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明後日の離任地を控え、
今日は部屋にあった不用品を施設に運んだ。 何も日本に持って帰らないという決断をしたので、 ほとんどの私物を子どもや職員にあげることにした。 子どもたちに服を選ばせたら、 アディダスとかプーマとかスポーツブランド物が即消えた。 スポーツブランドはモード最前線だ。 「いや、実はこのTシャツのほうが全然高いんだけど?」 とか言ってもスポーツブランドのロゴが入っていなければ見向きもされなかった。 それから襟のついたシャツ類はまったく持っていかれなかった。 襟がついている=ダサいおっさんっぽい と中高生に言われた。 おっさん扱いしやがって… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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