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親は、子どもをただ愛するしかできない。
たとえ、一緒にいれなくても。 たとえ、子どもに嫌われても。 たとえ、子どもから否定されたとしても。 ただ、ただ、愛するしかできない。 泣きながらでも。 ごめんなさい ありがとう 許してください 愛してます まるでホ・オポノポノのようにつぶやきながら。 愛を胸いっぱいに子を想うしかできない。 人間の親をしてそうなのだから、神様が子を想う気持ちは如何ばかりか。 私達は神様の子どもだ。 どんなに存在を否定しようが、悪さを働こうが、無視しようが、唾を吐きかけようが、神様は私達を愛さずにはいられない。 そして子どもに気付いてもらったら、愛されたら、嬉しくて溜まらないだろう。 私ならそうだ。 私と神様は比べるべくもないだろうけど、親の愛ってすごいね。 なんだか、神様の愛を実感したよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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