光の存在へ♪

本日もご多分に漏れずあちこちふぅらふぅら…もとい、オチゴトに出向いていたわけですが。

今日の近畿地方の空、見ました？
真っ青！！！
こんなキレイな深い青色でしたっけ？冬の空って？

そして、休憩中にあまりにも日差しが気持ち良さそうなのでテラスに出てみた。
チェアに座り、目を閉じて、全身に太陽の光を受けてみた。

………暑い。

なんじゃこれ？夏ぅぅ？日焼けするでぇぇ？
ジリジリジリ、という形容が似合うくらいに、暑い暑い日差しでした。

時折フワ～と吹き抜ける風が心地いい。
っていうかそれは本来、北風といわれる寒い風のはず…。

太陽凝視しようにも、あまりのギラギラ太陽さんに負けました(笑)
すんばらしく周りのキラキラが多いですね。

先日大寒を過ぎ、冬真っ只中の雪も降ろうかという季節。
こんなにポッカポカの日向ぼっこを堪能できるとは、しかも仕事中ｗ

ほんの１０分くらいの、幸福な時間でした♪



そして帰り道。

公園の真ん中で、夜空を見上げてみる。
あ、オリオン座だ。冬の星座だよねぇ。

しかし、星の名前や位置などは元来どうでもよく、どの星が何の星であっても関係なく、夜空に溢れる感じを、首を９０度に曲げて受け取ってみました。

ジワーンと溢れてきますね。
もうほんっとに幸せだ…ありがとう！って感じですね。

肉眼では見えないところにいろんな銀河が存在し、肉眼では感知できないところから私たちをモニタリングしてる存在がおり。

私たちは全て開けっ広げで、誰にでも公認で、どこにもやましい気持ちや見せられない意識など存在することが出来ず、どれだけ素直に誠実に率直に生きてるか、だけが大事なんだなぁ…と。

私たちは、データのひとつとして、そしてまた愛される存在として、同等に全てを愛する存在として、ここにいる。

ここにいていいんだ。
ここにいることが楽しいんだ。
ここで私でほんとに良かったなぁ♪

うふふ♪と喜んだあまり、喉に詰まってゲホゲホとムセながら帰った夜道でございました！(爆)