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カテゴリ:ハイヤーセルフさん
9時に待ち合わせで、起きたのが8時45分。
「あ~ごめん間に合わない」 「10時くらいに1個目の競技やで」 と連絡してから水行して、タクシーに乗りました。 「運動会なんですよ」 「え~遠いところに通ってるんですね、私立ですか?」 「いえ、私が遠いだけで…(笑)」 「え、お母さんだけ離れてるんですかw」 などと運転手さんと会話。 母親とも言ってないのに、何故にバレるんだ…(爆) 学校に到着、見事にちょうど今から!!というタイミングでした(^^ゞ ハイヤーさんにギリギリ間に合うって言われてたけど、ほんとギリギリセーフ(笑) 今日は出場しない上の子は、どこに居るのかわからない。 義母もどこにいるのかわからない。 でもなぜか午前の部が終わる頃には、子どもも義母も居場所が判明して、ちゃんと会えた。 今年の運動会は、初めてハイヤーさんと繋がった状態で迎えたわけで。 見たいなと思うものはちゃんと見れて、疲れなくて、程よく休憩できて…。 全て思惑通りに、こんなに気楽に過ごした運動会ははじめてかも。 今までは、この場所がいいかな?ここだとこの人が邪魔だな、ちゃんと撮影できるかな、やや!会いたくない人が向こうから来たよ、あ~次どれだけ待つんだろう長いなぁダルイなぁ…っていう気持ちだったけど。 私はただ今ココにいるだけで後先を心配することもなく、ちゃんと時期が来たら見れる場所にいける、子どももちゃんと発見できる、とちょーリラックスして過ごせました。 そして、そのとおりにコトは進行し。 ベストポジションで観覧でき、不必要なほどの愛想的挨拶を交わすこともなく。 いつもは途中で疲れてきて、出場競技が終わったら帰ってたけど、最後まで観覧することができた。 そして運動会が終了した帰り道、雨粒が待ってたかのようにポツポツ落ちてきた。 すごい!このタイミング! 雲さん、龍神さん、待っててくれてありがとう…。 家族で夕食を食べお風呂に入り、ゴロゴロワイワイして、さて帰宅。 「んじゃ帰るわ。次のバスの時間は?」 「えーとあと5分」 申し合わせたような…(爆) これは運動会というシチュエーションだけど。 それは全般的に言えること。 ハイヤーセルフさんの采配を全幅で信頼してる。 そして、内なる心の声に従い方向性を決めて起動するだけで、あとはもがかない。 そしたら、万事なるようになる。 不要な心配も不安も、手放すことが出来る。 そうすれば、悪想念を送り出すことなく、また一段と幸せを感じられるという好循環。 もし思うようにならなければ、どこかで私の方向性がズレてるってこと。 あるいは、それはしなくて良いことだったり、別の発見をさせるためだったり。 そして、バスを降りたらまた雨がポツポツ。 雨粒の落ちてくるのを楽しみながら、芝生の公園を抜ける。 木々の葉っぱに雨粒が当たる音。柔らかい芝の感触。肌寒いスキっとした風。 楽しみながら歩いていて、ふと思った。 「今ココを生きる」「今を楽しむ」 そうするだけで、何の不安も心配も必要はないんだな、と。 「今」に自分が居ないとき、先の段取りを考えていたり、過去の出来事を反芻していたり。 あの時にこうしてれば…と悔やんだり、心配で曇った顔になったり。 そして肝心の今ココを疎かに過ごし、食べたものの味も覚えていず、目に映る風景も素通りし、聞こえてくる自然の囁きも感知できない。 そういう今までの思考を手放し、「今ココ」に集中すると、その前後の不安や後悔が全て頭の中から消え去り、今自分を取り巻くものへの愛情と感謝が溢れてくる。 その、雲泥の差。 不安・後悔の想念を送る自分。 愛・感謝の想念があふれ出す自分。 そして当然のごとく、その後に引き寄せるものも格段に違ってくるのは明らかだ。 どんな思いで、「今」を過ごすか。 そのためには、ハイヤーセルフさんと繋がり先の心配が不要になること。 自分の未来に対する全幅の信頼。 それを手に入れれば、今ココを存分に楽しんで過ごすことが出来ると思います。 今までに教え込まれてきた思考方法を検討し、手放し、ハイヤーセルフさんと繋がり、自分発信で未来を創造していく人々が増えることを意図します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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