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みえ★mie★@ Re[1]:次章へ(11/12) うな6868さん♪ >え~~~っ!!っ…
うな6868@ Re:次章へ(11/12) え~~~っ!!って、いまさらで遅いけど…
みえ★mie★@ かえるん♪さん♪ >えへへ♪ >実は、 >みえ★mie★さんっ…
かえるん♪@ Re:次章へ(11/12) えへへ♪ 実は、 みえ★mie★さんって、以…
みえ★mie★@ 豆丸1212さん♪ >あれっ!? > >そっそうなんですね…

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カテゴリ:浄化
今日はとてつもなく眠りました。
3次元時間において、15時間。
起きたらアータ、夕方の5時でした…。


しかし、おかげさまで!
アチコチに行っていた模様です♪

いっちばん!行きたかったトコに、夢の中で行ってました!
そこは、富士山…。

夢の中でも、「あ~ぁ富士山、行きたいなぁ」と呟く私。
そして、手にしていた書物がいきなりコンパクト地図になり、パラパラとめくると、航空写真の上空から見たような、きれいな丸い富士山が。
「わぁ!富士山だ!」と食い入るようにみつめ、あ~これが皆さんが言ってる、カチカチ山のロープウェイなんだ…、と思った瞬間。

ワタクシはロープウェイに乗ってました。
いきなり眼前に迫る富士山さま。
ど迫力でもう、ホェ~~っ!マジっすか!!状態です。
頂上に雲が棚引き、抜けるような青空をバックに悠然とされてます。
ロープウェイを降り、周りの人はなぜか黙々と頂上を目指すので、なんだぁ、みんな同じところに行くつもりじゃん~と、流れに乗り、私も黙々と歩き始めます。
足元には、黒い砂礫。
しかしなぜか、道端にはお土産屋さん(笑)。
なのに両脇にはうっそうと茂る林。
「ん~?頂上は?」と思った頃には、なぜか別の場所にトリップ。

次なる場所は…なんかいろんなところに飛んでいって、娘が出てきたり、知り合いにあったり、あぁこれは普通の夢だなと気付いていたり(笑)、あとはハイヤーセルフさんに確認を取ってもおぼろげなイメージしか浮かんでこない…。

ってことは、昨夜の夢のメインはやっぱり、富士山さまに逢いに行った…ってことだな♪
いや実に嬉しいなぁ♪富士山さま、受け入れてくれてる感じだったもんなぁ♪



そして目覚めた時間は夕刻。
日は西に傾いている。
ベランダを見る。

をっっ!!
日差しがある!!

何でそんなに驚くかというと、うちのベランダは真北を向いてます。
そのベランダに差し込む日の光は、恩恵以外の何モノでもありません。
慌ててペットボトルを抱えてベランダに運ぶ。
ほんの5分でも10分でも太陽さんの恵みを吸収してもらおうと。

やったよ!!自家製ソーラーウォーター作れるよ!!



で、15時間ぶっ続けで眠ったということは、半断食の状態で。
目覚めたときにも、全然空腹感はなく。
あ~もうこのまま本断食にしちゃうか。

と思って掃除などをし始めたら急激に空腹になったので、パンを買いに外出(笑)
美味しい焼きたてパン屋さんで数種ゲット、即行ベランダに出て、太陽凝視をしつつパンを食べる…(笑)

太陽エネルギーを注入しながら、物理的食物も体内に…。
をいをい、どっちかにせぇよ、と突っ込み入りますで。

夕陽の柔らかな光を見つめていると、昔、早朝ウォーキングをしていた頃や、部屋の中から朝日を見つめていた時、そんなときは決まって清々しい気持ちになったよなぁ…と思い出した。

知らず知らずのうちに、浄化してくれていたんだなぁ。
知らず知らずのうちに、自分も太陽を求めていたんだなぁ。

なんだか素敵なめぐり合わせや気付きに、嬉しく感動してこみ上げてきました。



周りの物事は、絶妙な計らいで、グッドなタイミングで、ベストな気付きとともにやってくる。
私が誰かにそれを告げる時も、もういいかな?という空気を読んでいる。
誰かにとって、自分にとって、ベストなタイミングで。

ことの性急性を早く身近な人に知って欲しい!と焦っても、タイミングがまだであれば受け入れられない。
どんな働きかけも、受け入れる素地のないところには受け入れられない。


私の携帯に着信があった。

「どうしたの?」と掛け直すと、「え?1番の短縮は誰やったっけ?と思ったから押したら、お母さんやってんな!」と下の娘。
話を聞くと、たまたま押したらしいが、もっと話を聞くと、上の娘が学校で怪我をして病院に行ったと。

大丈夫なのか?…という「不安」が広がったときに、電話が不通になった。
詳しい状況も聞けないまま、何度掛け直してもツーツーと話し中。

このときに思いました。
もし、関西に大災害があって、連絡が取れずに居所もわからない状況が発生したら?
私はどうするのだろう…って。
今は夫・子どもと別居しているけれども、もし一緒に住んでいても、昼間のバラバラ行動時間に発生すれば、それぞれがどこに居るかもわからない…状況が発生するだろう。

携帯電話なんて、アテにはならない。
いつ繋がるか、いつまで使えるかも、不安定要素たっぷり。
機器に頼らない、自分の勘をどこまで冴えさせることが出来るか。

それともうひとつ。
もし、それぞれが死という形を迎えていたとしても、嘆く気持ちは沸かないだろうと。
地球を離れたのだね、という気持ちが沸くだけだなっと。
物理的に、もう触れないハグできない寂しさは感じるだろうけど…。

もう私には「死」を恐れる気持ちというものはない。
それが自分であろうと家族であろうと。
彼女たちの選択に任せるし、彼女たちのハイヤーセルフさん方の考えもあるだろうと。

私に今出来ることがあるとしたら、無知が故に今の状態のままを選ぶことがないように、選択肢があることを、何かの折に触れられたらいいな…という感じ。
強制は出来ない、指導も出来ない、拉致も出来ない(笑)。

本人が生きる目的を思い出せるかどうか。

今の時代に地球に生まれてきていること自体が、その素地を持っているということだろう。
本人が、それに気付けるかどうか、ということだ。

人間の「母」としては、とんでもなく冷淡な突き放した母のように映るかもしれない。
他人から見たら、何が何でもわが子を守るのが母親じゃないのか、って。
守りたいよぉ!
そりゃ痛い目や怖い思いにも合わせたくはない。

だけども、違う。
地球に「生き残る」ことだけが選択肢じゃない、っていうだけのこと。
3次元的な幸福の捉え方をしない、だけのこと。
本人の魂にとっての幸福、を基準にしてほしいなって思うのだ。



私には、もう一人の娘がいて、かなり以前に死んだのだ。
その経験が私をこの、生きていることを探る旅へと向かわせた。
死を悼むこと、いつまでも可哀相だと悔やむこと、そんなことを死んだ本人は望むのか。
生きてる者と死んでる者の違いは何だ?
そんな入り口から、今ココに到達しているのだ。

ここに導いてくれて、本当にありがとう。
今は背中に羽の生えた、可愛い天使さん。





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Last updated  2008.06.10 19:21:28
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