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テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
ローンの残債を引き継ぎ、この家の名義を小姑2夫婦の
ものとした時、書かされた妙な売買契約書。 そのローンの残債には母屋のリフォーム資金も500万 近く含まれていたのだが、それをそっくり小姑2夫婦に 引き継がせた結果。 我が家は、母屋のリフォーム代分上乗せした金額が利益と なった様にして売れた事になってしまっている。 数日前、思い立ってざっと計算してみたら、その分を 利益と見なされてしまうと譲渡所得の申告で「80万以上」 もの税金を払わなければならない事になってしまう。 それでなくてもカツカツの生活、そんなお金どこを探しても 出てこない。 目の前真っ暗だ。 小姑2夫婦に引き継いだローンの返済は全額主人の口座から 引き落としされていたが、舅が「連帯債務者」となっている ものだった。 (ちなみに小姑1が我が家に住んでいた事もあり、姑から 毎月2万「ほら、これ出してやんべ。ローンの足しにしろ」 って恩着せがましく渡されていたが、「出してやんべ」じゃ なく「出して当然」のお金だったってわけだ) 小姑2にローンを引き継ぐ事で債務者から抜けるための 費用も主人と舅の2名分かかった(その費用もなぜか うちが出すはめになった)。 事実はローンの残債をそっくりそのまま引き継ぎ、家を 小姑2夫婦に引き渡した。 それ以外の何物でもない。 利益など皆無である。 こういった場合、税務署はどんな判断をするんだろう。 税務に詳しい方、どうか教えてください!!!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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