
だった。

せめて姑から息子(主人)に「○○たち(小姑夫婦)が
住むって言ってるから、ローンは○○たちに引き継げばいい」
って話くらいしてくれればいいのに。

本当に優しさのない人間だ。

そんな怒りを抱えた中、主人のおじいちゃんの月命日なので
墓参りに行ったら、檀家になっているお寺の和尚さんに
ばったり会った。(ちなみにこの和尚さんが小姑1に惚れてる
と何を根拠にか姑が私に自慢げに言ったことがある)

和尚さんは「若いのに月命日に墓参りとは立派ですね」と
言った。

さらに「○○さんの家は本当にあったかいですね」と
話は続いた。

外面の良い○○家のみなさんの真の姿、真の心を知る事
もなく、結局私たちが出て行けばこの人もまた、こんな
良い家族に馴染めなかった嫁さんを悪く思うに違いない。

今までも自分らの非を全く認めない○○家の連中だから
嫁がいなくなればそれこそ自分らの弁護に終始するに
決まっている。

まぁそんな事はこの際どうでもいいか・・・。

ただただ1日も早くこんな環境から開放されたい!!!





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最終更新日  2004年11月29日 07時41分32秒
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