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2004年12月13日
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カテゴリ:舅姑小姑ストレス
翌日には土地の正式契約という土曜日の朝。

平日は帰りも遅い主人に今日こそはと思い
12に入ってすぐに借り入れ審査を受けてくれと
伝えておいた小姑2に結果はどうだったか
聞いて来て欲しいと頼んだ。

主人も当然、気になっていたらしくすぐさま
パジャマ姿のまま飛び出し母屋に行った。

結構時間がかかっていたので、薄着で行った事が
気になり「(きっと家の中で話してるはずだけど)まさか」
と思いつつ、我が家から母屋の軒先を見ると・・・。

何と、主人があの薄着のまま軒先に立って話をしていた。

当然、相手は家の中。

私はびっくりして、我が家から大声で怒鳴った。

「寒くないんかい!家に入れてもらいなさい!!」

後で聞くと姑、小姑揃っていたとの事。
母親までいて薄着の息子が寒くないかの気遣いもなかった
事に呆れるというよりも腹が立って仕方なかった。

さらに・・・
何と舅もそこにいたそうな。

さらにさらに・・・
呆れた事に、小姑はまだローン審査を受けてもなくて。

さらにさらにさらに・・・

何と、主人達の話を聞いていたらしい舅がわけのわからん
事を言い出し主人を呼び出した。

姑から「俺の身体がまだ直っても無いのに何がローンだ!
小姑2が(我が家に)住むなど聞いてねぇ」と言って
怒り狂ってると主人に電話があったのだった。

姑が「おまえここに住め」と娘に言い、娘も「住む」と言い
それを主人に伝えれば、当然主人はそれを受けて自分達の
家を建てるためにどんどん仕事を進めて行くのは当然だと
皆さん思いません???

そんな状況の中
姑はさらに呆れる事を平気で言いのけた。
「○男(舅)さんにはまだ言ってなかったんだ。○男さん
言い出したら聞かねぇから・・・」

○○家一番の最悪人間は一体誰だろう。

一時が万事・・・常にこういう人間たちだったからこそ
私がここまであいつらを嫌いになったのだと
皆さんにもわかってもらえると思う。

呆れた話はさらに続くんだけど、長くなるので続きを
聞いてくださる方はどうぞこちらで・・・。





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最終更新日  2004年12月13日 08時52分28秒
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