よう泣いた (ノ_<。)グシッ
今日は近くの病院で上映会があったので観に行って来た~!盛岡出身の南部藩士が主役の壬生義士伝です★普段は滅多に邦画なんて観ぃひんあたしですが、これは盛岡に関係ある映画なのでいっぺん観てみたかったんよね~(^^)おまけにもう一つの舞台は京都やし!タダで観れたのでラッキーやった(笑)ジュースも入り口で貰えたしッ♪観ながら、あーここは太秦映画村のセットやわ♪あーこれは小岩井やわ♪と思いながら見てた(^O^)一箇所首チョンパのシーンがあってんけど、病院やったのでそこは刺激が強いと言うことで映像が見えない様にされた。後、フィルムが長いので(二時間チョイ)病院の機械では一度に回せず、途中二回フィルム交換兼、トイレ休憩があった(^^;)しかし、いい映画やった…泣いた!!中井貴一がよかった!!昔の日本人て素晴らしい!!あの誇り、礼や節を知ってるとこ!!今の日本人が無くしたもんやな~と思って観てた。そして帰ってから図書館で借りた世界の中心で、愛をさけぶを読んでたらまた泣いてもうた(〃∇〃) ほんまよう泣く日(笑)昨日もコンビニに行ったら、いま、会いにゆきますの漫画があったので、最後どうなるか気になってたし立ち読みしたら、これまたウルウルしてたのに…(+_+)そうそう、読んでて気になった事があるんやけど、ネタバレになるのでまた見えない様にして書くわ★しかし結局、結子(役名忘れた)はタイムスリップして獅童(役名忘れた)のとこにきてたんやったら、少なくとも子供の年からいっても7年以上は違うわけやし、何も違和感感じへんかったんかねぇ?ナンか若いなぁ…とか!それだけちょっと気になってん(笑)因みにこの漫画と映画では多少設定が違うとこがあるみたいやね!