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カテゴリ:アセ友の会
そしてバスは富士山を下る。
行く道も、そして帰る道もチャレンジした、合目標識の撮影。 「1合目」とか書かれた標識の撮影を、見事なまでに外す。 ええ全部。チャンスは1~4合目が往復分、8回もあったのに。 しかも横から撮ろうとしたミニュエールさんは、窓にさえ向けられず車内を激写(爆) やっぱり何をしててもオモロイわぁ♪楽しいわぁ♪(´▽`*) そして昼食を摂り、富岳風穴へ。 樹海の中にあり、こちらも「お試し版 樹海の森」が味わえる。 ちょっぴり不気味な気がしないでもなく、ガイドのおっちゃんの話が長いので、みゅうみゅうさんと太陽凝視などをして遊ぶ(をいをい聞けw) そーなの!5合目じゃ太陽なかったけど、ここじゃ良いお天気! でもココの到着前の道中はドッシャーっと豪雨!(爆) なんじゃい!この天気は! やっぱり山の天気は…どころじゃないです。ガイドさんもビックリしてましたw 「樹海の森の小さなキノコ」…っていう題名でなんか絵本できそうじゃない?(笑) あーすんません、単に名前がオモローなので撮ってみただけです。ごめんなさい(爆) ナンコー!と閃いたのは私だけでしょう、おそらく。 自然のクーラーなので寒いですよ!といわれていた富岳風穴に、半袖で挑む万葉さん。 ワシらはパーカーとか上着を羽織っているというのに、ツワモノ! いざ階段を降りていくと、10段目くらいでいきなりヒヤ~~~ッ!とした空気に。 この境い目の見事さ。自然のなせる技なのですねぇ…。 やってもたよ。 もしかしたら生まれてハジメテのオーブ写真かもしれません。 えらくハッキリとご登場くださいました。2個も♪ 私にはわかりませんので、波動とかに問題があったら教えてください<(_ _)> ブルルッっと身震いしつつ、風穴を後にする。 目指すは一転、白糸の滝っ!!イヨっ♪待ってましたっ! ウキウキ度アップ♪ 音止めの滝の迫力に、おぉ~!と言いつつ先へ進む。サーっと涼やかな音が聞こえる。 長い階段の辺りからすでに清涼感。 きれいな透明の清らかな水の流れる橋を渡る。 しばし呆然とその美しさに見惚れる。 確かにすばらしく浄化されます。すっきりとした心持ちになれました。 そして岩を伝い歩いて水面まで行き、ブレスレットとネックレスの石を水に晒して浄化。 キーンと冷たく浄化された石たちはとても心地良く、今もツヤツヤに光り輝いてます。 ふとこのとき、ポケットに入れていた携帯のチャクラストラップが頭をよぎりました。 が、落としてもナンだしまぁいいか…と止めました。 うぅ(泣)。やっとけば良かったよ…(T^T) では、サービスショット♪ そして、富士山さま、さようなら!また来ます!ありがとう! という言葉を胸に、帰路につきました。 来年こそは登ろう。 んでミニュちんと、アセ友富士山キャンプをやろうじゃないか!と盛り上がりました。 とことんエコでもちろん火起こしからシュッシュッシュッとやるんだぜぃ! 薪を拾い集めてさ!そしてもちろんキャンプファイヤー!! バスを降り、みゅうみゅうさんとここで再会の約束をしつつお別れをし、残るメンバーで軽く夕食を。 そして悲劇は起こりました。 バーン。 カバンを落とした拍子に、ストラップは飛び散り転がり、1粒紛失。 水色第5チャクラ喉の位置ですね。 言いたいことは言ってるよ?それとも言い過ぎなのか…。 意味があるのかないのか、あるのならいずれわかるでしょう。 今はちゃんと、大阪バージョン・東京バージョンの2個をぶら下げております。 2つを一緒につけることで、微力なりにも全国エリマネとしての橋渡しが出来たらな、と。 【追記】 某Mさんより、別の某Mさんの迷言を書いとけとの指令が出ましたのでw 「あら!?丸ビルって四角いのね?」と言ったのは、どのMさんかそれが問題だ!(爆) そんなこんなで、9時発ののぞみ号に乗って東京をあとにしたのでした。 長らくのおつきあい、まことにありがとうございます。 お疲れが出ませんでしたか? ではイップクの清涼剤を♪ 袋の持ち手に首を突っ込み取れなくなってみゃーみゃー泣いてる、我がオモローなみるく殿。 やるのぅオヌシ。 やっぱり大阪の猫よのぅ。笑いのツボを押さえとるわ!(爆) ちゃんちゃん♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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