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カテゴリ:浄化
昨日はとりあえず温かいものを食べて寝よう…と思って。
10時前には就寝。 めずらしいことです。 自分じゃ気付いてなかったのですが。 今朝起きたら、カラダは元気なんだけど咳とクシャミ。 むむむ!?もしや??? ちょっと風邪かぁ~と思っておりました。 しかしそのうち、咳はそれほどでもなく、クシャミ鼻水だぞ...と。 あ! もしかしてもしかしたらアレ飛んでるのか?? 花粉。 始まったのか?? やー。やべー。 去年はほとんど花粉症の症状は出なかったのに。 今年はまだ2月に入ったばかりだというのに、もう? わー。やべー。 あ! もしかしてもしかしたらコレ私のカラダの浄化不足のサインじゃ?? むむむ。あらやだ…。 そんなことに気付いてしまった今日でした。 純化&浄化、基本のキですな。 そしてあることを思い出した。 数年前に知り合った、その当時の友人が言った言葉。 「私はもうPureには戻れないから。Pureじゃない自分だから」 それまでの人生で、いろいろとワルイことをしてきたから。 だから私はPureじゃない、Pureでいることは出来ないんだ。 そう、彼女は言っていた。 私はその横で「うんうん、そう思うならそうなのかも知れないねぇ…。Pureでなくちゃいけないってこともないしねぇ…」としたり顔でコメントしていた(笑) だけどもその時に感じていたのは、この人は自分をPureじゃないと思いたいのだな、Puraじゃないほうが深みがあるように感じていて、それで恰好付けたいんだなぁ…と思っていた。 かたやン十ン才になった私に向かって、別の友人は。 「アンタその歳になっても純粋やなぁ(笑)」←若干の侮蔑を込めてw あまりに直球な私に向かっての一言。 今までの世間での評価は、Pure(純粋)= 子どもっぽくて恰好悪い、だったのだ。 大人になれば、いろんなものを抱え込んでPureではいられない、ってものだった。 私も、いろいろワルサをして、やっとPureじゃなくなったかな?なんて思ってた(笑) だけども違う。 芯の芯には、Pureしかないのだ。 いろんなもの、そう、抱え込んだものを浄化していったら、純になるのだ。 Pureではなくなる努力をする必要など、ないんだ。 純粋に打ち込む姿、純粋な眼差し、純粋な心に触れると、自分が汚れてる気がして、「ふん、純粋なんって子どもっぽいねー」とせせら笑いたくなっちゃってたんだ。 誰だって、純粋であることが心地いいって知ってたんだね。 でもそれは到底手に入らないって諦めとあせりを感じて、あえて遠ざけていたんだね。 だけども、大丈夫ですよぉぉぉぉ♪ 手に入るんです、というよりも、本来はPureなんです。 そうだった…と思いだすだけ。 昔は、ふと自分のPureさに触れて、気恥ずかしくなったりしていたけども。 それで良かったんだ、って気付けた今は、幸せだね♪ やっぱり今日も、幸せだぁぁ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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