|
テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
今月中に手付金を揃え、今抱えているローンを
きちんと名義変更できるのかをしっかり確認して おくよう言われ主人がJAの人と話をした。 舅だけが債務者になるのでは難しいと言われ 小姑2に我が家に住む事とローンを支払う意志が あるのか、ここにきてようやく主人が確認に行った。 私にしてみればこの小姑への意志確認が一番の 心配事で、もっと早く確認して欲しかったくらいだ。 しかし、心配など全くの無駄。 「ここに住むか?」と聞いた主人に小姑は「うん」と 即答したそうだ。 しかも、もうとっくの昔に「お母さんからここに住め と言われた」との事。 そんな事など全く知らない私たちは、ローンを引き継 いでもらえる何か良い方法はないかと頭を痛めていたの だった。 せめて姑から息子(主人)に「○○たち(小姑夫婦)が 住むって言ってるから、ローンは○○たちに引き継げばいい」 って話くらいしてくれればいいのに。 本当に優しさのない人間だ。 そんな怒りを抱えた中、主人のおじいちゃんの月命日なので 墓参りに行ったら、檀家になっているお寺の和尚さんに ばったり会った。(ちなみにこの和尚さんが小姑1に惚れてる と何を根拠にか姑が私に自慢げに言ったことがある) 和尚さんは「若いのに月命日に墓参りとは立派ですね」と 言った。 さらに「○○さんの家は本当にあったかいですね」と 話は続いた。 外面の良い○○家のみなさんの真の姿、真の心を知る事 もなく、結局私たちが出て行けばこの人もまた、こんな 良い家族に馴染めなかった嫁さんを悪く思うに違いない。 今までも自分らの非を全く認めない○○家の連中だから 嫁がいなくなればそれこそ自分らの弁護に終始するに 決まっている。 まぁそんな事はこの際どうでもいいか・・・。 ただただ1日も早くこんな環境から開放されたい!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[舅姑小姑ストレス] カテゴリの最新記事
|