光の存在へ♪

アセンション達成した時くらいの勢いでコメントがついてるのですが…(爆)
うー。頑張って書くぞぉ！(*T▽T*)

朝６時。
目覚まし時計よりも先に目覚める。
そりゃもうハイヤーセルフさんに「明日はかならっっず！起こしてね♪」って頼んだもの。
いそいそと朝風呂に出かける。
そーなんですこのホテルってば、大浴場があったのですよ！奥さんっっ！

やはりココは水風呂でしょ！奥さんっ！
水風呂に３回も浸かり、目を閉じ瞑想（いやあの時間押してるんですケド…）
でも富士山に行くんだからやっぱり心身浄化でしょ！奥さ…まぁいいや。

準備を終え時間は７時半。
「そこからは歩け！」というミニュ様の指導の下、目指す集合場所へ。
え…。まだか…。この交差点とちゃうんか…。えーココどこやねん…。

しかしなんとか８時ちょい前に到着。てか、ワタスもしかしてまたも一番海苔？
そうこうするうちに、イルカさん親子と万葉さん、みゅうみゅうさんが到着。
みゅうみゅうさんと初めましてぇ！と挨拶をしていると、ガイドのミニュちんが到着。
キミ、メールで先に待ってますって…いやイイんですけど(爆)

バスに乗り込み、いざ出発！
ガイドさんの説明にフンフンと頷き、遠足気分でウキャウキャとミニュちんと遊んでいると、もう「山梨県です♪」って、早っ！

しかし心配そうなガイドさん。今日は雲ってますねぇ雨の予報も出てますしね…と。
むー。そうか。ならばっ！とミニュエールさんと二人で竜神様！と言いつつ雲を退かせてくれるようにお願い…むなしく、祈りは届きませんでしたが(笑)

バスはスバルラインに。
いきなり体調に変化。クラウンチャクラがグイーンという感覚に。
なんだこれ、１合目から高山病になったのかっっ！！？　…んなアホな(￣∀￣;)
しかししばらくそのクラウンチャクラグイーンは続き、広がっていく感覚でした。

あぁ今富士山の光の柱の中にいるんだ…と思うだけで、嬉しく有り難く、木々も登っていく道もガスさえも、感謝の気持ちが沸きます。

２合目、３合目と進むうち天気が急激に悪化、ザザザーッ！と雨。
うわ…どうしよ…と思う間もなく、ピタと雨が止んだ。
山の天気は変わりやすいっていうけどアンサン、変わりすぎとちゃいますのん？と聞きたくなるほどの、ピタ具合だった。

バスは５合目に到着。
ガスはガスなりにとても神秘的な空間を作り出しますね。
人がワラワラと歩いているのだけど、雲間に消えていくような人影。
景色が見えないゆえに、下界とは切り離された異空間となり、今ココにいることに集中させてくれました。

「さぁ！行きますよっ！」というみゅうみゅうさんの掛け声で。
バス出発までの数十分を、登山道に向けて歩き出します。
お試し体験版、富士登山(笑)







ご覧のとおり、とてもモヤっています。
下界も山頂も拝めません。前後の登山者さんも見えません。
贅沢にも富士山の一角に、私たちだけが存在していました。

仲良くずっと手を繋いで歩くイルカさん親子、サクサク似たもの同士ではるか前方を行くみゅうみゅうさんとミニュエールさん、こうやって富士山に来れただけで幸せだ…と語り合う万葉さんと私。

６人だけの空間をプレゼントしていただきました♪


さて、バスに置いてきぼりを食わないように引き返します。
お試し登山、終了～。
途中、馬。



某Ｍさんが、ここで馬に膝を噛まれたのだが、果たしてどのＭさんなのかそれが問題だ。
そして小御嶽神社。



富士山に来ることを許してくださったことに感謝の意をお伝えする。
そして一緒に働くことになった暁の光さんに、富士山の恩恵を少しでもと水晶丸玉を購入。
んで、おみくじ♪



ヒャッホゥ～ッ！！！
大吉でしたン♪
お土産の鈴と一緒に大事に持ち歩いております♪

そして上にチラと映っている石は帰り道に分解することとなったチャクラストラップ…orz
何か意味するところがあるのかないのか、帰りの東京駅でバラけ飛びました。

あーなんか字数制限ぽい？
なので、その２！に続く…っていつまで続くねん(￣∀￣;)