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テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
昨日の朝。
玄関先で犬にご飯をやり、食べるのを見ていたら 母屋の玄関が開く音がした。 当然見向きもしなかった。 ら、姑が小さな声で「おはよ」と言った。 まったくもって・・・ 驚くほどに自分らの為に地球は回ってるな人間。 実は、あの母をも巻きこんでのごたごたの後、 姑は母に電話をしてきたそうだ。 例によって自己弁護の電話である。 嫁とは縁を切っても嫁の親とは縁を切らないって つもりなのか・・・本当に都合の良いやつである。 姑は母に言ったそうだ。 「せっかく友達になれたんだから」と。 そして、ひとしきり泣いたり笑ったりで話をしながら 「また○○を送るからね」と言われ電話を切ったと。 私はぞっとして母に訴えた。 「そうやって、また関係復活と姑は絶対に思っているから もう取り合わないで!」 母は「そんなつもりも無いし、もう何も送らないでと言ったよ」 と大した事でも無い風に言ったが・・・。 数日後には姑からの贈り物があり、母はようやく事の重大さを 知ったようで、今度は強い調子でそういう付き合いを断った そうだ。 そう、昨日の朝の「おはよ」もそうである。 「こやぴぃちゃんの望み通りにしてやってるんだから、きっと 機嫌も良くなってるはず」 姑の心の声が聞こえてくるようだった。 娘大事で嫁に出て行けの仕打ちをして、母や父を侮辱して 私の事も言いたい放題、自分達のそんな言動などはとっくに 記憶の中から消え去り、「おはよ」って言ったのに無視された なんて、また人を悪者にしているに違いない。 昨日は小姑1もお泊りで娘2人揃って、そんな親どもを慰め グチを聞いたりしてるんだろう。 この小さな地域の中でだけは○○家の人々の天下だもんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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