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テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
新居が完成するずっとずっと以前から、ダンナに再三言っていた。
引越しの日を決めたら「早めに母屋に連絡しときよ」と。 家が完成して、引越しの日取りを決めてからは毎日の様に言った。 「早めに言っときよ!」と。 それでもダンナは鬱陶しいのか面倒なのか何なのか 一向に言いに行こうとしなかった。 そうするうち、22日に依頼していた数社の引越し業者の中の 最初の見積もりが入った。 その日も私はダンナに「言いに言っときよ」と念押しした。 鵜の目鷹の目で我が家を訪れる客をチェックする姑の事である 「○○引越し○○」なんて車を見てウズウズしているに違いないのだ。 それでもダンナは言いに行かなかった。 そうして最初の引越し見積もりが入って3日しか経たない土曜日の朝。 所用で庭に出たダンナはしっかりとつかまった。 やっぱりね・・・である。 って言うか3日しか待てないか???とその辛抱のきかなさに ビックリである。 「引越し決まったのか」に始まり「アパート出るにしても1ヶ月 前には連絡しなきゃなんねんだから」と、また大事な娘の使いまで 本当に御立派な世話焼きぶり。 そうして「引越し決まってんのに言いにも来させねぇ」とか何とか 正月の「○○(ダンナ)がこんなになっちまったのはこやぴぃちゃんの せいなんだな」発言の様に何事も「こやぴぃちゃんのせい」って事に なるんだろう。 ま、いいけど(笑)。 それにしてもダンナ!自分の親の性質知ってんだろ! 鬱陶しい思いさせられる前にさっさと言っとけよ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月27日 07時07分20秒
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