光の存在へ♪

ちょっぴりドタバタしている間に３月になっていましたね！

何をしていたんだろう？
えーとまぁ仕事です。とりあえず仕事です。なんだかんだ言って仕事です。

月変わりと言えば、変容。ですか？ですね。
まぁそうです。なんだか変容もしたみたいです。
２月の流れは浄化だったような。
３月の流れは変化のような。
そんな月変わりを迎えています。

で、ハートチャクラがグィングィンと開き始めていますが、それがもっと強くなった感じ。
以前に、ダンナさんが受け入れられないのは、何か私自身に課題があるからだといわれたのですが、そこからいろいろと探るうちに、私の中の拘りがじょじょに溶けてきているのを感じます。

拒絶がどんどんと薄まってきているようです。
それはハートチャクラと連動しているようで、グィンと開くたびにいろいろなものが溶け出し、膿み出しのように堪えていたものがあからさまになり、溶けていく感じです。

夫のことに限らず、数年前に床に突っ伏して大声で泣いていた自分が脳裏に浮かび、その背後から「愛してるよ、大丈夫だよ」と抱きしめている自分がいました。

そしてその状況が見えたとき、「あぁ！ハイヤーさんは私自身なんだ！」という思いをとても強く感じました。
やっぱり。そりゃ当然といえば当然なんですが。

まぁ、ええこっちゃ♪


そして今日は３月３日。ゾロ目の日です。
何か、今日を区切りに始まる予感がしています。
なんだろう？
でも、何かが始まる。

言葉では言い表せない内面の変化が始まっているのを感じます。
何かどこか、今までと違う。何が違うんだろう？まだよくわかりません。

うっすら感じているのは、視野がもっと広がりつつある感じ。
許容範囲が今までよりも拡がって行く感じ。
ルールや固定観念がまた一段と薄まる感じ。
リラックス度が増した感じ。

今日もメールでのやり取りで、書いてる最中に気付いてきたのだけども。
あるがままの状態は、光や愛であること、だと。

今のまま目隠しをして鬼ごっこに興じている状態を知覚していれば、それも良し。
だけどもしその状態を知覚していないのであれば、「もしもし？目隠しがついてますよ？」と声をかけたくなる衝動は、本来の光や愛から発しているのではないのか？と。

あるがままという言葉だけを取り出すと、今の状態で良いじゃないか、となってしまう。
でも私の捉えた「在る」という状態は、自分を自覚している状態なのではないのか。
自覚。自分に対して目覚めている状態。
目覚めた自分で「在る」がまま。

自分に目覚める前の状態でのあるがままは、眠った状態、目隠しをつけたままの状態。
本来の生きる意味を掴めずもがいている人に、あるがままとはこういうことですよ、と伝えたい衝動というのは、魂の声なんじゃないかな？と思ったのです。

ただし、それを聞き取れる（受け入れる）準備の整わない人に向かって、こうすれば目覚めるよ、と話したところでそれは素通りしてしまう。

私はよく、受け入れる素地のある人に伝える、という。
素地というのは、その人がそれを聞いてみようという気持ちを持っているということ。
その気持ちすら持たずに目隠しされていることを望む人には伝わらない。
受け入れる準備の整っている人でないと、真意は伝わらないのだ。

たとえ受け入れる準備の整った人だとしても、それが曲解されてちゃんと伝わっていないのであれば、言葉やニュアンスを変えて伝え直す。
だけど上手く飲み込めずに、そのまま知識だけを使用して他者に働きかけ善意の押し付けに結びつくかもしれない…と危惧する声もあるけれど。
そうなるのであれば、それは飲み込む前に働きかけようとする人の問題じゃないだろうか。

他者に働きかける...というのは、取りも直さず自分に働きかけること。
他者が自分の鏡であるならば、善意の押し付けをしてしまった人は、相手の反応や自分を顧みることで、それに気付くチャンスをもらえることとなる。
神様考案のシステムは上手い具合に回っている。
それこそ、万事善しなのだ。

自分が心地良い方向はどっちだろう？魂の声はどこを指し示す？
私にとっては、光であり愛だ。
真実の見えない闇の中で、脱出したいと奮闘する人がいるならば、それはその人の選択の結果だから仕方ないじゃん？と思うよりも。
伝えたいという衝動が沸くのであれば、私は自分の魂の声に従う。
本来の存在が光であり愛ならば、誰かがそれに満たされるのを幸せだと感じる。

そう、実のところ、自分が幸せを実感することが最優先なのかもしれない(笑)

あなたもHappy♪　私もHappy♪