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カテゴリ:次元
ワタクシ、またまた出張に出ておりますが。
今回はオフなしガチ出張でございます(ガチ使ってみましたw) でぇすぅぅがっ。 一緒に出張に来ている子と昨夜の夕食時。 東京出張はどうでしたか?と聞かれて「楽しかったよ」と答えたばっかりに。 「え?何が何が?」という突っ込みにあい、オフ会したんだー!と答えたばっかりに。 「何の何の?」という突っ込みにあい、えっとあのそのなんちゅーかともごもごしてると。 「オタ?ねぇオタ系??」と食い下がるので。 まぁオタでもあるが、オタばかりではないぞよ!といいたいばっかりに。 カミングアウトしちゃいました!(爆) え…? キョトン? 「???」頭の中にはい~っぱいの「?」が詰まってしまったみたいですが。 「5次元って知ってる?」とかまわず熱く熱く語ってしまったのであった…。 「わかりません…でもすごいコトだっていうんはわかりました…」 目の焦点が合わなくなってきて、いきなり理解の域を超えさせてしまったようなので。 んじゃ、超オタ超マニ系超超好みだろうという切り口で、UFOって好き? って聞いたら、目の色がキラーンと光って「好きっっ!!」 を~えらい食いつきエエな(爆) そんなわけで、いつもの「アセンション入門」っていう本を貸してあげることにw 「シリウス!?うんうん、あの空にあるシリウスですよね!」 「へぇぇ!やっぱり宇宙人はいますよ!ぜぇぇったい!」 「本みてみたいです!私もUFOみたことありますしぃ~」 と楽しみにしてくれたようだ(笑) でも、誰彼なしに闇雲に話をしているわけではない。 「おっ!?」と思える子にしか、伝えることはしない。 話の流れで、こういう風に伝える場面に出くわすということは、カノジョのハイヤーセルフさんが、そろそろキッカケを作ってみようかね?と思っているということだ。 将来のために保険をかけるんだーとか、テレビはやめられません!とか 新聞読まないと!情報仕入れたいですからねーとか。 北の海理事長退任だーとか、殺人事件だって!とか、新聞を見ては私に伝えてくれるw 何のためにそれを知りたいの? って聞くと答えられない。 「うーん、そうですねぇ、知りたいって思うからかなぁ」 「なぜそれを知りたい?じゃあなぜ知る必要が自分にあるって思う?」 「うーん…ははは…」 習慣だから。みんなそうしてるから。好奇心。知的欲求。いろいろ浮かんでいるようだ。 知的欲求。 どんな知?誰かが人を殺していることを知りたい欲求? ちょいと突っ込むと、うーん・・・と唸る。 私も自分の軸を知らないときは、同じだった。そういう感じだった。 とりあえず自分の外に何かを求めなければいられない気持ちだった。 どこかに何かがある、とずっと探していた。 だけども、あるのは、自分の内側だったんだねぇ。 まだこういうことを話しても、言葉が上滑りをしていくだけ。 わからない…と耳が聞くことを拒否してしまうようだ。 それもわかる。 だから、熱く語ってしまった自分を反省し、ごめんごめんいつもの私に戻るよ(笑)と話を終えた。 キッカケだけで十分だ。 これから選択をするのは私ではなく彼女だから。 知りたいと思うのならば、動き出すだろう。 魂の声を聞くか、精神の言葉を守り続けるか、それは彼女次第だもんね。 どちらも、アリだよ。 今日は借り物のPCで書いているのですが、IDを忘れてログインできず、うわ~んと泣いていたところ、チャットで教えてくれた、すっぽんぽん星人さん、カノコさん、ゆかりさんには感謝! なんとか書けましたぁぁぁ♪ ありがとでしたっ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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