みどりのすずの　お買い物日記

親戚の結婚式も無事終わり、肩の荷がおりてほっと一息。
いつも以上にだらだらした日々を送っています・・・。
これでいいのかワシ

それにしても、テキトーな結婚式でした。
なんつーか、手落ちが多かった。

そもそも、招待状の名前の漢字すら間違えてたもんね。
私の字はひらがなで、義妹の漢字は間違えてきてました。

つーか、ひらがなって・・・。（私の名はいちおう漢字で書きます。）

まぁ、私はヨメだし他人も同然だから(笑)まあいいとしても、
自分の姪の字くらいちゃんと書いてこいよ。
つーか調べろよ・・・。

当日は、ちゃんと訂正されてましたが、受付をした夫によると、
他の方の漢字が間違えられていたようです。
しかも3人も。

披露宴で名前間違うのって、致命的ですよ。
正式な場で、みんなそれなりに、金使って気をつかって時間つかって来るんだから、
これはあっちゃいけない。

なんか、こんなテキトーなところの披露宴なら、
わざわざお金かけて、着物の紋入れなどしなきゃ良かったかなー
なんて思っちゃったりして。

しかも当日、送迎バスの段取りが悪くて、長距離歩かされるハメになったり、
引き出物(ペアマグカップ)が一家全員同じものだったり。
（実家なんて4人で出たから同じものが8個も。
お客様に出せるようなソーサー付きのものならともかく、
だっせーマグカップ8個もあってどーすんだ）
普通は、夫婦で招待したら、ちょっと変えたりするんですがねぇ。

なんつー気の利かない招待者じゃ。

披露宴て、新郎新婦が主役なのは勿論なんですが、
同時にホストであるということを忘れてはいけません。

つーか、うちの田舎の場合は、親が仕切るのがほとんどなんで、
この場合は親が悪いんですけどね。

昔ブライダルの仕事をしていたので、余計に気になっただけかもなー。
田舎の結婚式なんてこんなもんか。

私はといえば、着物着てたのにもかかわらず、
しっかりお料理をたいらげて来ました。
他にやることないし。てへっ

しかし今回久々に着物を着て、着物がちょっと好きになりました。
背筋は伸びるし歩幅は狭くなるし、必然的にいやでも女らしく振舞える。

普段ガサツな私には、コレくらいがちょうど良いようです。
夫にも、お前はいつも着物着てれば？と言われてしまった・・・。はは・・。どーゆー意味じゃ

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さてさて、前置き長すぎですが、2個目の風呂敷が届いています。


前回のはちりめんでしたが、こちらは綿です。

綺麗な色でした。

コチラも、グラデーションになっていて綺麗です。

使い道は・・・これから考えます
いーの。持っているだけでウレシイの。かわいいから。
いつか何かに使えると思うの・・・。