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カテゴリ:子育て
昨日、私のお友達から嬉しいメールが入りました。 ヾ(@>▽<@)ノ
ほしくてほしくてたまらなかった待望の女の赤ちゃんが産まれたそうです。 そのお友達は、上2人が男の子 だから女の子をと望んでいました。 (*∪∀∪*)。。☆ 3人目がおなかにいるときもどっちかなあ・・・・・・。 女の子だといいねーなんて会うとおしゃべりしていました。 病院通いしているときも先生には男女どちらかという事も 聞かずに楽しみにしていました。 (*μ_μ) うふふ 待ちに待った女の子が産まれたよ。 メールからほんと嬉しさが伝わってきました。 私にはその嬉しさがよく分かります。 家は上3人が男だからです。 ケラ((´∀`))ケラ 今思えば・・・・・・。 3番めの息子がおなかにいるとき 診察室でおなかの中を見ていた時の事 先生が一言 ¬.¬)…c<―_-) なんか今度もついてるようだぞ・・・・・っと 先生!そんな事今言わないでよおーーーー。 その時点で男の子だという事が分かり 3番めの息子には気の毒な話したがすごいショックでした。 (⇔ο⇔) 3人目は、先生大当たりで男の子が生まれました。 その後、4人目を妊娠 又、男の子だったらどうしょう。 ちょっと不安でした。 (´・ω・`)ボー・・・ 今度こそ女の子をと願いました。 女の子! 女の子! 神様お願いします・・・私に女の子を・・・・。 ゚・*:。.☆pq∀`*)(*´∀pq☆.。:* いっぱいいっぱい祈りました。 それからまもなくして4人目を出産 待望の女の子が生まれました。 嬉しくて嬉しくて分娩台で大泣きしたのをおぼえています。 今思えば、恥ずかしい話ですが・・・・。 お友達のメールで自分の時の事を思い出しました。 懐かしさが込み上がってきました。 久しぶりにとってもいい気持ちにさせてもらいました。 お友達に感謝です。 (σ≧▽≦)σ ヵ冫シャ☆ミ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月17日 11時18分02秒
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