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2005年01月14日
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カテゴリ:舅姑小姑ストレス
わけのわからん連中がこの家を中古だなんだの
言ってるらしいが

今住んでいるこの家。
私が嫁いでから建てたものではない。

就職して間もなく、主人が一人で住むために建てた家である。

そして、この家が出来あがると同時に、その一室に小姑1も
住み始めた。

1階にある唯一の部屋であり、南向きの、この家で一番良い部屋
と言っても過言でない、その部屋に小姑は、私たちの結婚後も
約1年間住み続けた。

「○○がずっと住みたいと言うんだけど良いか?」
と結婚前に聞かれ「嫌だ!追い出して!」と言える
人間では無かった事を私が後悔したのは言うまでもない。

結婚後、私は気を使って1階にあるトイレは一切使わず
台所を使う時、入浴する時以外は、ずっと日の当たらない
2階の北側の部屋で過ごしていた。

小姑の出入りが、いつあるのかもわからず、鍵を掛けない
土地柄だった事もあり、玄関の鍵も自分の意志では掛けられず
2階に居ていつも不安な気分でいたりもした。
(「何で鍵なんかかけてんだ」って言われるんだからびっくり)

そして何より・・・
小姑の住んでいる部屋は私たちの寝室の真下だった。

そんな1年間の暮らしの中
姑は私に何度も「子供はまだか」と言い、あげく「こやぴぃ
ちゃんの身体、どっか悪いんじゃないか?産婦人科で診て
もらえ」とまで言われた。
(ちなみにこの姑、自分の娘が嫁ぐと、「大姑に子供はまだか
といつも言われて可哀想だ」と私に泣いて訴えたりした)

そして小姑1も言った。
「私寝たら何にもわからないから、気にしないで」

デリカシーのかけらも無い親娘。

・・・っと話がそれてしまったが。
私がこの家に入った時、この家は既に中古だったんだよ。
私が新築で入居して中古になったわけじゃない。

そんな事すらも、都合の悪い事はあっさり忘れて
いんねんつけてくる。
その恥知らずぶり・・・見事なまでだ。





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最終更新日  2005年01月14日 08時41分10秒
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