光の存在へ♪

というわけで、みなさまとご一緒した海遊館オフ♪
楽しさ満載の雰囲気は、弓弦羽さんのブログをご参照ください。

イルカちゃんの前で、子どもに混じって子どもと同化して、いや子どもになりきっていたのはワタクシたちです。
あれがイルカちゃんのチューだよ！ほらほら見て♪って言うと、私たちの一角からのみ
「ひゃ～～～っ♪」という歓声が…(笑)
Cloudさんのイルカを見つめる少年の目を横から拝見していて、うぷぷぷ♪可愛いねぇ♪と囁きあっていたのは秘密です(爆)

お土産屋さんで、イルカの鳴き声ボールペンで遊んでいる姿を全員がニヤニヤしながら見ていたのも、秘密です（ってか呼んでよぉ～恥ずかしいやんかーもぅｗｗ）

海遊館のひとときを、あなたにも…



大好きなクラゲコーナーです。
なんであの人たち、虹色に光ったりすんの？
てかそんな綺麗な光り方知ってるんやったら、聞いてみたいわぁ♪



地面から突き出てますけど、何か？
いや逆に地面に吸い込まれるんですのよワタクシたちオホホ♪
と、おっしゃってました。



あれ？まる(=・3・=)ぞうさん、今日はオフ不参加じゃ？
どうしてここでお昼寝中なの？
や！これはこれは！カワウソちゃんでしたか失礼。

ん？イルカちゃんとかジンベエザメとかイトマキエイとかメインどころの画像がない？
それはホレ、行ってご自分の感性でテレパスィの交信などなさってきてくださいまし<(_ _*)>



そして、弦(ゆ_ず)羽ちんレポその後、ロコタンさん、フワタンさん、ともＢさん、サファイアさん、カノコさん、私の６名様ご一行。
大阪の中心部、心斎橋商店街へ。
をを～～こんな人いっぱい！というご感想を頂きつつ、目指すはあの場所。

自称観光ガイドのワタクシ、「もうまもなくご到着です、カメラの用意はよろしいですか？」
（いや実際は,「もうすぐ着くでカメラ出しとき！」←何気に高飛車ｗ)
グリコの看板の前で真剣な面持ちで撮影する方々ｗ
そして、周りこんで大きなカニの真正面に立ちカメラを構えるフワタンさん♪

橋の上では、宗教色満載のお歌を唄う集団。いかがわしげなチラシをまくにぃちゃん。
そして各国の言語が飛び交い、そこをアセンション関係者がキョロキョロと通りすぎる。
国際色や趣味趣向が雑多な大阪の縮図(爆)

有名な道頓堀商店街をブラブラ歩きつつ、目指すはたこ焼き。
有名どころにちょっと並んで、みんなで１個ずつハフハフいいながら食す♪
そして近くの駅まで移動し、サファイアさんとともＢさんと、またね～♪とご挨拶。

残る４人で、今度は通天閣を目指す。
もうココまで来たらコテコテ浪速観光を随所余すところなくお見せしよう。
てか、カノコさんまでも、ココはアブナイから女性一人で来ちゃだめ！って教えてもらったぁ～！と感慨深げに串カツ屋を覗き込んだりしてる。
むーん。んじゃ以前にココでオンナ二人で串カツ片手にビールお代わりしていた私は…。



だんだんと怪しくなる雲行き。
だけどもココまで来たら昇るでしょ、もう行っちゃうか！の海苔で通天閣展望台へ。
昭和初期の匂い漂う古き良き（か知らんが味わいのある）大阪を堪能。

ムリむり連れ回しましたが喜んでいただけたのでしょうか…(￣∀￣;)
喜んでいただいていると勝手に判断して、さて何か食べますか～と探し、結局お昼にパスタなどを食べただけにもかかわらず、やはりというかあまり空腹でもなく、甘味処に。

そこで、４人によるアセンション質疑応答…ってか濃いぃぃお話に花が咲き。
チャットやブログを凝縮したような、それを超えたような深いお話をいたしました。
ロコタンさんは目をキラッキラと輝かせ快活にお話してくれ、フワタンさんは明るくて楽しくてサバサバしていて、カノコさんはキラリと光る美しさとシッカリ者の匂いを漂わせ、あっという間に楽しく時間は過ぎたのでした。

いやぁ、オフ会ではいつもですが、ほんに名残惜しいですなぁ…。
毎度言いますが、初対面の方々だとは思えない親しみと愛情を込めて、再会の約束をしたのでした。



オフ会にお集まりくださった皆さん、遠い方も近い方も、めぐりあえて幸せです。
またいつの日か３次元的にお会いしたいですね。
そして、ブログ上・チャット・睡眠中などでもよろしくです<(_ _*)>


***　オフ会での撮影写真の取り扱いについてのお願い　***

昨今のオフ会で、皆様の写真を拝見することが多くなって参りましたが、「写真見たよ♪」と報告すると、「え！どうしてその方がその写真を持ってるの？」という事象が散見されます。
有名ドコロのお顔を拝見したいキモチはありましょうが(笑)、ご本人にしてみると勝手に転送されているのは心外なこともあるでしょうし、元々写真を見られるのが苦手な方もいらっしゃいます。
オフ会でお会いした方々同士、またはその繋がりでお会いになる方同士であれば、不特定多数に広がる懸念はないですが、それでも自画像が一人歩きするのは快いものではないはずです。

ですので、被写体ご本人への連絡なくして他者への転送はご遠慮いただきたい、と思います。

そこら辺りのご配慮を、皆様どうぞよろしくお願いいたします<(_ _*)>。