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テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
わけのわからん連中がこの家を中古だなんだの
言ってるらしいが 今住んでいるこの家。 私が嫁いでから建てたものではない。 就職して間もなく、主人が一人で住むために建てた家である。 そして、この家が出来あがると同時に、その一室に小姑1も 住み始めた。 1階にある唯一の部屋であり、南向きの、この家で一番良い部屋 と言っても過言でない、その部屋に小姑は、私たちの結婚後も 約1年間住み続けた。 「○○がずっと住みたいと言うんだけど良いか?」 と結婚前に聞かれ「嫌だ!追い出して!」と言える 人間では無かった事を私が後悔したのは言うまでもない。 結婚後、私は気を使って1階にあるトイレは一切使わず 台所を使う時、入浴する時以外は、ずっと日の当たらない 2階の北側の部屋で過ごしていた。 小姑の出入りが、いつあるのかもわからず、鍵を掛けない 土地柄だった事もあり、玄関の鍵も自分の意志では掛けられず 2階に居ていつも不安な気分でいたりもした。 (「何で鍵なんかかけてんだ」って言われるんだからびっくり) そして何より・・・ 小姑の住んでいる部屋は私たちの寝室の真下だった。 そんな1年間の暮らしの中 姑は私に何度も「子供はまだか」と言い、あげく「こやぴぃ ちゃんの身体、どっか悪いんじゃないか?産婦人科で診て もらえ」とまで言われた。 (ちなみにこの姑、自分の娘が嫁ぐと、「大姑に子供はまだか といつも言われて可哀想だ」と私に泣いて訴えたりした) そして小姑1も言った。 「私寝たら何にもわからないから、気にしないで」 デリカシーのかけらも無い親娘。 ・・・っと話がそれてしまったが。 私がこの家に入った時、この家は既に中古だったんだよ。 私が新築で入居して中古になったわけじゃない。 そんな事すらも、都合の悪い事はあっさり忘れて いんねんつけてくる。 その恥知らずぶり・・・見事なまでだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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