光の存在へ♪

というわけで、今回みなさまで動物たちに会いに行きました。

というよりも、ベンチでお菓子をついばみつつ茶話会と申しましょうか。

そんなわけで、今回も画像がそれなりに…ｗ


集合場所もまちまちで、テキトーに集まったワシら。
「どこにいるの？」「こっち～」「私たちはこっち～」「じゃあそっち行くぅぅ」
会わせたい人がいるから、と呼ばれた場所には。

sotoちゃん、そわかちゃん、マルコメくん、フワタンちゃん、サファイアさん、まさべえさん。
そっち行くぅぅと来たのは、カノコちゃんと私。

うわ～！！！と再会を喜び、マルコメくんの頭をなで、早々に帰って行くというそわかっちとsotoちゃんに、それでそれでペンション屋さんトコはどうだったの？今日はどこ行くの？もちもちぽんぽんさんは元気？と質問開始(笑)

ほんの１０分くらいで、そわかっちとsotoちゃんとはお別れして。

いざ園内へ。

「どこ行きたい？」「どこでも～」「何見る？」「ペンギン！」

ということでペンギン方面に向かったはずが…(笑)



キリンさん♪
ちょーでかい、間近で木の葉のお食事中。



やっぱりココはそわかさんと同じショットを取っておかねば！(笑)
角と通天閣のコラボ♪



アクビの後にナイスな表情をしてくれたジャガーさん。
ウィンクショット♪
いや苦虫でも噛んでいるのか…(笑)
てか私はアクビショットを狙ったのですがっっ。

そしてジャガーさんの向かいにいたのは。



ワシがワシだ。
あぁオヤジだ(笑)

鳥さんシリーズ、コウノトリ。



あっしのアシだ。
あ、やっぱりオヤジだ(笑)



そして動物たちは恋の季節。



「ただいまトラは繁殖のためオスとメスを同じ囲いに入れています」
という張り紙を見て、「ってぇことは！( ´艸｀)ﾌﾟﾌﾟ」とニヤってまった♪(爆)
やっぱり１１月は官能と豊満がテーマですかねぇ♪といいつつトラさん。



仲の良いご夫婦かと思ったら、メスは近づくオスを「ぅうっ！」と威嚇していた。
動物にとって繁殖は官能と豊満というよりは、生存なのだろうなぁ。

そして右の写真「張り子みたい～」というと
「…てゆーか張り子がトラをマネてるんだからｗ」と、なるほど(笑)

ううう。腹減った。
とつぶやいたら、あっちこっちからお菓子がいっぱり出てきてニンマリ♪
お土産をいろいろと堪能させていただいてホッコリ。

さて！じゃあペンギンを目指しますかっっ！

「当園、１７時を持って閉園とさせていただきますので…」
えっ！！！もうそんな時間ですかっっ。さすが時間は光速になっておる。
足早にペンギンを目指す(笑)



やはりペンギンも恋の季節。
飼育員の方がエサをブラブラさせても興奮状態で追いかけまくる。
エサの魚が淋しそうに底に沈んでいる(笑)
女子を追う男子なのか、え？と覗くペンギンさんも足元に…。

かわええお尻も拝見♪



フンボルトペンギンは日本での生存に適しているらしく、世界で８千羽のうちの１５００羽が日本で飼育されているとか。数があっているかはうろ覚えですが。
各国から日本に飼育方法の研究に来られるそうです。

動物園の中にも絶滅危惧品種の子たちがいろいろいて、アフリカ帰りのサファイアさんからもいろいろと聞いて、複雑な気持ちになりますね。

アセンションに向けて一旦絶滅を選択する種もいるのでしょう。
そのまま地球アセンションとともに存在することを選ぶ種もあるでしょう。

私たちが絶滅を促進する行為をあえて続けることはないですが、絶滅することで次世代へ転生することを選ぶ種を、嘆かずに見守るスタンスでいたいなぁと、うっすら思いました。

動物たちと意思の疎通ができるほどにはまだなれないけれど、いつか、このような折や囲いのない場所で、対等に過ごせる時代が来ると良いなぁ･･と感じました。

ぞうさん、アシカさん、コアラさん、と駆け足で周ったけど、意外に広い！
まだまだ周りきれなかった動物さんたち、また遊びに来るねぇ。


キレイになったと評判のフワタンさんとはまた濃いぃぃお話などもして、楽しかったね♪
sotoたんとは今度はもっといっぱい話そう！と約束して別れてきました。
彼女たちとはまたすぐ会える気がする(笑)

久しぶりに会うと、その間の変化が見て取れるので楽しいね～。
みんな、キラキラ度、フワフワ軽々度がアップしてる。
地に足付けて自信が溢れてる。
どんどんと変化していく。

自分を変化させていけるのは、他の誰でもなく自分自身。
そのためにはハイヤーセルフさんとの繋がりに自信を持って、委ねることを知る。
それだけで、どんどんと軽くシンプルにキラキラになっていくんだね。

実践編を見せていただけて、そうあることが自分自身にとっても良いのだ、と再確認させてもらえて、私はホコホコと嬉しく感じておりました。

ただ遊んでいるように見えて、実に奥の深いアセ友の会なのであった…(笑)