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テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
いい加減にしろ!!!な主人の家族たちへの怒りと
主人の「八方ふさがり」とうな垂れる姿への情けなさに 耐えきれず、私は実家に電話をした。 私たちの話を聞き、母は言ってくれた。 「○くん(主人)が良いって言ってくれるなら私が電話 して話してみようか」と・・・そう、救世主は母だった。 母が母屋に電話をする前に私は主人を母屋に行かせた。 あいつらが母に都合の良い話をしないよう監視させるためだ。 そして・・・その後母と主人から聞いた話によると 母が電話した事を知った舅が開口一番 「じいさん(私の父)でも死んだか」と言ったのだそうだ。 そう、○○家と威張り腐ってもこの程度事しか言えない 人間である。 しかもそんな事があったとしてもおまえらなんかに知らせる はずがないって事さえ理解できていないのだ。 そして舅は姑と母が話している電話を横取りして「他人が ○○家の事をとやかく言うな」と激怒したそうだ。 「こやぴぃは○さん(主人)の嫁です」と反論した母に 舅「全然口もきかねぇ嫁が」 母「最初からそうじゃなかったでしょう」 舅「この間そっちから帰ってから一切口きかねぇぞ」 母「その原因を作ったのはお父さんあなたでしょう」 すると舅、話も終わっていないのに姑に受話器を押しつけた そうな。 「都合が悪くなるとすぐ逃げる」姑が以前言っていた通りの 人間である「○○家の長」だとか「男に二言はない」とか 「見ざる言わざる聞かざるがモットー」とか偉そうなのは口 だけってわけだ。 そして母は姑にも言ってくれた。 「あなたが○くん(主人)たちが出たら娘が住むって言った から○くんもそれで安心して動いてるんでしょう。だったら 言った言葉に責任持ってもっと○くんの味方をしてあげな さいよ!○くんが可哀想すぎますよ!息子が可愛くないん ですか!!!」 舅に呼びつけられ、舅に言いたい放題言われていた息子に その場に一緒にいたと言うのに自分らの言った言葉の責任も 感じず黙ったまま助け舟も出さなかった姑に母はかなり怒って いたのだった。 さてさて・・・ そんなやり取りの後、舅はこう言ったそうな。 「九州まで一緒になって俺をいじめるんだ」と。 そしてその言葉を受けて小姑2が 「お父さんをいじめないで」と主人に食ってかかったそうな。 そして馬鹿どもの馬鹿発言はまだまだ続く・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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