光の存在へ♪

なんとな～く色んなものが繋がってきております。
アレとコレ、ソレとアレ、などなどが。
ひとつひとつ、別の時期に収穫していたものたちが。
今にきて、ひとつのまとまりと化してきています。


ある存在たちが自分たちの代わりに戦いの道具として使役するために人類を創生した。
しかしその存在たちの中にもいろいろな意識があり、人類を道具としてだけではなく自分たちの力で変化できる要素を残した。
その変化は人類がある意識レベルに達すると自動的に発動されＤＮＡの変化を起こす仕組み。
その意識レベルに達するかどうかは、それぞれ個人の選択。

何かに執着・依存してたら（たとえば宗教）見つけられない場所。
ひとつに統合することは一旦握り締めているものを手放すことで見つかるもの。
３６０度・ぐるりと全部・球体・表と裏・表裏一体。プラスマイナスゼロ。
今に融合されていく自分という存在。
自分という括りのない大きなものへの同化。


今回、『２２を越えてゆけ』を読んだことで、以前から自分の中に蓄積されていたものが、スルスルっと繋がって、プルプルと震えています。
今読むための本だったのだなぁ～。

ちなみに↑の表記は書評じゃなくて、自分の中で繋がっていったモノたちね。
もっともっといっぱいシナプスが接続するように繋がったのだけど、まだ自分の中でも整理がついておりませぬゆえ…。

本の感想としては、再確認・再認識・今在る状態を良しと受け入れられる・深い洞察と高い意識の希求・もっともっと素敵に変化していくぞオー！って感じです。

音階に色があるように、昔から文字にも色を感じていた私。
「変な感覚ぅぅ」って言われたり、「共感覚（？）」とかいう精神疾患に喩えられたりしたけども、至極当然のことが見えていただけなんだ、と安心した次第です(笑)

最近では信号機が青から黄、赤へ変わるとき、ソーミードーと音階が耳を過ぎりますｗ



そして！もちろんアカシックへのアクセスも試しましたとも！ｗ

んとね、階段を昇ってるときにもう１段１段が感動で。
そんでもって、入ったの。
で、まずは自分の…初回地球来訪時確認。
白い布を頭に巻いた、少し小柄な浅黒い男性？女性？
石関係なんですよね、なんだか。石を何かどうにかしてたぽい。
文字を認識できなかったので、映像だけ見ててよくわからん。

次に一番最近の転生は…女性。
それもどうも石っぽい。石の良さを自分はわかってるんだけど人に伝わらない。
だからそれを売り付けることでお金に換えて…みたいなことをしてたぽい。
当人騙してるつもりはなく、良いものを売ってるんだから当然…と思ってたぽい。

ぽい、というのは私にはまだよくわからん…眠い…あぁ雑念が…あ～寝ちゃう。

という、深い瞑想がどうやら眠りに摩り替わったようで、よくわからん状況…(´｀;)。

とりあえず再チャレンジを試みる所存でございます。
もっとクリアにもうちょっと長い時間滞在できることを意図しよう。

心の中心にちゃんと真空を作らなくちゃなぁ♪
楽しみがまた増えたなぁ♪
うふふふ♪