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数年前には私も同じ席で応援し、風船を飛ばしたこともある。 自分の飛ばした風船がどこに飛んでいこうと気に止めずに。 そして私は今歩く。 枝にカラフルな花のように、風船を絡ませた木の下を。 黎明さんのブログに、野球やサッカーという娯楽が5次元にないならば魅力を感じない人もいるのでは?の質問に、神様の答えは明快だ。 自分だけが広大な土地を使用して申し訳なくて出来ない、自然に申し訳なくて出来ない。 でもね、楽しいんだから、ゲームを観戦しても応援に燃えてもイイと思うんだ。 今はまだ。 ただ、自分のしていることは誰かの迷惑になってないかな?って、ちょっと振り返る視点さえ、持っていればさ。 木に絡まった風船、ちょっと可哀相だなって感じたからさ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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