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2005年02月01日
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カテゴリ:舅姑小姑ストレス
おかげさまで日曜日に工務店と銀行に行って
契約をして来ました。

ここまで本当に長かったけど、くじけずに
頑張って来られたのも、皆さんのおかげです。

本当に感謝です!!!

**********************

さてさて・・・ここからまた愚痴日記(笑)。

昨日の夜、台所の蛍光灯がパチパチと点滅したりで
取り替えなきゃという話になった。

私が冗談混じりに「後半年このままで辛抱しようと
思ったのに」と言ったら「こんなんじゃ○○○(小姑2)
がOK出すわけないだろ!」といきなり主人が怒り出した。

蛍光灯の不調くらいのこんな小さな事でも
小姑に、とやかく言われたら「ハイハイ」と改善する
つもりでいるのだろうか?

「ローンの借り換えが済むまではへいこらするけど
それさえ済めば豹変してガツンと言ってやる!」
とか言っていたわりには何だか妙に弱気で私はかなり不安
になった。

さらに・・・
「俺たちが出て1週間で○○○(小姑2)がチェックして
気にいらねぇとこは直してくれって言われてるんだから」
などと言い出して不安に追い討ちをかけた。

その事も「そんな事知るか」と蹴るって言ってなかったか???

当然、その後ひともめあって、落ち着いたら主人が言った。

「今回の事で俺は親を親とも思えなくなった。育ててくれた
恩を返せと言われるなら、盆と正月に、お茶飲みながら
1時間くらいいるのが精一杯だ!」と。

「対妹なら別だけど(下手にでる必要なんか無い!!!怒)
親を思う分には私は何も言わんよ。帰ってやりたい時に
いつでも帰ればいいわ」
私は主人にそう言いつつも、結構あっさりと親のことを
見限ってるのね・・・なんて思っていたが。

しかし・・・

今朝出がけに庭先のちょっと離れた所に舅姑がいた。
無視して通るかと思ったが、主人は2人にペコリと頭を下げた。

まぁね・・・。

舅姑と大した付き合いも無い私の様には、あっさり
「関係無い人間」とは思えないんだろう。

きっと、それが血のつながりってやつで、私には
わかるようでわからない絆ってやつなんだろね。

そんな絆で結ばれた息子にした親たちの仕打ち・・・
親たちはそんな息子の心がわかっているのだろうか???





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最終更新日  2005年02月01日 08時21分30秒
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