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カテゴリ:浄化
以前にハイヤーセルフから言われていた、「底が抜ける」のひとつが解明した。
「そういうことだったの?」 ≪底が抜けたでしょ?ブレイクスルー♪≫ 「なるほどね…ブレイクスルーね…ほんとだね…」 ハンコ押してきました。 そういうことだったのか…。 あの時もハイヤーさんは、≪楽しみなさい≫って言っていた。 楽しむのか。 夜空を見上げながら、なんの縛りもなくなって自分ひとりになって、あぁ私はまだ何かを演じていたなぁと実感した。 演じることは決して悪いことじゃない。 経験をする上で、その役割は重要だったりする。 その経験をすることができて、私は充実したし喜んだし楽しかった。 そしてたとえ法律での縛りがなくなったとしても、事実として生物学的には変わることはないのだし、心の上でも途切れるものでもないのだし、それでいいんだなぁ~と感じた。 少し熱を出して不調を訴えていた子どもの髪を乾かしてあげたり、楽しんでいるゲームの画面を一緒に覗き込んだり、ほっぺを突付いたり、頭を撫でたり、いつもと変わらず過ごしてきた。 大好きだっていう気持ちは何一つ変わらないから、それでいいんだね。 子ども達にはまだ言わないでくれと言われたし、今までどおりでいいんだね。 でもより縛りをなくそうという想いもあって、名前も元に戻し本籍も変えてみた。 仕事上は芸名(?)で行くけどね(笑) とりあえず住民票だけはココに移して、選挙用紙が届くようにしよう(笑) 実際、何も変わらない。 荷物を引き取るわけでもなく、子どもに会えなくなることもなく、今までどおり。 ただ縛りを解いただけ。 「もう底が抜けるってことはないの?」 ≪7月はまだ半分≫ 「え゛…まだなんかあんの?アレかな?コレかな?」 ≪今は想像がつかないことがあっても楽しんでみたら?≫ 「えええ゛っ!マジっすか…( ̄д ̄;)」 なんだろーなんだろーなんだろぉぉぉぉっ。 底が抜ける。 何の底???( ̄∀ ̄;)( ̄∀ ̄;)( ̄∀ ̄;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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