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2005年04月18日
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カテゴリ:舅姑小姑ストレス
ローンの残債を引き継ぎ、この家の名義を小姑2夫婦の
ものとした時、書かされた妙な売買契約書。

そのローンの残債には母屋のリフォーム資金も500万
近く含まれていたのだが、それをそっくり小姑2夫婦に
引き継がせた結果。

我が家は、母屋のリフォーム代分上乗せした金額が利益と
なった様にして売れた事になってしまっている。

数日前、思い立ってざっと計算してみたら、その分を
利益と見なされてしまうと譲渡所得の申告で「80万以上」
もの税金を払わなければならない事になってしまう。

それでなくてもカツカツの生活、そんなお金どこを探しても
出てこない。

目の前真っ暗だ。

小姑2夫婦に引き継いだローンの返済は全額主人の口座から
引き落としされていたが、舅が「連帯債務者」となっている
ものだった。

(ちなみに小姑1が我が家に住んでいた事もあり、姑から
毎月2万「ほら、これ出してやんべ。ローンの足しにしろ」
って恩着せがましく渡されていたが、「出してやんべ」じゃ
なく「出して当然」のお金だったってわけだ)

小姑2にローンを引き継ぐ事で債務者から抜けるための
費用も主人と舅の2名分かかった(その費用もなぜか
うちが出すはめになった)。

事実はローンの残債をそっくりそのまま引き継ぎ、家を
小姑2夫婦に引き渡した。

それ以外の何物でもない。

利益など皆無である。

こういった場合、税務署はどんな判断をするんだろう。

税務に詳しい方、どうか教えてください!!!!!!!





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最終更新日  2005年04月18日 08時26分06秒
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