086583 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

こやぴぃ

こやぴぃ

お気に入りブログ

コメント新着

 こやぴぃ@ Re[1]:タイツの色(03/14) syakiraraさん、大変ご無沙汰しております…
 こやぴぃ@ Re[1]:タイツの色(03/14) 店長Saiさん、はじめまして。 ご訪問…
 syakirara@ Re:タイツの色(03/14) 制服が紺なら私も白はかせます(笑) コ…
2005年02月02日
XML
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
うちの実家の場合、私が里帰りすると母に必ず言われる。
わかってるってのにいつも言われる。

「着いたって姉ちゃんとこに挨拶しとけ。
特に義兄への挨拶をきちんとしろ」と。
(ちなみに姉夫婦は実家から1時間ほど離れた場所に
住んでいる)

口うるさく、そう言われるからと言うより
母の兄姉(伯父伯母)たちをずっと見てきた中で
「義理の仲の人間こそ大切に」と言う事を自然に
学んできた気がする。

しかし・・・。
主人の実家の考え方はまるでその逆なようだ。

小姑たちはどんなに頻繁に里帰りして来ても、実家に
隣接した場所に住んでいる我が家に挨拶になど来た事が無い。
(ちなみに小姑たちの実家と我が家は数歩の距離)

私たちが出かけるのに庭先に出て、運悪く鉢合わせても
こっちから頭を下げるという状況だ。
(私たちは○○家の娘だからってか???)

時にはうちの主人の車庫に車を止めたりもして
それでも「車置かせてね」の一言も無い。
(自分ちの土地だからってか???)

おまけに母親は娘たちに挨拶しろと叱るどころか
自らやって来て「○○(娘)は~だから、しょうがなく
帰って来てんだ、かわいそうに」と弁護に現れる。
(娘思いの優しい母親ってか???)

そうして、いよいよ私たちが我慢できなくなり
出て行くとなった時、小姑1が言ったそうだ。

「こやぴぃちゃんに声をかけなければ、いくらでも
(実家に)帰って来て良いと思ってた」

おえらい人々って・・・理解できない。

さてさて・・・お礼についてもそうである。

私の実家の場合、たとえば主人の親から何か送って
もらえば、私にも「ちゃんとお礼を言いなさい」と
電話が入り、実家にしてくれた事に対して母からも
私からも礼を言う。

しかし、○○家はうちの親が何か送ったりしても
私には一切礼を言わない。

ある時、我が実家からのお歳暮の事で姑から声が、
かかったが・・・

「こやぴぃちゃんのお母さんから、洗剤が届いたけど
洗剤いっぱいあるから使わねぇか」だと。

そうそう・・・
挨拶といえばこんな事もあった。

小姑2の結婚が決まった時、主人がちらっとそんな事を
言っていたが「同棲するだけだ」とか、わけのわからん
事を言うので直接、小姑2に聞いてみた。

すると第一声「お兄ちゃんに聞いてない?」

そう言っただけで、結婚する事になりましたという
挨拶&報告は一切私には無かった。

あまりに失礼だと思い、それを親どもに言ったら
「きちんと報告してないはずが無い」の一点張り。

自分達が「してないはずがない」と思えば「してなく」
たって「してる」になってしまう。

そんなおえらい○○家の人々。
はなから理解も和気藹々もできるはずが無かったのだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年02月02日 07時40分12秒
コメント(4) | コメントを書く
[舅姑小姑ストレス] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X