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テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
農家の朝は早い。
朝、まだ6時にもならないうち「みーや~ん」と姑を呼ぶ舅の声 「~だっぺな!」舅の声に負けない姑のでかい声等々にたたき 起こされる事が結構ある。 自分らが起きていれば、世の中既にみな起きているとでも 思っているらしい。 特に休みの日やられると辛いって言うより腹立たしいって思いを もうどれだけした事か。 さて、最近うちのダンナも仕事がハードになり朝は6時に出掛け 夜は9時過ぎに帰り、土曜の休みは全く無くなりや祭日の休みは ほとんど無くなり日曜の休みもままならない状況である。 ダンナがほとんど担当してくれていた子供の入浴も私の担当に なり、私としても主人としても入浴を済ませばもうただひたすら 眠りたい!という毎日が続いている。 昨夜ももちろんそうだった。 しかも主人の帰りがいつも以上に遅く、私と子供は入浴を済ませ 寝室に上がってから主人が帰って来た。 子供がやっと眠って、入浴食事を済ませた主人が寝室に やって来たのは既に10:00・・・。 それからしばらくして主人も私もウトウトと眠りに入り始めた頃 庭先でバタンバタンと音がした。 また小姑が姑と外食でもしていたらしい。 小姑と姑が夕方つるんで出て行くと決まって10時過ぎに帰って 来てバタンバタンとやるのだ。 2才児を連れた小姑1ともこのパターンで、子供の事とか考えない のか・・・って呆れるけど、それはともかく。 昨夜はこのバタンバタンと車のドアを閉める音だけでは済まなかった。 「おか~さん、何言ってんのぉ」そして大きな笑い声 あげく「それじゃぁ、近いうちにまた会いましょう」だと。 時間も考えず馬鹿げた程ハイテンションな小姑2の声を 眠ってると思ってた主人も聞いていたらしかった。 「うるせぇ!全くあんなバカとは思わんやった」 本当にバカ!!!しかも。 「近いうちにまたとか言って、2日も経たんうちに会うくせに なぁ」私も思わず言ってしまった。 田んぼだらけで、家がぽーつんぽつーんと点在し、御近所さん と言ってもかなり離れたこの環境の中、御近所迷惑なんて事を 考えた事もなく暮らしている親娘。 隣家に居る人間(私たち)が既に電気も消して就寝してる何て 事を思いやりもしない。 一時が万事、奴らのこういうところもこんな状況になった 間違いなく一因である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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