光の存在へ♪

今更ながらこの本を読み始めています。

つーかね、面白い(笑)
んとね、フツーそこはふんふんって読むトコだろ？ってところで、なぜか感涙してしまった。
しかもまだ出だしの十数ページｗ

「そうなんだ…ぅわーん！」←をいをい喫茶店でご飯食べてる最中だよ…。

もうね、私的にはヒットなんです、語句が。
石がね石が…石がいっぱいで…そんでねジーがね…ぅわーん！

いや、もうちょっと冷静に読み進めてみますので、感想は後ほど(笑)

そして主人公が「私の好きだったものといえば…三面鏡……プリズム……虹色……図形……立体……サイコロ……数字…。」

あれまぁ…。
ほとんど私の好きだったものと被ってるよ(爆)
三面鏡は「怖いものが出てくるから覗き込んだらダメ！」とかいわれませんでした？
でもずっと合わせ鏡にして奥の奥のそのずっと奥を覗き込んでた。
ひとつを動かせば回廊がグニャっと移動して、もっと奥が覗けるかのように見つめてた。

プリズムも、てか基本虹色が好きなので。
とにかく虹色。だからラブラドライトのきれいなシラーとかも好きだったり。
今調べたら、ラブラドライトの意味！！！

「宇宙と繋がる石　　ラブラドライトの放つ冷たい光は、銀河系の他の惑星から地球上でこの石を持つ人に発せられたある種の情報であるといわれています。人間はその情報を直感力や洞察力で認識するようです。」

だって！！！あーびっくりした。
最近ずっとこの子を腕に嵌めてるんだよね…。急に着けたくなったんだよね…。
呼ばれておったな。
そんで、「ハイヤーセルフによる導きがスムーズになり、水晶のように誰がもっても害がなく、オールマイティな石」らしいので、どなたもどーぞ♪
浄化は月光浴で♪

あ、話が逸れた。

そういうわけで、石はたくさんの情報が詰まった宝箱のようです。
自分を呼んでると感じる石ちゃんとはお友達になりましょう♪

あ、そういう話ではなく。

本よ、本。
そんなわけで、内観が終わったところで読書タイム♪と相成りました～。
この本をお手持ちの方、この時期に読み直してみるってのも、オツなもんですよ☆

（９＋１３）＋１
２＝１/１３７
（１１+１１）+１　ってことで♪