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2004年12月16日
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カテゴリ:舅姑小姑ストレス
「明日親戚を集めて話し合いをする。おめぇたちの事で
集まってもらうんだから、おめぇたちが顔出さねぇって
わけにはいかねえぞ」そう舅が主人に言ったそうだ。

ローン審査を早く受けてくれと言っただけでここまで
大騒ぎし、熱くなっている舅・・・しかも、まだ身体が
本調子じゃないのに勝手に話を進めるな!と言っておいて
土地契約の日だから忙しいと言ってる翌日に急に「話し合い」
だなんて・・・全く理解不能。

私は「何も明日でなくていいやろ!日延べてくれって言って
おいで」と言ったが、主人は面倒はさっさと終わらせたいと
言い、翌日(日曜日)の話し合いに出る事にした。

舅たちは常に「あいつ(私)を連れて来い!」と言い続けた。
「裏であいつがおまえ(息子)を操って言わせてるんだろ!」
という挑発的な事も言われたらしいが、私にはもうあいつらと
言葉を交わす気力など無かった。

馬鹿げた言い争いで歯がゆさに泣き出す姿など子供に見せて
不安にさせたくないという気持ちを主人に伝え主人も「もちろん
一人で行く」と言ってくれた。

さて、その日曜日。
親戚を集めてと大げさに言っていたわりに、集まったのは
いつもの面子(舅姑小姑2夫婦)に小姑1が加わっただけの事。

「遺産もやらねえぞ」「親の葬式の喪主もできねえぞ」「うち
の墓にも入れねえぞ」との舅の言葉に「はい」「良いですよ」
「かまいません」と主人は即答したそうだ。

それを切り札とでも思っていたのだろうか???

その後も色々ムカツク話もあったらしく、私の事もひどく
言われたらしいが、主人は「もう聞かない方がいい」と
私には詳しく話さなかった。

結局、小姑2のダンナを養子に迎え入れる事、ローンを借りる
審査を受け、小姑2夫婦が我が家に住む事という「(養子の話
は別にして)最初からそういう動きでやってたでしょ」と言う
話がまとまっただけの事。

つまり、舅が「自分が采配を振るって事が進むのでないと嫌
だ~!!!」ってごねただけの事だったのだ。

そしてそして
そんな呆れ果てる舅以上に呆れる女がいた。
小姑2である。
人に追い出しをかけてる人間が追い出される人間に言ったそうだ。
「ハウスクリーニングしてもらってよ!」だと。

きっと理解できないだろうが・・・
地球はおまえらのために回ってるんではありません。





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最終更新日  2004年12月16日 08時26分57秒
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